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2015月10月2日更新

カリブ海に浮かぶ軍艦のような島の首都サンファンの美しい街並み

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友達が旅行に行っているのを見てプエルトリコという国の存在を知りました!どんな魅力があるんですか?教えてください(大学3年生・女性)

はじめに






ターコイズブルーの美しい海が広がるカリブ海。



日本からは距離があるためあまりメジャーな渡航先ではありませんが、周辺の島のほとんどが超有名リゾート地であり、欧米諸国の人々にとっては人気の渡航先となっています。


近年では観光目的で訪れる人も増え、その美しくラグジュアリーな雰囲気から、ハネムーンなどで訪れる人も多いようです。



そんな珠玉のリゾート地が集まるカリブ海の中でも、とりわけ人気の高い場所であるプエルトリコ



今回ご紹介するのは、そのプエルトリコの産業と経済の中心地であるサンファンです。


題して『カリブ海に浮かぶ軍艦のような島の首都サンファンの美しい街並み』です。


それでは、どうぞ!










josue armando serrano




カリブ海のハブとなる島、プエルトリコ






サンファンの街並みをご紹介する前に、まずはプエルトリコについてご紹介してまいりましょう。





プエルトリコはアメリカのコモンウェルスの1つで、かつてはフィリピンもこのコモンウェルスの1つでした。
コモンウェルスとは政治的地位のことを言い、アメリカの海外領土のうちの保護領であり、自治領と呼ばれることもあります。
位置としてはカリブ海の北東になり、西にはドミニカ共和国があります。



日本からプエルトリコまでは直行便は就航しておりませんので、経由便で行くことになります。
メジャーなのはアメリカ本土を経由して行く行き方になりますが、アメリカ系の航空会社が毎日多数乗り入れているため、便利です。
日本からは航空会社によって乗り換えが1~2回必要となり、所要時間は短い場合で約22時間となります。




プエルトリコはカリブ海のハブとなる島でもあるため、周囲のカリブ海の島々からのフライトが豊富です。
バルバドスやドミニカ共和国、トリニダード・トバゴなどの人気のリゾート国とも直行便で結ばれているため、そちらからプエルトリコへ行くこともできます。




気になる言語はどうなのかと言いますと、アメリカの自治領と言うことで公用語は英語となっていますが、過去にはスペインの支配下にあったこともあってか住民のほとんどはいまだにスペイン語を話します。
TVや新聞などのメディアを含め、日常的にスペイン語が使われているので、スペイン語を理解していた方が旅行はしやすいと思います。サンファンでは英語も通じますので、言語面でのハードルはそこまで高くはないと思います。






食事に関しては、パラパラとした白米に豆のシチューのような物をかけて食べるのが主流です。
食事の面でもやはり南米のテイストが強い気もしますが、香辛料をそんなに使わないので、意外とマイルドです。
青いバナナを使った料理が多いのも特徴の1つであり、牛肉よりも豚肉や鶏肉を好んで食べる傾向があるようです。
そして、プエルトリコと言えばコーヒー!美味しいコーヒーを飲むことができますので、是非カフェで楽しんでみて下さい。




物価に関しては、アメリカと変わりません。
ですのでそこそこの物価となります。
レストランでランチしようと思うと、約10~15ドル程かかりますので、決して安いとは言えません。
リゾート地での食事の値段と考えればそこまで高いとは思いませんが、安くもない値段です。
その割に安宿は意外と多く、1泊20~50ドルくらいで泊まれる宿もあります。











Sailing Nomad




美しい街並みの広がる港町、サンファン






サンファンには見どころが多くあり、街並みを散策するだけでも十分楽しめます。
スペイン植民地時代のコロニアル様式の建造物が完璧なかたちで残されており、その姿はまるで舞台セットのようです。
車道に広がる車の列を見なければ、現代には見えない程の光景です。
色もカラフルでとてもフォトジェニックな街並みですので、本当に歩くだけでも楽しいです。




ちなみに、このサンファンの街並みは世界遺産にも登録されています。
登録されているのにも納得の美しい街並みであり、散策しながら歩き回っていても飽きません。
狭い道はアドキンという青い石で舗装されていてとても美しく、建物のみならず道を見て歩くのもまた楽しいものです。




サンファンの見どころは街並みだけではありません。
海辺には16世紀に作られた要塞が残っており、そこから見るカリブ海はとても美しいものでした。
大砲も展示されており、その光景はさながらパイレーツ・オブ・カリビアンのワンシーンのようです。
海の透明度の高さは言うまでもなく高く、城壁沿いに海辺を歩くと歴史のある街並みとともに、美しい海を堪能することもできます。




そんな歴史的な街並みの中には人気のレストランやギャラリー、教会などが建ち並び、古い物と新しい物が共存する姿には、なかなか感慨深いものがありました。
オシャレな雰囲気で美味しいレストランも多くあるのですが、どこもそれなりのお値段です。
基本的に、プエルトリコはアメリカ東海岸のリッチな層が避寒のために訪れるリゾート地であるため、特にそういったレストランの食事代はお高くなります。











Brook Ward





まとめ






プエルトリコと言えばコーヒー!でもコーヒー以外に知らないなぁ…カリブ海に浮かんでいるから海が綺麗な場所かな、そもそもどこにあるんだろう…。
実際に訪れるまでは、プエルトリコってどんな所?と聞かれてもコーヒー以外に特に答えられなかったくらいの知識でした。
ちなみに筆者はバルバドスからプエルトリコへ入っていますが、これは旅行中に知り合った人に誘われて着いて行った形になります。




あまり興味もなかったため、知識に乏しく何があるのか等よく知らないままで訪れてしまいましたが、実際行ってみたら本当に美しい島で、そこには素晴らしい景色が広がっていました
ただ、物価が高かったのは痛かったです。
しかしカリブ海に浮かぶリゾート地は物価が高い所ばかりなので、仕方のないことなのかもしれません。






機会があったら是非訪れて散策して頂きたい街並みが広がっていますので、興味がある人は是非。



それでは、良い旅を!










Ricymar Photography (Tha

2015年10月2日

written

by tabisapo


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