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2015月10月7日更新

氷点下30度以下!完全防備で臨むオーロラ鑑賞

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出典  Ryan Kimball




「どうしてもオーロラを見てみたい!!」


そう思って、オーロラの鑑賞を楽しみに旅行に行く人も多いと思います。


わたしも旅行のパンフレットに書いてあった、『オーロラ鑑賞』に魅かれて、ツアーに参加しました。


わたしの場合、どうしても見たいという感じではなく、見れればラッキー」ぐらいで、一人でツアーに参加しました。


運良くオーロラを見ることができましたが、防寒対策が十分だったとは、決して言えません。


「スキーで日本の北の地方に行ったことがあるから、スキーの装備一式でそろえれば大丈夫……」


そんな風に思っている方はいないでしょうか?「雪が降っている地方だったら同じぐらいだろう」と甘く見てスキーウェアの装備ぐらいしかしていなかったわたしは、あとで後悔することになりました。


わたしの反省を生かし、みなさんに快適にオーロラ観測に臨んでもらうように、装備について書いてみたいと思います。






【オーロラが出現する気温】



出典 well lucio




まず、オーロラが見られる地域としてあげられるのは、アラスカ、次はカナダです。


曇っているとオーロラが見られないため、この二つのエリアが選ばれることが多いそうです。


アラスカもカナダも、一月の気温がマイナス30度になることも……。


国内では北海道が最寒の地といえるでしょうが、いちばん気温が低い場所でもマイナス10度です。


アラスカ、カナダに行くことを予定している方は、かなりの覚悟が必要です。






【ツアーで紹介されている防寒具】


 では、通常のツアーで紹介されている防寒具はどのようなものなのでしょうか?


一人で旅される方も、ぜひ参考にしてください。




頭 


耳まで覆える帽子や耳あて。




首 


喉の周りが冷えないようにマフラー。




胴体 


長袖セーター、フリース、ウィンドブレーカーなど厚手の洋服




手 


スキー用の手袋、撮影のためなら手袋を重ねて着ける。




足 


スキーウェアのような厚手のズボン。


出典 http://www.club-t.com/special/abroad/aurora/fashion.htm






いかがでしょうか?


ちょっとはイメージできたでしょうか?


「スキー用の装備を持っていけばいい」と思われた方も多いのではないでしょうか?


実際、気温が低くてオーロラが出やすい場所だと、スキーに行くぐらいの気持ちだと、かなり辛い思いをします。


スキーウェアにしても、上下でわかれているため、いつの間にか水が入ってしまうと、翌日にずっと不快な思いをするかもしれません。


スキーウェア自体は、耐水性が高く、他のコートなどと比べればいい物なんです。


もし2着持ってる方がいらしたら、2着持っていったほうがいいと思います。


下着についても、ユニクロの『ヒートテック』のようなものを、何枚も重ね着したほうがいいですよ。


下半身の防寒具が手薄になりやすいかもしれませんので、上半身と同じくらい気をつけてください。


さらに、カイロもたくさん必要です。一晩で10個ぐらい使うかもしれません。


下着の上から貼れるタイプのものがありますので、ぜひたくさん持っていってください!


もし、小さいもので足に貼れるようなタイプのものがあると、すごく重宝します。


どこが冷えるかというと、足元がいちばん冷えます!!


わたしがフィンランドに行ったときは、足が冷たくなりすぎて、両足をつけているのが辛いため、飛び跳ねていました……。







【備えあれば憂いなしです!】


 特に初めてのオーロラ観測だと、一人旅の場合はネットで、ツアーの場合はパンフレットを頼りにするのではないかと思います。


 ツアーの方は、旅行会社のスタッフに、防寒具の詳細を聞いておいてください。


パンフレット以上の情報がちょっとでもあったら、必ず持っていってください。


 一人で行かれる方は、情報が少なくなりがちですので、複数のサイトで検索してみてください


。知人の方で行かれた方がいたら、ぜひ防寒具について聞いておいてください!!


 特に、下半身の防寒具は、わりと手薄になります。男性用の股引のようなものも、案外暖かいのです。


女性用でも、股引ではなくてもインナーが売っています。


何枚も重ね着してください。




読んでくださった方は、「スキーウェアを2着も持っていったら、スーツケースがいっぱいになっちゃう」と思われたのではないでしょうか。


しかし、他の国では服が足りなくなれば洗って乾かす……ということができても、オーロラ観測で気温の低い地域だと、非常に難しいです。


あって困るものではないので、多めに持っていってください。


わたしは靴下をあまり持っていかなかったので、3月のフィンランドでとても困った経験があります。


足が冷たくなりすぎて、立っていられないんです。


暖を取るためにロッジに戻ったら、他の旅行者の方が、「今、出てたよ」と言っていてショックを受けたことがありました。


幸い、そのときはオーロラが1回ではなく、何回も出たため、オーロラの美しさは堪能できました。


また、スキーウェアの一部から水が入っていしまい、翌日は濡れたままで我慢することになりました……。


せっかくの幻想的なオーロラ鑑賞。


ぜひ快適に過ごしていただきたいと思っています。



出典 Pétur Már Gunnarsson











2015年10月7日

written

by tabisapo


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