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2015月1月14日更新

【幻の砂浜】不思議な桃色のビーチ「ピンクサンドビーチ」

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はじめに



突然ですが、常夏のリゾート地の砂浜と言えば何色を想像しますか?白色、金色、黄土色…ぱっと思いつくのはこれくらいでしょうか?青い空、青い海、と来たら白い砂浜!が一般的だと思います。実際、美しい砂浜の色と言えば、真っ白と形容されることが多くなっています。しかし、この地球上にはそれ以外にも素晴らしい色をした美しい砂浜があるのです。


 


その砂浜はバハマにあり、なんとほんのりピンク色をしています。とても幻想的な雰囲気を醸し出していることで有名で、あの超有名カップルが訪れたことでも世界的に知られています。今回はそんなバハマにあるピンク色をしたビーチを『【幻の砂浜】不思議な桃色のビーチ「ピンクサンドビーチ」』と題してご紹介してまいります。それでは、どうぞ!



Mike's Birds


 



バハマあれこれ



まずはバハマの基本情報についてご紹介してまいりましょう。バハマは西インド諸島のバハマ諸島を領有する国であり、近隣にはアメリカのフロリダ半島やキューバ、ハイチなどがあります。イギリス連邦の加盟国なので英語圏に属しています。英語が通じるため旅行しやすく、人気のリゾート地の1つとなっています


 


バハマ諸島は大小約700の島と、2400を超えると言われている岩礁からなっているのですが、そのうち人が住んでいるのは30の島々だと言われています。観光業と金融業が経済の中心とされており、タックスヘイブンとしてもよく知られています。カジノもあるので、昼間は海でリゾート気分を満喫し、夜はカジノで遊ぶというスタイルがメジャーです。


 


バハマには雨季と乾季があり、5月から10月が雨季、11月から4月が乾季でその中でも12月から3月はベストシーズンだと言われています。ただし、その期間は旅行代金も割高になっています。雨季だからずっと雨と言うわけではないので、旅行代金を浮かせたい人、雨が降ってもいいやと思える人は雨季に旅行することも1つの手です。


 


雨季に旅行を計画する場合は、7月中旬から10月は避けた方が無難です。何故なら、その時期はハリケーンの時期だからです。もちろん旅行代金は安いのですが、飛行機が飛ばなかったり、バハマを楽しむ要素の1つである海を満喫できなかったりするので、おススメはできません。ちなみに乾季の時期は雨が少なく暑さも幾分かやわらぐので、常夏のリゾートを楽しむことができます。


 


旅行する時に気になる物価ですが、リゾート地ということもあり、ややお高め設定です。具体的に言えば500ml入りのペットボトルのお水が約3ドル、レストランでお食事すると約20ドルといった感じです。ペットボトルのお水は大丈夫ですが、それ以外のお水は飲まない方が良いでしょう。あと、見落としがちなのが氷です。お酒を楽しむ場合も、氷が入っている物は避けた方が無難だと思います。



Thomas Hawk


 



世界的にも珍しい、ピンク色のビーチ



ここまでバハマの基本情報についてご紹介してまいりましたが、ついに本題です。冒頭で触れた、世界的にも珍しいピンク色のビーチについてご紹介してまいりましょう。そのピンク色のビーチは「ピンク・サンド・ビーチ」と呼ばれ、バハマ諸島の1つであるエルーセラ島の沖にある小さな島、ハーバーアイランドに存在しています。


 


ハーバーアイランドまではバハマの首都ナッソーからフェリーが出ており、約2時間程の距離になります。フェリーに乗っている間もバハマの美しい海を楽しむことができるので、2時間なんてあっという間でした。ちなみに本当に小さな島で、この小さな島の代表的なスポットがピンク・サンド・ビーチなのです。そして、その美しいピンク色の砂浜は島の東海岸に広がっています。


 


どうしてビーチがピンク色に見えるのか?その答えは砂に含まれている成分にあります。砂と一緒に細かく砕けたピンク色の貝殻のような物が混じっているのです。その貝殻のせいでピンク色に見えるのだとか。他にも赤サンゴも混じっており、他にはない美しいピンク色に見えるそうです。貝殻やサンゴが混じっているので粒子はちょっと粗めです。近くで見るよりも、少し離れた所からの方がその幻想的な色にひたることができます。


 


ちなみにこのピンク・サンド・ビーチですが、ある有名カップルがハネムーンで訪れたということで一躍有名になりました。そのカップルとは、なんと…チャールズ皇太子とダイアナ妃です。それからと言うもの、イギリスの避寒地として有名になったと言うことです。お二人はハネムーンで訪れましたが、実はピンク・サンド・ビーチでは結婚式を挙げることもできます。内容は至ってシンプルなものだそうですが、思い出に残ること間違いなしでしょう。


 


先程少し触れましたが、やはりこのビーチを楽しむには、少し離れた所から眺めるのが一番良いと思います。そしておススメの時間帯は朝焼けの時間帯と夕焼けの時間帯です。空がほんのりピンク色に染まる時間帯に見るピンク・サンド・ビーチはとても幻想的です。もちろん晴れた昼間でも、青い空とエメラルドブルーの海とピンク色の砂浜のコントラストは美しいのですが、やはりおススメは朝焼けと夕焼けの時間帯です。



Tommaso Galli


 




まとめ



世界的にも珍しい、ピンク色の砂浜を『【幻の砂浜】不思議な桃色のビーチ「ピンクサンドビーチ」』と題してご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?ここの砂浜は、世界でもここだけとも言われている程、美しいピンク色をしています。貝殻とサンゴが混じっているので裸足で歩くのは少々痛いです。でも歩けない程ではありません。


 


ピンク色に染まったロマンティックな風景の中を歩いていると、別の世界に紛れ込んでしまったかのような感覚に陥ること間違いなしです。是非あなたもその目で幻想的なピンクの風景を確かめてみて下さい。きっと、思い出に残る体験ができると思いますよ。それでは、良い旅を!


 


2015年1月14日

written

by tabisapo


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