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2016月11月30日更新

日本人が知るべきモロッコの治安に関する6つのこと

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モロッコに旅行に行くというと、危ないと言われてしまいました。モロッコって治安が悪いのですか?(大学3年生・男性)



北アフリカ北西部に位置する国、モロッコ




人気の観光スポットが数多くある魅力いっぱいな国。




日本と全く違う街並みや文化にたくさんの刺激を得ることができます。




異国情緒あふれる雰囲気は素敵だけど、安全なのか少し不安になるのも事実。




そこで今回は、モロッコの治安についての情報をまとめてみました。









観光地


モロッコでの最大観光都市として代表されるのが、ラバトマラケシュフェズ












一年中、観光客であふれるこの3都市は、旧市街地メディアがとても有名。












全般に危険性は低いですが、どこの国でもある軽犯罪には注意が必要












迷路のように入り組んだ道は、簡単に迷ってしまいます。












旅行会社などで、手配してもらえるガイド同行だと最も安心。












観光地散策で、気をつけてほしい点です。













1.道案内




まずは、「道を案内するよ」と言い寄ってくる人たち。




良心的な人が多いのですが、案内を終えるとチップの支払いが必須となってきます。




つまり、ボランティアで声をかけてきているわけではないんですね。




旅先での現地の方との交流する機会ですから、親切心かと思い、料金が発生することを知らずにお願いしてしまう方が多いのです。




支払うことを念頭に置いておくなら、道案内をお願いしても危険ではないです。




しかし、人気のない場所に連れていかれ、現金を要求されたりなんていうケースも稀にあります。




道案内をしてもらいつつも、自分でしっかり行き先、周りの状況を確認しながら散策することをお勧めします。

















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2.蛇使い




観光地には、路上で蛇使いの人たちも多く見られます。




声をかけられたらもう終わり。




しつこくチップを要求されます。




興味がないなら、断固としてノーと言いましょう。









3.すり




客寄せや、モロッコでは当たり前の値段交渉、商店の人たちからのお茶のサービス。




嬉しくて楽しく、そればかりに集中していると、さっと後ろから財布など盗まれてしまいます。




1人が気をひかせてその隙に盗まれたという、グループでの犯行もあるので、貴重品は随時チェックして。











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誘惑がたくさんあるように感じますが、断固とした態度、しっかりとした足取りで散策していれば、詐欺やぼったくりに合うことは滅多になく、楽しく旅を続けていけます。













風習




異国を訪れるとき、最も心がけたいことは、その国の風習、文化を尊重すること。




年々、観光客が増え続けるモロッコでは、少しずつ西洋の文化も受け入れつつあります。




それでもトラブルや、嫌な目に合わないために最低限の心構えは必要です。




モロッコの宗教観やマナーなどには十分目を通しておきましょう。




中には日本人の感覚とは全く違うルールが適用されていたりもします。













4.写真




観光地でも、そして特に、村落やあまり観光客の少ない地を訪れたときに、写真をむやみに撮らないこと。




マラケシュの旧市街地にある、なめし革職人の地区では、職人の作業を見学できます。




しかし、立ち止まって眺めたり、写真を撮るのは禁物です。




本気で怒鳴られてしまいます。




トラブルに巻き込まれないためには、周りの状況を把握しながら行動することが必要です。























mhobl













5.服装




最近は西洋文化も受け入れられてきていますが、服装にも少し気をつけたいもの。




イスラム教信者が大半の国です。




短い丈のパンツや、スカート、肩が出る服装は一部の観光スポット、場所では適していない場合もあります。




おすすめは必ず、ストールや上に羽織るものを一枚持っていくこと。




まわりの様子をさりげなく確かめて、目立たないくらいに揃えておくのが無難ですよ。







6.女性単独行動


危険なことが必ずしも起きるということはありませんが、用心はしておきたいもの。




夜22時以降は女性だけでの外出は避けるのが無難。




モロッコの男性は、女性だけで歩いていると、口笛を吹いてきたり、声をかけたり稀に触ってくることも。




しつこいというので有名です。




やめてほしいのであれば、挑発にのらず、無視するのが最適です。









David Castanon














交通手段


最も安全なのはタクシー。




どこの国でも同じですが、多額の料金など請求されないよう、乗る前に行先と金額をまず尋ねるのが賢明。




そこで違った額や不自然に高額な料金を提示されたら断りましょう。




うっかり乗ってしまった時でも、基準を知っていれば、正規価格を断固主張できます。




焦らず、言いくるめられないように冷静に対処しましょう。




そして、ある場所から違う目的地に移動する場合も、可能であればツアー、観光客用のバスが最適。




サハラ砂漠へは入り口となっているメルズーガという町が最も有名。




ここへもツアーで行くことが安全です。




情報を事前に集めてから、行動するのが安心して旅を楽しめる秘訣です。

















16:9clue












どこの国も100%安全とはいえません。




日本の安全の水準が高いということを覚えておきましょう。




道を歩けばスリやしつこい客引きにあうというのは、世界的に見れば珍しいことではないのです。




それでも、モロッコは比較的安全と言われる国。




最も賢明な行動は、騒動やデモ、危険地域と指定されている場所は極力さけること。




そして、出発前に最新の情報をゲットしてから旅立つことです。




旅は知らないことに出会える楽しい体験です。




これらを踏まえて、ぜひ旅行を楽しんでくださいね。

2016年11月30日

written

by tabisapo


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