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2015月1月30日更新

美しすぎる氷河の宝石の湖「ルイーズ湖」

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はじめに



雄大な自然と、近代的な都市の共存する国、カナダ。日本からも人気の渡航先であり、その渡航目的も観光のみならず、留学やワーキング・ホリデーなど多岐に渡っています。筆者の友人も長らくカナダに住んでおり、筆者もその友人に会うためにカナダへ行くことがこれまでに何度かありました。街を歩けば日本人とすれ違う確率は高く、珍しくありません。


 


街から少し離れれば、そこはもう雄大な自然の広がる地域です。そこにはカナディアン・ロッキーなどの有名な場所が存在しており、国立公園や世界遺産に指定されている貴重な自然資源の宝庫となっています。そんな日本人の大好きなカナダにあるルイーズ湖が今回のご紹介先となります。題して『美しすぎる氷河の宝石の湖「ルイーズ湖」』。それでは、どうぞ!



Amanda White


 



大自然の宝庫、カナダへ



カナダと言えばメジャーな渡航先のため、個人旅行をするにもハードルは割と低く、しかも英語が通じるため、日本人からしても訪れやすい国となっています。もちろん日本発のツアーも数多く組まれており、旅行代理店のカナダコーナーを覗くと、多くの魅力的なツアーに出会うことができます。個人旅行と比べるとお高くなりますが、効率良く観光地を周ってくれるため、滞在日数が限られている場合にはツアーに参加するのも1つの手です。


 


日本からカナダまでは直行便が出ているため、便利です。もちろん経由便もあり、経由便の方が若干お値段は安くなっているようです。日本⇔カナダは人気の路線のためセールを行うことは少ないのですが、セールを行っている場合もあるので、航空会社のHPなどをチェックしてみましょう。直行便を使えば、日本からバンクーバーまでは約9時間、日本からトロントまでは約12時間、そして今回ご紹介するルイーズ湖の玄関口であるカルガリーまでは日本から約10時間のフライトとなっています。


 


気になるお食事ですが、カナダは多民族国家のため、カナダにいながら様々な国の食事をすることができます。もちろん和食のお店も多く、ラーメン屋さんだってあります。経営者が日本人でないことも多く、日本人からしたら出てきた料理に「あれ?」と思う場合も多々あるのですが、日本人の経営するお店も多くあります。そのため食事に困ることはまずありません。


 


カナダ人の友人曰く、カナダに行ったら是非食べてほしい物と言えば、メープルシロップ、サーモンジャーキー、チーズマカロニ、プーティン、燻製肉かなぁと言っていました。実はこれ、日本の輸入食料品店でも手に入る物がほとんどです。プーティンや燻製肉はその場で作ってもらって食べることになりますが、チーズマカロニやメープルシロップは普通に売っています。まずは日本でカナダを体感してみるのも良いかもしれませんね。


 


カナダ料理と呼ばれるものはないのですが、新鮮なサーモンやロブスターはとっても美味しいので、こちらはシーフード好きにはたまらないと思います。ついつい食べ過ぎてしまうくらい美味しいので、カナダに訪れた際は是非召し上がってみて下さい。



Simon Law


 



宝石の湖、ルイーズ湖



さて、いよいよ本題です。時間によって色を変えることから、宝石の湖と称されることの多いルイーズ湖。こちらへ行くには先程も少し触れましたが、出発地が日本からであれば、カルガリーから行くのが便利です。カルガリー空港からルイーズ湖まではバスで向かうことになります。所要時間は約3時間程となり、本数も少なくはありません。1時間おきに出ているバス会社もありますので、旅行のスケジュールや料金と照らし合わせて決めましょう。お値段は各社ほぼ一緒です。


 


ルイーズ湖のある場所は、レイク・ルイーズという小さな村のため、公共交通機関はバスのみになります。自転車を使う人もいるようです。レイク・ルイーズのルイーズ湖に近い所にあるホテルは現在2軒だけで、そこからですとルイーズ湖まで徒歩で行くことができます。麓にもホテルが数軒あり、筆者はそちらに泊まりました。


 


地図上で見るとルイーズ湖までそれほど距離がないように見えたため、筆者は自転車を借りて行ってみることにしました。しかし、坂道ばっかりで途中から乗らなくなりました。はっきり言って大変でした。どうせ歩くなら自転車は荷物になってしまうため、最初から歩いて行くのがおススメです。眺めの良い、素敵なハイキングコースがありますので、自然を満喫しながら楽しく歩きましょう。ちなみにスーパーやお店は麓にありますので、そういった所を利用したいのであれば、やはり麓のホテルがおススメです。


 


そうこうして無事ルイーズ湖に着いたら、その美しさにたっぷりと浸りましょう。氷河から解け出た水に含まれた岩粉によって、湖は独特の色をしています。その色は独特なエメラルドグリーンなのですが、ルイーズ湖は時間によってくるくるとその色を変えることでもよく知られています。水面が太陽の光を受けてキラキラと輝いている姿から、「宝石の湖」と称される程美しい景色となっています。ちなみに、分単位で変わりますので、見ていて飽きません。


 


そして、そのように時間によってキラキラと表情を変えるルイーズ湖はまさに絶景です。ついつい写真をたくさん撮ってしまいます。一度シャッターチャンスを逃すと、同じ色に出会うことが難しいため、必死です。写真撮影をした後は、湖周辺をゆっくりとハイキングするのがおススメです。雄大な自然の中を歩いていると、日々の都会の喧騒を忘れてしまいます。湖の周辺には短めの散歩コースがあり、もっと歩きたい人のためには更に奥にハイキングコースもあります。



Holly Clarke


 




まとめ



ハネムーンで訪れる人も多いということで、どちらかと言うとカップルの多い観光地となります。もちろん1人で行っても十分楽しめますし、ハイキングだって日頃の喧騒から離れて静かに楽しむことができます。1人で行っても2人で行っても楽しめる、そんな観光地ですが、結構歩くので、足元は履きなれた運動靴がおススメです。もちろん女性はパンツスタイルが望ましいと思います。


 


湖自体もとても美しいのですが、周辺の景色もまた絶景なので、できればハイキングをしてみるとその美しさをもっと満喫することができると思います。現地のツアーも豊富ですので、そういったものに参加しても楽しいかもしれません。分単位で表情を変える、世界的にも珍しい湖、ルイーズ湖。興味のある方は是非。それでは、良い旅を!



Keri-Lee Beasley

2015年1月30日

written

by tabisapo


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