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2015月10月7日更新

【アルプスの瞳】おとぎ話の世界のようなブレッド湖の絶景

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はじめに


皆さんはスロヴェニアという国をご存知でしょうか?


日本にいるとあまり馴染のない国名ですが、今回ご紹介する「ブレッド湖」はこのスロヴェニアにあります。


ブレッド湖は別名「アルプスの瞳」と呼ばれる程に青く透き通った美しい湖で、多くの観光客の集まるヨーロッパでも有数の観光地となっています。


ブレッド湖周辺は国立公園であり、景観の良い場所ですので、そこを目指して多くの観光客がやってくるのです。


今回はそんなスロヴェニアのブレッド湖を、『【アルプスの瞳】おとぎ話の世界のようなブレッド湖の絶景』と題してご紹介してまいります。


まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ること間違いなしの素敵な景色がそこには広がっています。


それでは、どうぞ!



Mark Gregory






スロヴェニアってどんな所?


ブレッド湖を紹介する前に、まずはスロヴェニアについてご紹介してまいりましょう。


スロヴェニアはヨーロッパの国であり、イタリアやオーストリア、クロアチアやハンガリーと国境を接しています。


地域として中央ヨーロッパに位置しており、古くから文化や交易が盛んに行き交う場所でした。


古くから多くの異なった国に支配されており、複雑な背景をもった国でもあります。


記憶に新しいところでは、1991年にユーゴスラビアから独立し、元共産主義国としては初めてEUに加盟するなど、新たな一歩を着実に踏み出しています。


そういった歴史的、政治的に複雑な背景があるため、遠く離れた日本とはあまり馴染がなく、観光地としてもあまり知られてはいませんが、ヨーロッパではよく知られた観光地も多く存在しています。


観光客が多く訪れる要因の1つにアルプスの存在があります。


スロヴェニアは、アルプス山脈の南端にあるスロヴェニア・アルプスの山々の麓に位置する山岳国なのです。


そのため、登山やスキーなどで世界中から観光客が多く訪れる場所となっているのです。


また、国土の一部がアドリア海にも面しているのですが、そちらにはヴァカンスの人々が多く訪れるリゾート地が広がっています。


美しいアルプス山脈と美しいアドリア海の両方を持つ、とても風光明媚な国として、特にヨーロッパではよく知られています。



Luca Candini






スロヴェニアあれこれ


そんなスロヴェニアへは残念ながら日本からは直行便が就航していません。


ですので第3国を経由して訪れることとなります。


経由地としてはウィーンやフランクフルト、アムステルダム、パリ、イスタンブールなどがメジャーです。


日本からそれらの国まで約11時間から約12時間程、そこからスロヴェニアまでは場所によって大きく異なりますが、約1時間から約3時間程となっています。


気になる言語ですが、スロヴェニアの公用語はスロヴェニア語です。


ですが、英語やドイツ語も通じます。実際に訪れてみた感想としては、どちらも大体は通じる印象です。


ただ、母国語ではないのでしっかり通じるかどうかは場所によっては怪しい感じもしましたが、大体通じるのでそう不便は感じませんでした。


人によっては5か国語くらい話せる人もいるそうです。


そしてとっても流暢な英語を話す人もいたので、英語が通じるかどうかは人と場所によりけりという感じです。


でも大体通じます。


食事に関しては、スロヴェニアの食事は美味しかったです。


あまり期待していなかったのでびっくりでした。


スロヴェニアの食文化は多彩で、地域によってもその食文化は全く違うのだと教えてもらいました。


蕎麦粉を使った料理もあり、日本からこんなに遠く離れた、日本人も珍しいような国で蕎麦の香りをかぐなんて…と感激したのを覚えています。


おススメは豚肉料理です。


ソーセージ、生ハム…どれもとても美味しかったです。


ちなみに治安は良く、その程度は他のヨーロッパ各国の中でも上位にランクインすると思われます。


都市部でものんびり穏やかな空気が流れていて、道行く人もそんな感じの人が多かったです。


筆者の印象としては、北欧クラスとまでは行きませんが、そこに近いくらいの治安の良さを感じました。


しかし、それでも観光客を狙った犯罪は存在していますので、十分注意して下さい。



claire rowland






アルプスの瞳、ブレッド湖


いよいよ本題のブレッド湖についてご紹介してまいりましょう。


ブレッド湖はスロヴェニアの北西部にあるユリアン・アルプスに位置する氷河湖で、ブレッドという街に隣接しています。


スロヴェニアの首都リュブリャナからバスで約2時間程で到着するそこは、静かな時間の流れる風光明媚な場所です。


このブレッド湖周辺には大変風光明媚な環境が広がっており、地域一体がスロヴェニアを代表する観光地となっています。


湖の北岸の崖の上にはブレッド城があり、湖に浮かぶ島には聖マリア教会が静かに佇んでいます。


こちらの教会では結婚式を挙げることができ、調べてみたところ、日本からブレッド湖の聖マリア教会で結婚式を挙げる、という内容のツアーもありました。


残念ながら筆者が訪れた時は結婚式を挙げているカップルはいませんでしたが、こんな所で結婚式を挙げられたら素敵だなぁと思うようなロケーションが広がっている場所です。


湖の水はとても透明度が高く、透き通っています。


その透明度の高さは湖底が見える程です。


晴れた日にはその美しさは格別であり、真っ青な湖と周囲の緑のコントラストが何とも言えなく綺麗です。


何もせずに湖の近くに腰を下ろしているだけでも満足してしまう程なのですが、湖の周りを散歩するのもとても気持ちが良く、おススメです。


ボートに乗って湖に浮かぶ島へ行くツアーもあり、そちらに参加すると聖マリア教会や島の緑を楽しむことができます。


島から見るブレッド湖もまた素敵で、こちらもおススメです。


ちなみにこのボートは手漕ぎのものです。聞くところによると、湖の美しさを保つために手漕ぎのボートを使用しているのだとか。


そうやってこの美しい風景が守られているのかと思うと、何とも感慨深かったです。



Simon Bramwell







まとめ


筆者がスロヴェニアを訪れたのは、学生時代にバックパッカーとしてヨーロッパを周っていた時のことでした。


予備知識と言えば、ユーゴスラビアから独立した、アルプスのあるスノースポーツとバスケットボールの盛んな国、その程度でした。


治安はどうなのか、英語は通じるのか、食事は一体どんな物なのか…わからないことだらけで訪れましたが、予想を大きく超えて旅行しやすい国でした。


そして、今回ご紹介したブレッド湖周辺を始めとして、本当に風光明媚な場所が多かったです。


首都であるリュブリャナも近代的な都市ではあるのですが、それでもやはりのんびり穏やかな空気が流れていました。


ユーゴスラビアと言えば内戦で悲惨な状況、何だか暗いイメージさえ持っていたのですが、そんなイメージは間違っていたのだなと旅行してみて知りました。


訪れるのに時間とお金はかかりますが、おススメの国です。


是非訪れてみて下さい!それでは、良い旅を!



elrentaplats









2015年10月7日

written

by tabisapo


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