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2015月10月7日更新

アドリア海できらめく港町「トロギール」

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はじめに


世界的にも有名な観光地が多く存在している地中海。眩しい太陽と美しい青い海の作り出す景色は絶景と称されることも多く、毎年多くの観光客が地中海沿岸の街や、地中海に浮く島々を訪れています。
そして数々の美しい風景を見せてくれる地中海の中でも、アドリア海周辺には特に風光明媚な場所が多く、美しい景色を見せてくれると評判です。


今回はそんなアドリア海周辺の街でも特に美しいと評判の港町、「トロギール」をご紹介していきたいと思います。




題して『アドリア海できらめく港町「トロギール」』。クロアチアの古都であるトロギールは宝石のように輝く美しい街です。


それでは、どうぞ!



Dennis Jarvis


トロギールはどこにある?


まずはトロギールがどこにあるのか、日本からはどうやって行けば良いのかについてご紹介してまいりましょう。


トロギールはクロアチアにある街で、アドリア海に面しています。


クロアチア第2の都市であるスプリットから程近く、橋一本でクロアチア本土と繋がる小さな島にある港町です。




古代ギリシアまで遡る程の歴史を持った街であり、城壁に囲まれた、石畳の広がる美しく歴史のある姿を今なお残しています。


日本からクロアチアまでは直行便は就航しておりませんので、第3国を経由して訪れることになります。


一般的なのはヨーロッパの主要都市での乗り継ぎになりますが、最近では中東系の航空会社も乗り入れており、そちらを利用する人も増えてきているようです。



お値段は航空会社によって様々ですが、筆者のイメージだと中東系の航空会社はよくセールをしていて割安、そしてシートが広くてサービスも良いという感じです。


ちなみに日本からヨーロッパの主要都市までのフライト時間は約10~12時間程となっています。
そちらからクロアチアのザグレブまでは約3~5時間程。更にザグレブからスプリットまでクロアチア国内線で約50分。




もちろんザグレブからは鉄道も出ていますが、こちらは約5時間程かかります。


そしてスプリットからトロギールまではバスで約1時間程かかります。


それプラス、トランジットの時間もかかってくるので、移動だけで1日かかることを覚悟しておきましょう。




余談ですが、クロアチアでは十分英語が通じます。


公用語はクロアチア語ですが、とても美しい英語を話す人が多くて驚いた記憶があります。
訛りが全くなく、綺麗な英語と言えば伝わるでしょうか。ですので聞き取りやすいですし、わかりやすいです。



ヨーロッパの国の多くがそうなのですが、クロアチアでも複数ヶ国語話せる!という人が多く、羨ましい限りでした。


治安がそこまで良くないというのが気にはなりますが、とにかく英語が通じたため、旅行はしやすい国でした。



Dennis Jarvis


宝石のように輝く街、トロギール


続いて、トロギールの街をご紹介してまいりましょう。


先程も少し触れましたが、トロギールは古代ギリシアまで遡る程歴史のある街です。
そのため、世界遺産にも登録されており、多くの観光客がやってくる場所となりました。




街は城壁に囲まれており、古い石畳の広がる美しい街並みが続きます。


中世の街並みをそのまま現在に残したその姿はとても美しく、見ていて飽きません。


そして、トロギールのシンボルである「聖ロブロ大聖堂」は、その歴史からクロアチアを代表する教会の1つとなっています。




聖ロブロ大聖堂の鐘楼へは登ることができ、その頂上からはアドリア海と、美しい世界遺産の街トロギールを一望できます。


絶景ですので、是非ご覧頂きたいと思います。


教会の入口には凝った彫刻が施されており、そちらも見どころの1つとなっています。




島の西端にはカメルレンゴ要塞があり、その物々しい雰囲気も必見です。


こちらは15世紀頃に外敵の脅威から街を守るために作られたもので、当時この地を支配していたヴェネチア人によって建てられたそうです。


古いのはもちろんのことですが、その大きさと佇まいは迫力満天となっています。



古さで言えば、トロギールの市庁舎も負けてはいません。


なんと13~14世紀頃建てられたそうで、途中修復はされたものの、現在も現役の市庁舎として使用されています。


ルネサンス様式とゴシック様式が混在している不思議な建物ですが、とても趣きがあって美しいです。




海岸沿いには多くのショップや青空市場が軒を連ねており、散歩しているだけでも楽しめます。
また、アドリア海の美しい水色と建物の屋根のオレンジがマッチして、素晴らしくフォトジェニックな風景が広がっているので、ついつい写真をたくさん撮ってしまうポイントでもあります。


時折吹く潮風の中、お茶をしたり食事したりするのはとても贅沢な時間であり、ついついうっとりと景色を眺めてしまいます。



G. E. R. G.



まとめ


『アドリア海できらめく港町「トロギール」』と題してクロアチアの古都、トロギールをご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?


風光明媚な観光名所の多い地中海の中でも、アドリア海は特に多くの美しい風景が広がっているような気がします。


しかもクロアチア側がおススメです。



クロアチアは旅行するには治安が少し心配ですが、そうは言っても周辺の国と比べると格段に良いと言われているくらいですので、レベル的にはそこそこ良い方なのだと思います。


確かに旅行中危険な目に遭ったわけではないですし、旅行者が事件に巻き込まれることも稀です。


ですが、実際に凶悪事件も起きていますので、訪れる際は十分気をつけましょう。



筆者の印象では他のヨーロッパ諸国と同じくらいの治安かな…という感じでした。


とにかく見る景色見る景色が美しかったので、また是非訪れたい場所の1つです。


皆さんも是非訪れてみて、実際にご自身の目でその美しさを感じ取ってみて下さい。
それでは、良い旅を!



Dennis Jarvis

2015年10月7日

written

by tabisapo


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