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2015月1月30日更新

一度は訪れたい世界一美しいモスク!イスタンブールの「ブルーモスク」

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はじめに



日本からの人気の渡航先であるトルコ。異国情緒漂う美食の国、そして何より親日家が多いことでもよく知られています。そんなこともあってか近年その人気は急速に増しています。旅行代理店を覗けばトルコのコーナーには多くのパンフレットが並び、大々的にトルコ観光のツアーが宣伝されています。


 


トルコは旅行の醍醐味を感じることのできる異国情緒漂う観光地や食事、人々の温かさなどの要素が多い国であり、比較的旅行しやすい場所です。先程触れたように日本からも多くのツアーが組まれていますし、もちろん個人旅行もしやすいです。効率的に観光地を周りたいのであればツアーを、自分の好きな所をゆっくりと見て回りたいのなら個人で手配を。旅行の仕方も自由自在、そしてそのどちらでも楽しむことができます。


 


今回は、そんな人気の渡航先であるトルコの人気観光地の1つである「ブルーモスク」をご紹介してまいりたいと思います。題して『一度は訪れたい世界一美しいモスク!イスタンブールの「ブルーモスク」』です。それでは、どうぞ!



cercamon


 



トルコ基本情報



ブルーモスクをご紹介する前に、まずはトルコの基本情報についてお話ししてまいりましょう。トルコはアジアとヨーロッパの2つの地域にまたがって位置しています。その位置からもわかるように、双方の人や物などが盛んに行き交う場所であったため、アジアとヨーロッパの文化が入り混じり、独特の雰囲気の流れる国です。


 


アジアの一面を持ちながらヨーロッパの一面も持っているため、どちらに属するのか?と思う人もいるかもしれません。実際に国土の約95%はアジア側にあり、そして住民の多くはアジア側に住んでいます。今回ご紹介したいイスタンブールはアジアとヨーロッパに跨る海峡都市です。これらのことからもアジアの国ではないか?と思うのですが、近年では経済的・政治的にヨーロッパの一員として参加しつつあります。


 


日本からトルコまでは直行便が就航しており、フライト時間は約12時間となっています。もちろんアジアや中東を経由して行く経由便もあります。最近では中東の航空会社がよくセールを行っており、それがとてもお得な金額です。ですので経由便を選択するのであれば、一度値段を調べてみましょう。セール中でお得に航空券を入手することができればラッキーです。


 


トルコと言えば日本とも友好な関係を築いており、親日家の多い国として有名です。その背景には明治時代にあった、エルトゥールル号遭難事件での日本の対応があったと言われています。それから現在に至っても良い関係は続いており、湾岸戦争の際にはイラクに残された日本人を救出するために、トルコ航空が戦火の中フライトを決行したことも記憶に新しい出来事となっています。


 


そういった背景もあってか本当に親日家が多く、旅行していて嫌な目に遭うことは珍しい国です。旅行する際に気になるのが言葉ですが、トルコの公用語はトルコ語です。観光客の多く集まる場所ではほぼ通じますが、タクシーの運転手や駅員さん、バスターミナルの人に通じるかと言われると、少々難しい場合が出てきます。そういった時のためにトルコ語の会話集を持っておくと良いかもしれません。


 


食事に関しては、トルコ料理は「世界三大料理」の1つであると言われていることからもわかるようにとても美味しいです。ナスやタマネギ、豆類やトマト、きゅうりなどを多用していることが特徴であり、果物や種実類も多く使われています。香辛料の豊富な国ですが、それほど多くは使われず、ハーブやオリーブオイル、ヨーグルトなども調味料としてよく使われます。日本でもヶバブなどが有名ですね。また、お菓子も多く、日本でものびるトルコアイスを売っている所もあります。



Frank Kovalchek


 



世界一美しいモスク、ブルーモスク



トルコのイスタンブール歴史地区にあるイスラム教の寺院「スルタンアフメットジャミィ」は、通称「ブルーモスク」と呼ばれています。これは、寺院の内装に青と白のタイルが2万枚以上も装飾されていることからこう呼ばれるようになりました。タイル以外にも、ステンドグラスや柱の装飾の壮麗さも特筆すべき点であり、どれもとても美しいものばかりです。


 


イスタンブールを代表するモスクであり、世界遺産にも登録されているイスタンブール歴史地区の歴史的建造物群の1つとなっています。優美な6本の尖塔であるミナレットをもつ珍しい造りであり、この造りは世界で唯一となっています。イスタンブールを走るトラムのスルタンアフメット駅から歩いて3分の位置にあるため、アクセスも簡単です。


 


イスラム教の寺院なだけあって絵画や彫刻はありませんが、アラベスクやタイルで飾られた美しい屋根や壁、柱が出迎えてくれます。以前はもっと全体的に青が強かったそうですが、近年の改修によってだいぶ抑えた色味になったようです。青と言うよりも全体的にパステル調のような色合いになっています。細部に渡って細かい細工がなされており、どれだけ見ていても飽きません。そして、その美しさには圧倒されっぱなしです。


 


時間が許すのであれば、ずっとここにいて眺めていたい…そんな気分すら湧き起ってくる場所で、筆者はイスタンブール滞在中に毎日のように訪れていました。どれだけ見ても、どこを見ても美しいとしか言えない場所はなかなかありません。ブルーモスク、人の手で作り出されたこの絶景は、必見です。


 


注意したいのは、イスラム教の宗教施設であるため、1日5回お祈りの時間があります。その時間は観光客は中に入ることができません。また、もちろんタンクトップや短パンで入ることも禁じられています。ちなみに女性はスカーフを頭に巻いて入らなければなりませんので、訪れる際はスカーフやストールを持って行きましょう。受付で無料で貸してもらえますので、きちんと巻いて入りましょう。



Riccardo


 




まとめ



トルコは大好きな国の1つであり、これまでも何度か滞在経験があります。本当に良い所で、いつまでもいたくなってしまう雰囲気を持っているの、そんな国です。街を歩けば日本人の観光客に出会うことも近年増えていますし、トルコの郊外にある遺跡群へ行けば、日本からのツアーの団体客を見ることも日常的になっています。


 


アジアとヨーロッパ、双方の文化が入り混じり、上手く融合して更には発展した国であるトルコ。見どころも多く、是非訪れて頂きたい国の1つです。今回ご紹介したブルーモスクはため息が出る程美しく、その壮麗さには言葉も出ません。夜にはライトアップされており、外から見るブルーモスクもまた格別です。何度も訪れたくなる、そんな魅力を持った場所ですので、トルコをご旅行される際には是非訪れてみて下さい。それでは、良い旅を!



dynamosquito

2015年1月30日

written

by tabisapo


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