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2015月10月7日更新

カリブ海の恵みたっぷり!旅行したら絶対食べたいキューバ料理まとめ

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最近、私のまわりでキューバがにわかに流行っているようです。
キューバに旅行した時の楽しみってどんなのがありますか。(大学3年生・女性)



カリブ海に浮かぶ美しい島国、キューバ。


言わずと知れた社会主義国家であり、一年を通して温暖な気候から、観光地としても人気のある国です。


長く国交のなかったアメリカと、国交正常化へ向けて交渉が始まるという明るいニュースも年末に飛び込んできました。



日本とも良好な関係を築いており、プロ野球のチームにはキューバ人の野球選手もちらほら見かけます。


今回はそんなキューバの食にスポットを当ててご紹介してまいりたいと思います。


キューバは島国のため、とても多くの海産物を楽しむことができます。


キューバ料理はスペインとアフリカの影響を強く受けており、お米や豆、豚肉を多用することで知られています。


日本人の口に合う物が多く、どれも美味しく頂くことができるでしょう。


そんな美味しいキューバ料理を、『カリブ海の恵みたっぷり!旅行したら絶対食べたいキューバ料理まとめ』と題してご紹介してまいります。



Andrew Z


キューバのお赤飯?アロス・コングリ


意外かもしれませんが、キューバの人々の主食はお米です。


日本のお米とは少し違うため、長期滞在の場合は日本のお米が恋しくなるかもしれません。


ですが、なかなか美味しく、日本人の口にも合います。


このアロス・コングリはお米に赤いんげん豆と塩、玉ねぎ、ピーマン、にんにく、豚肉に油を加えて炊き込んだ米料理です。


赤いんげん豆が入るため、炊きあがりの色はほんのり赤っぽく見えます。その姿はまるでお赤飯のようです。


見た目はお赤飯にとてもよく似ていますが、味は全く違います。


油を加えて炊き込むため、どちらかと言うとピラフのような感じです。


キューバのお米は日本のお米と違ってパサパサした炊きあがりなのですが、アロス・コングリは油を加えて炊き込んでいるので、パサパサ感はあまり気になりません。


胡椒やにんにく、オレガノの味が効いていて、とても美味しいです。


メインの料理がなくても。これだけでお腹いっぱいになります。



Miguel Discart


キューバのフライドチキン、ポジョ・フリート


続いてご紹介するのはキューバのフライドチキンである、ポジョ・フリートです。


アメリカのテイストに近いタイプのフライドチキンで、キューバでは最もポピュラーな料理の1つです。


アメリカのテイストに近いとは言っても、鶏の肉質が全く異なります。


実はキューバはエコ農法の最先端を行く国であり、その実力は外国から視察団が来る程。


そのため安心・安全に食べることのできる食材が多いようです。


特に肉類については特筆すべき物が多く、鶏の場合はブロイラーと違い肉質が良く、とても締まっています。


これは昔ながらの飼育を行っているからだそうですが、日本の地鶏に近いような食感を楽しむことができます。


鶏肉好きの人にはたまらない程の美味しい鶏肉を味わうことができます。


先程ご紹介したアロス・コングリと一緒に食べることが多いそうです。



nikki price


日本人も大好き!ランゴスタ


ランガスタと聞いてわかる人はどのくらいいらっしゃるでしょうか?


筆者は最初に聞いた時、何かの料理の名前かと思いました。


実はこのランゴスタとはロブスターのことなのです。


キューバでは、外国に輸出できる程たくさんのロブスターが獲れます。


そのため、高級食材の代名詞であるロブスターがキューバでは安いお値段で堪能することができるのです。


そのため旅行者のお目当てはやはりこのランゴスタだそうで、一番人気なのだとか。


シンプルに丸焼きにしたランゴスタに塩やソースをつけて食べるのはもちろんのこと、蒸して食べたり、ランゴスタの味噌と身を和えて食べたりと調理方法は多岐に渡ります。


ガーリックバターやマスタードバターなどの濃厚なソースをかけてオーブンで焼いた物は、新鮮なランゴスタのプリプリとした身に濃厚なソースが絡み、とても美味しいです。


キューバを訪れたなら必ず食べてほしい逸品です。



raunov


カリブ海の恵みをお腹いっぱい!アロス・ア・ラ・マリネーラ


カリブ海の国々の料理で楽しみなのは、やはり新鮮な魚介類でしょう。


実はキューバは他のカリブ海の国々と比べると、魚料理が食卓に出る機会は少ないそうです。


ですが、近年では魚料理を売りにしたレストランが登場するなど、様子は変わっているようです。


そんなキューバの魚料理のごちそうは何と言ってもこのアロス・ア・ラ・マリネーラでしょう。


カリブ海で獲れた新鮮な魚介類をふんだんに使用した炊き込みご飯であり、見た目の豪華さはもちろんのこと、味もとても美味しいです。


スペイン料理のパエリアに似ており、日本人好みの味付けで食べやすくなっています。


何人かでシェアして頂くのがオススメです。



Wendy Underwood


青バナナのフリッター、トストーネ


日本に住んでいるとなかなかお目にかかれない青バナナ。


普通のバナナと何が違うのかと言いますと、青バナナは調理用のバナナなのです。普通のバナナとは異なり、甘みはほとんどありません。


里芋のような食感で、バナナ特有の粘りがあります。


この青バナナを輪切りにし、更に潰した物を油で揚げた物がトストーネです。


二度揚げするのでカリカリとした食感がとても美味しいです。


揚げたてに塩を振って食べると、とても美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます。


おやつに持って来いの料理であり、実際キューバの人々はおやつや副菜に食べているそうです。


雰囲気的にはブラジルでよく食べられている、キャッサバを素揚げした物とよく似ています。



Anthony Quintano


お酒好きにはたまらない!キューバ発祥のカクテル


厳密に言えば料理の枠には入らないかもしれませんが、お酒好きな方のために是非ご紹介したいのがキューバ発祥のカクテルです。


キューバと言えばラム酒が有名ですが、そのラム酒を使ったカクテルに有名な物がいくつかあります。

まずご紹介するのはキューバ・リバー。


こちらは現地の発音では“クバ・リブレ"。


ラム酒にライムジュースとコーラを加えたカクテルで、その飲みやすさから高い人気を誇っています。



続いてご紹介するのはラム酒とライムジュースをベースにして作られたモヒートです。


ミントの味がアクセントで、少々スースーする不思議な風味のカクテルですが、飲み口がスッキリしているため人気があります。


同じくラム酒とライムジュースをベースにして作られたダイキリもよく知られているカクテルであり、こちらもキューバが発祥とされています。



南国をイメージしたカクテルです。


ご紹介した3つのカクテルはどれも日本でも飲むことができる物ばかりです。


一足先にキューバの雰囲気を味わいたい人は、是非飲んでみて下さい。



Jean-Philippe Rebuffet





まとめ


『カリブ海の恵みたっぷり!旅行したら絶対食べたいキューバ料理まとめ』と題してご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?


今回ご紹介したメニュー以外にも、キューバには知る人ぞ知る美味しい料理がたくさんあります。


旅行で訪れた際は是非、いろいろなキューバ料理を楽しんでいただければと思います。



スペインやアフリカの息吹を感じることのできるキューバ料理は日本人の口にもよく合うため、旅行の際に食事に困ることはまずないと言って良いでしょう。


異文化が融合して形成された、奥深い料理の数々を是非味わってみて下さい。それでは、良い旅を!



Joana Esteves

2015年10月7日

written

by tabisapo


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