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2015月3月18日更新

幸福の輪廻転生ができる!?ミャンマーの黄金の塔「パゴタ」

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東南アジアにあるミャンマーは、国民のほどんどが仏教徒です。
ミャンマーを訪れると、「パゴダ」と呼ばれる仏塔を見かけることがあるでしょう。


 


ミャンマーの「パゴタ」とは?
そして代表的な「パゴタ」をご紹介していきます。


 



1、パゴダと転生輪廻




Norm Lanier


 


「パゴダ」の内部には、お釈迦様の遺骨などや、経典などが納められています。
ミャンマーでは、パゴダを建てることは「人生最大の功徳」とされています。
そのことによって、幸せな輪廻転生ができると信じられているのです。


 


国内各地に、「パゴタ」が建てられ、熱心に祈りを捧げる参拝客が訪れています。


 



2.有名な「パゴタ」



ミャンマーを代表する3つの「パゴタ」をご紹介します。


 



シュエダゴン・パゴダ




Justin Vidamo


 


ミャンマーの中で最も有名な「パゴタ」が、首都ヤンゴンにある「シュエダゴン・パゴダ」です。
仏塔の高さは100mとも言われ、街のシンボルとなっています。


 


2500年前に建てられたとされており、地震による倒壊を幾度も経て、15世紀頃、仏塔の原型が出来上がったとのことです。
ゴールドの外観も素晴らしいですが、仏塔にはダイヤやルビーなど、約6,000個の宝石が埋め込まれているというから驚きです。


 


おすすめは夜のライトアップ
金色の仏塔が幻想的に浮かび上がる光景は圧巻です。
  



マハムニ・パゴダ




Bernard Oh


 


マハムニ・パゴダ」は、ミャンマーのマンダレーにある「パゴタ」です。
この「パゴタ」の最大の見どころは、疾患のある部分をなでると症状が改善するといわれるマハムニ仏の像でしょう。
金箔を貼り付けながら仏像をなでるとよいと言われ、参拝者が集まっています。


 


参道には、お土産物店がひしめき合い、そちらの見物もおすすめです!


 



チャイティーヨー・パゴダ




Staffan Scherz


 


モン州にある「チャイティーヨー・パゴダ」は、崖の先端にのっている金色の巨岩の上にあります。
ゴールドの岩の表面には、金箔が貼られており、信者から寄進されたものとのことです。


 


遠くから見ると、あたかも浮いているかのような光景は、観光客にも、大変人気があります。
観光スポットとしてだけでなく、重要な巡礼地としても知られています。


 


ヤンゴン市内からチャイティーヨーまでは、200kmほど離れており、かなりの長旅となります。
それでもなお、一見の価値のある絶景です。


 




3.「パゴタ」を訪れる際の注意点



 


Roger Price


 


「パゴタ」は、ミャンマー仏教において、神聖な場所とされています。
そのため「パゴタ」内では、身分の高低は関係なく、どんな人でも靴や靴下を脱ぐことが求められます。
また、肌の露出度の高い格好は禁止とされています
半袖、半ズボンなどは控えましょう。


 


「パゴタ」によっては、女性近寄れないものもあります。
見学は可能でも、直接「パゴタ」に触ることができない場合もありますので、事前に確認して訪れましょう。


 


 


 


いかがでしたでしょうか?
ミャンマーの「パゴタ」は全て、転生輪廻を願って建てられた神聖なる場所です。
ミャンマー仏教の歴史に敬意を払い、その神髄に触れる旅にしてください!

2015年3月18日

written

by tabisapo


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