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2015月1月31日更新

芸術の街ビルバオで絶対に行くべき観光スポット6選

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ビルバオはスペイン北部を代表する主要都市です。


15世紀から海上貿易で栄えた歴史を持ち、現在もスペイン経済の大黒柱として


国を支えています。


そんなビルバオの、オススメ観光スポットをご紹介します。


 



1.ビスカヤ橋




pasosypedales.blogspot.com


スペインのネルビオン川に架かっている世界最古の運搬橋で、2006年7月に


ユネスコの世界遺産に登録されました。


ポルトゥガレテ地区とゲチョ地区を結んでいます。


運搬橋という形式は、ビルバオに向かう海上交通の妨げにならず、かつ長い傾斜路をもつ


巨大な橋を作らずにすむ解決策でした。


吊り下げられたゴンドラで人や車を運搬する世界最古の運搬橋です。


橋の長さは164メートル、水面からの高さは45メートルあります。


ゴンドラは6台の車と、300人ほどの人を運ぶことができ、164メートルの距離を2分弱


かけて渡ります。


運行は24時間しており、8分ごとにゴンドラが行き来しています。


ビスカヤ橋の周辺ではジャズ、フォーク、ダンス、水彩画などの国際イベントが


開催されることもあります。


 



2.グッゲンハイム美術館




Kwong Yee Cheng


1997年にオープンした、現代アート美術館です。


国内外の作家による常設展示や特別展示が行われています。


また、建物自体も現代建築で称賛される作品のひとつです。


設計はアメリカ人建築家のフランク・ゲーリーが担当しました。


ゲーリーは「曲面無規則性が光をあつめるように設計した」と述べており、最先端技術を


利用して設計されています。


 



3.エウスカルドゥナ宮殿




Wojtek Gurak


国際会議やコンサートに利用される大型ホールです。


フェデリコ・ソリアーノとドロレス・パラシオスによって設計され、1999年2月に


開館しました。


先に紹介しました「グッゲンハイム美術館」同様、ビルバオを象徴する現代建築物です。


 



4.ズビズリ橋




Andy Andrew Fogg


バスク語で「白い橋」という意味を持つこの橋は、ビルバオ川の両岸を結び、旧市街地と


都市再生が進行中の再開発地域を結びます。


設計はビルバオ空港の設計も手掛けた、建築家のサンチャゴ・カラトラバが


担当しています。


この橋の特徴の1つは、全体が曲がって作られているところです。


また、歩行者専用の橋なので、床面がガラス張りなのも特徴です。


そのため滑りやすいので注意が必要です。


夜には下からライトアップされ、また違った雰囲気を楽しむことができると思います。


 



5.ベゴニャ教会




Josu


ビスカヤ地方の守護聖人である修道女ベゴニャに捧げられている、カトリック教会です。


サンチョ・マルティネス・デ・アレゴによって設計されました。


毎年8月15日(聖母の被昇天の日)と10月11日(聖ベゴニャの日)には大規模な祭礼が


行われ、多くの地元住民や観光客が礼拝に赴きます。


この地域の船員にとってはベゴニャ教会の名前は依然として重要であり、船舶の名称では


「Begona」が人気だそうです。


教会は、月曜日から金曜日の9:30~13:30までと、16:30~20:30まで一般公開


されています。


 




6.アリアガ劇場




Ines


ネオバロック様式のオペラハウス(歌劇場)です。


ホアキン・ルゴバによって設計され、1890年5月に開場しました。


1914年12月には火災被害に、1983年8月には集中豪雨に襲われ、1985年、大規模な


修繕工事が行われました。


 


 


ここでは観光スポットを6箇所紹介しましたが、まだまだ見所はたくさんあります。


歴史のある建物も、近代的な建物も、芸術に溢れ魅了します。


ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。


 

2015年1月31日

written

by tabisapo


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