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2015月3月18日更新

モロッコの首都ラバトのおすすめ観光スポット5選

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エキゾチックな雰囲気いっぱいの、アフリカ大陸人気の国、マロッコ。


中でも首都ラバトは、古代と近代の入り混じった、魅力ある街。


そこで今回は、この地の、ぜひおすすめしたい観光スポット選んでみました。



メディナ(旧市街)



最初に訪れたいのが、ラバト旧市街地(メディナ)


1700年代にフランスが上陸するまで、ラバトの地はこの旧市街地のみでした。


他の街のメディナと同様、モロッコの人びとの生活に密着したものなのです。


モスクや、軒を連ねる商店など、賑わいの絶えない地区です。


ラバトの散策は、ここから始めるのがおすすめ。


メディナの中にはメッラーと呼ばれるヘブライ人の地区も。


歴史ある街並みを背に、エキゾチックな雰囲気を満喫してみてはいかがでしょうか。



John Haslam



ウダイヤのカスバ



ラバトの丘の上に壮大に建つ、17世紀のアラウィ―朝ムーレイ・ラシッドによって建造された城塞地区「ウダイヤのカスバ」。


このカスバから、ブーレグレグ川と海が見える眺めは、感動すること間違いなし。


モロッコで絶景ポイントの1つと言われています。


そして、見逃せないのが「ウダイヤの門」。


城塞の中に入る前に必ず通ってほしい、世界で最も美しいムーア様式の傑作門と言われています。


門を抜けるとそこには、モロッコの神秘的な世界が広がります。


美しい庭園が広がり、住宅地にある家々は白と青を基調にし、中にある「ウダイヤ博物館」ではこの地の生活風習を見ることができます。



Luyz Barucke



ハッサン・モスク



ムワッヒド朝ヤクークブ・エル・マンスールの命により1195年に建築が着工され、彼の死亡により、未完成のままとなった「ハッサン・モスク(通称:ハッサンの塔)」。


1755年の地震により崩壊され、ミナレット1塔と200本の列柱が残っているだけ。


新しい首都となったラバト、スペインとの戦いに勝利したことを祝しての建設だったと言われています。


当時のこの地の壮大さ、人びとの想いが伝わる幻想的な空間です。



Dave Morris



ムハンマド5世廟



ハッサンの塔の近くにある、モロッコ国王ムハンマド5世の霊廟


ムハンマド5世はモロッコを独立へと導いた人物です。


1961年~1971年にかけて、ベトナム人エリック・ボ・トアンによって建設されました。


2人の息子も埋葬されています。


霊廟の様式は完全にモロッコの伝統に沿った、大理石とモザイクタイル「ゼリージュ」。


優美な雰囲気にうっとりしてしまう霊廟です。



Antonio Cinotti




シェラ遺跡



ローマ帝国の時代、原住民との関係を保つための、重要な場所として栄えたシェラ


12世紀のムワッヒド朝によって、共同墓地(ネクロポリス)と変遷され、マリーン朝のアブー・アルハサンにより拡張されました。


遺跡が語る時の流れを、肌で感じることができる場所。


ラバト市街地から、シェラ遺跡に向かう道のりで見える雄大な景色もおすすめです。



Aleksandra M.


近代都市の中に、街の歴史が深く刻まれ、色濃く残る地、ラバト。


1つ1つの見どころには、モロッコへの興味をより一層惹きつける魅力がいっぱい。


心打たれる感動をぜひ味わってみてください。

2015年3月18日

written

by tabisapo


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