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2015月1月31日更新

本場で飲みたい!美味しいスコッチウィスキー5選

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はじめに



筆者はお酒が大好きです。お酒自体ももちろん好きですが、それだけでなく飲み屋さんの雰囲気が好きです。この記事をご覧になっている方の中にもお酒が好きな方がいらっしゃると思います。ビールやカクテル、日本酒に焼酎にウィスキー、ブランデー、ワインにリキュールにスピリッツ…お酒の種類を挙げればきりがありません。世界には多くのお酒が存在しています。


 


今回は、そんな数あるお酒の中でもウィスキー、特にイギリスのスコットランド地方で作られている「スコッチウィスキー」に着目してご紹介してまいりたいと思います。最近ではNHKの連続ドラマ小説でも話題となっているウィスキーですが、スコットランド地方で作られるスコッチウィスキーには独特の香りがあり、世界中に多くのファンがいます。実は筆者もその中の1人であり、実際に蒸留所巡りをしたこともある程です。


 


そんな筆者が選ぶ、おススメのスコッチウィスキーを今回はご紹介してまいります。題して『本場で飲みたい!美味しいスコッチウィスキー5選』。それでは、どうぞ!



Robin Zebrowski


 



その1.ザ・マッカラン12年



スコッチウィスキーの定番中の定番であるザ・マッカラン。こちらはウィスキーを飲む人なら誰でも一度は名前を聞いたことがある、と言っても過言ではないくらい有名なウィスキーです。人気も高く、日本国内でも多く流通しているため、簡単に手に入れることができます。そして飲み屋さんに行けば大抵置いてあると思います。


 


スコッチウィスキーの特徴がよく出ている割に飲みやすい口あたりですので、初心者の方でもすんなり飲むことができるウィスキーでしょう。このザ・マッカランはジャパニーズウィスキーのお手本になったとも言われているスコッチウィスキーですので、日本人の口によく合います。甘みも強く、苦いお酒はちょっと…という方にもおススメです。


 


このザ・マッカランの蒸留所はスコットランドのハイランド地方、スペイサイドにあります。場所はクライゲラヒの町から少し離れた、大自然の中となります。予約すれば見学が可能で、ビジターセンターは予約なしで入ることができます。見学すると試飲もでき、味を堪能することができますので、お酒が好きな方は是非。おススメはビジターセンターで販売されている、ザ・マッカラン入りのアイスクリームです。これはおススメです!



Andrew Louis


 



その2.ラガヴーリン16年



続いてご紹介したいのは、スコッチモルトの超個性派、アイラモルト。その中でも一際個性が目立つラガヴーリンです。スコットランドのアイラ島で作られるウィスキーの特徴と言えば、ヨード臭でしょう。このヨード臭は例えるならば正露丸のような匂いです。「えっ!?」と思う人がほとんどだとは思うのですが、あえておススメしたいのにはワケがあります。実はこのラガヴーリン、ファンがとっても多く、世界的に品薄状態になった時期もありました。


 


何故正露丸の匂いがするウィスキーが人気なのか?と言われると困ってしまうのですが、ラガヴーリンは他のアイラモルトのスコッチウィスキーよりも、一際個性的と言いますか、味が際立っています。最初は「うわっ」と思う味であっても、飲み続けていくと、その味の奥深さを知ることができるのです。そして、その奥深さを知った時にはもう、他のウィスキーには戻れなくなる…という何とも魅惑のウィスキーなのです。


 


ちなみにこちらのラガヴーリンの蒸留所も見学することができます。スタッフの方は皆とても親切でサービス精神が旺盛でした。試飲のカップにウィスキーをなみなみ入れてくれます。お酒に強い人にとっては嬉しいことです。また、購入することもでき、そのショップがまたかわいい感じです。



Pete Favelle


 



その3.ラフロイグ



アイラの王様と言えば、このラフロイグでしょう。王様の名にふさわしく、世界No.1のアイラモルトです。その2のラガヴーリンと同じくヨード臭はあるのですが、こちらの方が全体的に飲みやすい印象を受けます。余談ですが、チャールズ皇太子御用達のウィスキーとしても有名で、プリンス・オブ・ウェールズ御用達の認定を受けています。ですので、ラベルのど真ん中にプリンス・オブ・ウェールズのマークが描かれています。


 


ラフロイグの蒸留所も見学することができ、入口からは想像もできに程オシャレな内装にびっくりしました。ラフロイグと言えば、「フレンズオブラフロイグ」という制度があります。これは、蒸留所もしくはボトルについている申込書を蒸留所に送ると、ラフロイグ蒸留所の敷地内に約1平方フィートの土地が貰えるというものです。その自分の土地に、自分の国の国旗をさすことができるという何とも粋なプログラム。ただ見学するだけではなく、自分の土地を実際に見に来たという観光客も多いようです。もちろん試飲もできます。


 


ちなみに、ラフロイグは18年がおススメです…!これはとても高価な物ですので、置いてある所も少ないですし、置いてあったとしてもびっくりするようなお値段のことが多いです。以前、飲ませて頂きましたが、それまで飲んでいたラフロイグとは別物でした。興味のある方は是非。



GreyHobbit


 



その4.ハイランドパーク12年



ハイランドパークはスコットランドの北端にある、オークニー島に蒸留所があります。この蒸留所は世界最北端にある蒸留所として知られており、その環境は過酷なものです。しかし、そこで作られるスコッチウィスキーには定評があり、最も権威のある評論家と言われていたマイケル・ジャクソン氏に“最もオールラウンダーで秀逸な食後酒”と言われたこともある程の逸品です。独特のヘザー風味が混じり合い、何とも言えない味に仕上がっています。


 


こちらのハイランドパークの蒸留所ももちろん見学することができます。外観はおしゃれな感じなのですが、とても素朴な雰囲気のする蒸留所で、ゆっくりとくつろいだ気分で見学することができます。蜂蜜のような甘い香りが特徴的で、何とも幸せな気分で見学と試飲ができます。



Michael Bentley


 



その5.オーヘントッシャン



最後にご紹介するのは、ローランドモルトの名門、オーヘントッシャンです。ローランド伝統の3回蒸留を守り続けている唯一の蒸留所で作られるウィスキーは、他のスコッチウィスキーとは一味も二味も異なっています。独特の甘みが特徴で、とてもまろやか。ついつい進んでしまいます。他のウィスキーと比べてもその甘みとまろやかさは特筆すべきものがあると思います。おススメは12年ものです。


 


もちろんオーヘントッシャンの蒸留所も見学可能です。ちなみに、こちらの蒸留所はグラスゴーからすぐのため、他の蒸留所と比べるとかなり訪れやすい立地となっています。そして、何と言っても中が綺麗!とてもオシャレな雰囲気で、どこかの飲み屋さんに来たかと思ってしまう程でした。女性の集客にも力を入れているようで、それがとても伝わってきました。



Matt Gibson


 




まとめ



『本場で飲みたい!美味しいスコッチウィスキー5選』と言うことで、おススメのスコッチウィスキーをご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?スコッチウィスキー好きの人が見たら、「あれが入ってない!」や「どうしてこれが入るのだ!」という意見もあるとは思いますが、幅広い中から、代表的な物を選んでみました。


 


一時期、本気でお酒の勉強をしていた筆者。その時に蒸留所巡りを敢行したわけですが、その時のことは今でも大切な思い出です。本当はもっとご紹介したいものがたくさんあるのですが、今回はこの辺で。それでは、良い旅を!



Tony

2015年1月31日

written

by tabisapo


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