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2015月1月22日更新

【裏見の滝】美しすぎる「セリャラントフォス」の絶景

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はじめに



「火と氷の国」と呼ばれることもある国、アイスランド。この国にはとても多くの見どころがあり、筆者もこちらのサイトでアイスランドについて何度か記事を執筆したことがあります。


 


火と氷と言うだけあって、火山と氷河が見事に1つの島に共存しているのです。いわゆる「絶景」と呼ばれる風景が多いこともよく知られています。そのため、この国には観光客が絶えません。このように、手つかずの大自然が多く残るこの国には、自然が作り出す、とてもユニークな観光名所が数多く存在しています


 


今回ご紹介したいのも、そんなユニークな観光名所の1つです。その場所は「セリャラントフォスの滝」です。とってもユニークな滝ということで有名です。実際筆者も行ってみたことがあるのですが、何とも言えず不思議な感覚の残る絶景として記憶に新しいです。題して『【裏見の滝】美しすぎる「セリャラントフォス」の絶景』。それでは、どうぞ!



Niklas Sjöblom


 



アイスランド基本情報



まずはアイスランドを旅行するにあたって必要となってくるであろう、基本的な情報についてお話ししていきたいと思います。アイスランドは北ヨーロッパの国の1つで、北大西洋に浮かぶ島国です。国土の一部は北極圏にかかっていますが、周辺海域を流れる暖流の影響から、同緯度に位置しているフィンランドやスウェーデンよりもだいぶ暖かくなっています。


 


火山と氷河の国であり、その活発な火山活動の恩恵を受け、温泉もあります。これに関してはブルーラグーンが有名です。また、オーロラを見ることができる国でもあり、街中でもうっすら見ることができます


 


。前述のブルーラグーンからも見ることができるため、夜に訪れる人も多いようです。首都であるレイキャビークから車で少し走れば、もう美しいオーロラを見ることのできるポイントがいくつもあります。余談ですが、アイスランドはオーロラの観測に適した場所としては、最も暖かい場所だそうです。


 


都市のほとんどは海岸近くにあり、島の中央部は舗装路もない無人地帯です。国内での移動は飛行機か車になりますので、ツアーに参加しないのであれば、レンタカーを借りて回るのが一番効率良く様々な観光名所を見て回れると思います。


 


ちなみに航空券の値段設定は割とお安めなので、長距離の移動なら飛行機を使うのが良いでしょう。道路も冬季は閉鎖されてしまう所もあるので、その辺りはよく調べてから行くようにしましょう。


 


旅行の醍醐味の1つとも言える食事についてはどうでしょう。アイスランドの食事は、とても美味しかったです。正直、寒い地域ということであまり期待はしていませんでした。野菜などもあまり種類が多くないのかな?と思っていましたが、全然そんなことはなかったです。


 


それに加え、日本人の口に合うテイストの物が多く、もともと漁業の盛んな国のため、魚介類が豊富で日本人には嬉しいメニューが多いです。是非食べて頂きたいのは手長エビとタラです。魚介類を食べるのであれば、海岸沿いの街で食べましょう。美味しいお店が多いです。あと、意外なところではラム肉も名物だそうです。ラムの苦手な筆者、食べてみて、苦手意識がなくなりました。一度お試しください。


 


気になる言語ですが、アイスランドの公用語はアイスランド語です。しかし、幼い頃からしっかりとした英語教育を受けるため、英語も普通に通じます。英語が通じるため、とても旅行しやすい場所となっています。物価は高めとなっており、500MLのペットボトルに入ったコーラが約200円、ちょっとしたランチが約1800円と日本よりかなり高く感じました。


 


先程食事について触れましたが、レストランでディナーを食べると、びっくりする値段のことが多いです。ちなみに、クレジットカードの普及率がとても高く、VISAやMASTERであれば「ここでは使えないだろうな…」と思うような小さなお店でも使うことができました。これには驚きでした。聞いていた通りのクレジット先進国です。



Audrey


 



いざ、セリャラントフォスの絶景へ



まず初めに、セリャラントフォスの場所を押えておきましょう。セリャラントフォスがあるのは、アイスランドの南部になります。国道1号線からアクセスしやすい場所にあるため、南部を観光で訪れる人の多くが訪れる、人気の場所となっています。レイキャビークからレンタカーで約2時間程で行くことができますが、バスも出ているようです。ただ、夏季限定のようですので、冬季に訪れるがレンタカーもちょっと…という人は、ツアーに参加することになります。アイスランド南部を巡るツアーは多くありますので、お値段や日程等からお好みのツアーを選ぶと良いと思います。


 


セリャラントフォスの滝自体の落差はそれほどなく、しかも流れる水が途中で水しぶきになってしまうくらいですので、迫力には欠けます。ナイアガラやイグアスを想像して行くと、ショックを受けるかもしれません。ただ、水の量が少ないことから、風が吹く度にその姿を自在に変えるため、見ていて飽きません。


 


ちなみに、駐車場から見たセリャラントフォスの滝はいたって普通で、どうしてこんなに人が集まるのだろう?と不思議に思った程でした。実際に近くで見れば、落差が約40mということでそれなりに迫力はあります。


 


そのようないたって普通の滝ならば、世界にもたくさん存在しているはずです。ちなみにアイスランドには、セリャラントフォスの滝以外にも、滝は存在しています。迫力のある滝もあります。ならば、何故ここに観光客が集まり、観光名所となっているのでしょうか。その答えは、世界的にも珍しい、空をバックにして水流を眺めることのできる滝というところにあります。


 


空をバック?と思う人もいると思います。実は、このセリャラントフォスの滝は、滝の裏側に行くことができるのです。と言いますのも、滝壺の裏側がくり抜いたような地形になっており、人が通り抜けることができるようになっているのです。滝の裏側から見ると、滝越しに空が綺麗に見え、しかも太陽の光を受け、滝がキラキラと光ってとても美しいのです。その姿はとても幻想的であり、フォトジェニックです。筆者も何枚写真と撮ったことでしょうか。


 


滝の裏側の空洞を歩くということですが、もちろん水しぶきをかぶることになりますので、濡れても良い格好もしくはレインコートを持って行きましょう。カメラは防水の物が良いと思います。想像している以上にべったべたになりますので注意が必要です。



clement127


 




まとめ



『【裏見の滝】美しすぎる「セリャラントフォス」の絶景』と題して、アイスランドにある世界的にも珍しい、空をバックにして水流を眺めることのできる滝、セリャラントフォスをご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?


 


事前情報なしに行くと、どうしてここが人気なのだろうか…と思う場合があるため、この滝は裏側から見ることができる!と覚えて行くのが良いです。


 


実際に行ってみると、RPGの世界の中に迷い込んだような不思議な感覚に陥る場所です。滝壺の裏側を観光できる滝は他にもあるのですが、滝をバックに空と海岸線を見ることができるのは、世界的に見てもここだけなのでは?と思います。


 


それ程珍しい場所です。もちろんその美しさは折り紙つきなのですが、自然の見せてくれる絶景ということで、必ずしも迫力たっぷりの姿を常に見せてくれるわけではありません。少し触れましたが、たまに水流と言うより、水しぶき状態になることもあります。


 


ただ、やはりそこから見える景色はとても美しかったです。アイスランドへご旅行の際は、是非訪れて頂きたい場所となっています。この記事を読んで、少しでも興味を持って頂ければ幸いです。それでは、良い旅を!



Chase Dekker

2015年1月22日

written

by tabisapo


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