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2015月10月7日更新

オーロラの美しさをそのまま写真に収める方法

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出典 Moyan Brenn


新宿で開催された『オーロラ展』をご覧になった方はいるでしょうか?


今年の1月6日~2月8日開催のものです。


このオーロラ展の他にも、写真展でオーロラをご覧になって、「絶対にオーロラを見たい。そして、その美しさをカメラに収めたい」と思った方もいるかもしれません。


でも、デジカメやスマホでオーロラを綺麗に撮影するのは難しいもの。


運良くオーロラに遭遇して撮影してみたものの、後で見るとガッカリすることも多いんです。


ここでは、撮影初心者の方向けに、オーロラを綺麗に撮れるコツを伝授します。






【撮影技術とカメラの性能】


テレビなどで、猫や犬の一瞬の捕えた写真を見て、驚いた経験のある方も多いのではないでしょうか。


素人が動く被写体を上手く撮影するのは、とても難しいですよね。


猫があくびをしている画像を撮るのも、かなり大変だと思います。


鳥の撮影をしている方も、かなり工夫していますね。


速く動く被写体を撮影するためには、シャッタースピードを上げる必要があります。


連写機能があるカメラだと、何枚も撮った画像の中に、当たりがあるかもしれません。






【必要なカメラなどの機材】


最近では、カメラの精度が高くなっているため、カメラを用意しただけでオーロラ撮影に対応できる機種もあるようです。


カメラにまったく知識のない方は、デジタル家電のお店に行って、カメラの専門スタッフと相談して購入を検討してください。


通常のデジタルカメラだと、確実にぶれてしまうと思います。


でも、今は動画撮影のできるものが多いので、一発で撮ろうと思わず、動画で残すのもオススメです。


わたしもデジカメで動画撮影することも多いのですが、1万~2万円程度のデジカメでもそこそこ見られる画像は撮影できます。


動画はメモリーを消費しますので、SDカードの控えを何枚か用意して、万全の体制にしていってください。


デジカメもピンからキリまでありますので、どの程度で撮影したいか、特に画素数を見て決めるといいかもしれません。


画素数の高いものは、価格も高価になることが多いです。


店頭では撮影見本があると思いますので、鮮やかさなども見て検討してみてください。






【実はスマホでも撮影できる?!】


 『カメハメ波画像』というものを、テレビなどでご覧になった方はいないでしょうか。



出典 https://twitter.com/mkpiiii9/status/31603591666796...




この画像がどうやって撮られたのか、ちょっと前に話題になりました。


一人の女子高生が周りの子たちを吹き飛ばしているように写っているので、まるで中心の子に超能力があるかのようですよね。


実はこれ、スマホの連写機能で撮影されたんです。お持ちのスマホでも、連写機能がついているものだと、素早く動いている被写体でも、一瞬を切り取ることができるんです。


カメラの他にも保険が欲しい、という方がいたら、スマホのマニュアルで撮影の部分を読んでおいてみてください。


オーロラの一瞬を何枚か撮影できる可能性があります。


ただし、画素数では普通のカメラなどに劣ることが多いので、マニュアルで撮影するカメラ、デジカメなどがない場合の緊急のものと捉えてください。


デジカメでもiphone以外だとメモリーカードが入れ替えできるものが多いので、カードの控えを用意していってくださいね。






【カメラの結露に注意】


オーロラ観測に適した場所というのは、非常に気温が低く、日本国内で撮影している状況とはまったく違う状況が生じます。


寒い場所で冷えきった場所から、ロッジやホテルにいったん戻って、カメラのレンズが結露でくもらないように注意してください。


カメラを何かに包んで、持ち運ぶことが良いようです。


デジカメやスマホ撮影をしようとしている方は、スキー用の手袋だとボタンが押しにくくて台無しになることも考えられます。


最近はスマホの画面対応の手袋も販売しているので、購入するといいかもしれません。


何を使うにしても、手の防寒具を厚くしていると、とても撮影しにくいです。


薄い手袋を何枚か重ねて着けるといいかもしれません。







【最後に、撮影より実際に見ることも大事です!!】


オーロラ撮影をどの程度の精度でやるかというのは、みなさんの思い入れにかかっています。


オーロラを見ることができたら、良い記憶ができたついでに、撮影もしようという方もいるかもしれません。


後で感動を思い起こそうという方だったら、そこまでカメラにこだわる必要がないかもしれません。


でも、現地で見たオーロラに近いものを再現したいという方だと、撮影方法や撮影技術は果てしなく追及しなければいけません。


カメラにかける金額も高額になってしまいます。


「せっかく旅行費用が高いのだから、最高の写真を残したい」


そんな方は、ぜひ以下のページをご覧ください。


オーロラ撮影のために、カナダに渡った写真家の方のページです。




『わたしのNIKKOR』


http://www.nikon-image.com/sp/my_nikkor/tanikado.html




「オーロラを見られる機会が少ないんだから、オーロラが出たら抜群の撮影をしたい」と撮影に熱中するあまり、ご自身でオーロラを見る機会を逃さないように注意してくださいね!


オーロラの美しさは、記録よりも記憶に残るものだと思っています。



出典 Phil Hart











2015年10月7日

written

by tabisapo


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