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2015月3月18日更新

本場中国で味わってみたい!「広東料理」の特徴とは?

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中国には大きく分けて4つの料理があり、その一つが


「広東料理(Cantonese cuisine)」です。


 


広東料理は世界で最も知られている中華料理で、中華街や南京町にも


広東料理の店は多く、日本人にも好まれる味です。


 


中国には点心や飲茶など、色々な食べ物があり、


目移りしてあれもこれも食べたくなります。


 


地域の雰囲気を感じながら、本場の味を食べてみるのは


格別ではないでしょうか。


広東料理の特徴などをご紹介します。


 



広東料理の味の特徴とは




ChaXiu Bao


 


広東料理の他に日本でも知られている中華料理の一つに


「四川料理」があります。


 


日本では食べやすくアレンジされて、辛さが抑えられたメニューもありますが、


基本的には香辛料を多く使い、刺激のある味が特徴とされています。


 


それに比べて広東料理は香辛料をそれほど使わない


料理とされています。


 


調味料は多く使われますが、あっさりとした薄味で、素材の味を生かした


日本人にも好まれやすい傾向の味です。


 



広東料理にかかせない調味料



調味料には基本的に「味噌(醤。jiang)」、砂糖、塩、コショウ、醤油や


オイスターソース、酢なども使われます。


 


その中でも味噌は、中国人に最も使われている


調味料の一つです。


 


「ザージャン麺(ジャージャー麺)」は炒めた味噌を


茹でた麺にからめて食べる料理です。


 


食材とからめたり、調味料としては使われますが、日本人のように


味噌を味噌汁にすることはほとんどありません。


 


広東味噌にはよく名前が知られている「XO醤」の他に、


海鮮醤やエビ醤など色々な種類があります。



Pei-Lin(Lynn)Liew


 


「オイスターソース」も広東料理にかかせない、


大切な調味料の一つです。


 


日本では「牡蠣油」とも呼ばれ、牡蠣を主原料として


作られています。


 


 牡蠣は「海のミルク」と称されるほど栄養価が高く、


独特の風味やうまみ、コクを持っています。


 


オイスターソースは広東料理をはじめとした


中華料理に広く用いられています。


 


「レタスのオイスターソースがけ」「チンゲン菜のオイスターソース」など


オイスターソースを使った多くのメニューがあります。


 


茹で野菜や炒め野菜にかけたり、焼きそばや茹で麺に使う他に、冷凍食品や


ポテトチップスなどのスナックにも使われることがあります。


 




 日本人にも馴染みのある広東料理




Linh Nguyen


 


広東料理を代表するものとして「チャーハン(炒飯)」や


「八宝菜」などがあります。


 


「八」は中国人が一番好む数字で「八宝粥」や「八宝飯」など、


八がついた料理の名前が数多くあります。


 


「点心」「飲茶(ヤムチャ)」も良く聞く日本でも馴染みのある


中華料理だと思います。


 


点心は主食とスープ以外の餃子や焼売、豚まんなどをさしますが、


中国では「甘いデザート」の意味で使われることが多いようです。


 


「飲茶」はお茶を飲むことですが、小龍包や餃子、エビ団子などを食べる


軽い食事のことをいいます。


 


 


 


 


広東料理の特徴をご紹介しましたが、


いかがでしょうか。


 


本格的な中華料理はそれほど食べる機会はなくても、広東料理の中には


日本人に馴染みのある食べやすい料理が多いことがわかりますね。


 


本場中国を訪れたら、広東料理を大いに堪能しながら、


日本にある中華料理の味と比べるのも面白いかもしれません。


 

2015年3月18日

written

by tabisapo


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