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2015月10月3日更新

上海料理ってどんなの?甘くて濃厚な味わいが最高なメニューをご紹介

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中華料理といってもたくさんあることをこないだ知りました!四川料理は辛いものだ知っているのですが、上海料理ってなんですか?(大学2年生・男性)

はじめに






日本からすぐ行ける海外として代表的な国の1つである中国。
その広い国土と長い歴史から、興味深い文化や建築物、そして世界遺産にも登録されるような自然の織りなす景色が満載です。
地域によって全く異なる顔を見せる国ですが、これは文化や風習に限ったことではありません。
実は、中華料理と呼ばれる中国の料理は、地域によって全く異なっているのです。




例えばとっても辛いことで有名な四川料理。
これは中国でも四川省の郷土料理です。
飲茶やワンタンなどで知られる広東料理は広東省の郷土料理です。





このように、地方によって趣も風味も異なる中華料理。


今回はそんな中華料理の中の1つである上海料理についてご紹介してまいりたいと思います。


題して『上海料理ってどんなの?甘くて濃厚な味わいが最高なメニューをご紹介』。


お腹が空いている時に読むと後悔するかも?


それでは、どうぞ!










Jun Seita




そもそも上海料理ってどんな料理?






先程少し触れたように、中華料理と一口に言っても、地域ごとで全く異なった趣や風味を持っています。
まずは今回ご紹介する上海料理の特徴を簡単にご紹介してまいります。
上海料理とは、その名前からもわかるように中国の上海市を中心として食べられている代表的な郷土料理の1つです。
代表的なメニューには日本でもお馴染みの上海蟹や小龍包などがあります。




料理の特徴としては、酒や酒粕、醤油、黒酢などの醸造品を多用すること、それに加えて砂糖や麦芽糖も多用しているため、甘く濃厚な味が特徴となっています。
その風味は日本人にとてもよく合い、どのメニューも美味しく頂くことができます。
砂糖と黒酢を使うことから、甘酸っぱい濃厚な風味のメニューもあり、一度食べるとクセになります。
魚介類を素材とした名物料理が多いことでもよく知られています。











niceric a.k.a Eric Tan




上海料理の代表格!上海蟹!






上海に来たらこれを食べないと始まらない!と言っても過言ではないメニューが上海蟹です。
上海蟹は、数ある上海料理の中でも代表的なメニューとなっています。
上海蟹と一言で言っても、その食べ方は様々あります。
代表的なのは「蒸蟹」と呼ばれる上海蟹の姿蒸しです。
上海蟹の最もオーソドックスな食べ方であり、上海の秋の味覚となっています。
生姜入りの酢をつけて食べるのですが、そのあまりの美味しさに無言になってしまう程です。




また、上海蟹を紹興酒に漬けた「酔蟹」もよく知られたメニューの1つとなっています。
通常の蒸蟹よりも小さな蟹ですが、紹興酒の味がしみ込んでなめらかな食感に仕上がっています。
お酒を飲む人にはおススメのメニューです。
蒸蟹と一緒にこちらも是非お試し頂きたい逸品となっています。











Austronesian Expeditions




日本でも大人気!小龍包






今や日本でも専門店がいくつもあるくらいの人気を誇る小龍包も、上海料理の1つとなっています。
日本で小龍包を扱うお店の中には、日々大行列ができるくらいの人気店もちらほら。
小龍包の本場の上海でもとっても人気の名物料理です。
点心の1つである小龍包は、豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸した包子です。




小龍包の最も大きな特徴は、何と言っても薄皮の中に具と一緒に熱いスープが包まれていることでしょう。
食べる際は一口噛んだ瞬間に口の中に溢れ出るスープで口の中をやけどしないように注意しましょう。
やけどは怖いけれど、小龍包のスープはとても美味しいので、割って食べるのはもったいない気がします。
割ってしまったら、その瞬間にスープが流れ出てしまうのです。
食べる時はやけどに気を付けた上、是非一口で食べてみて下さい。











Wilson Hui




よだれが出る程美味しい?口水鶏






続いてご紹介したいのが、口水鶏です。
日本語に訳すとその名も「よだれどり」。
よだれが出る程美味しいことから、よだれどりという名前がついた
そうです。
口水鶏は上海名物の蒸し鶏の1つで、中国のたまり醤油と黒酢の風味が特徴です。
とっても濃厚な風味のタレがさっぱりとした蒸し鶏によくからまり、ご飯がすすみます。




ちなみに口水鶏のタレには辛味のある薬味も使われているので、濃厚な中にも奥深い辛さがあり、なかなか趣きのある風味です。
これぞ上海料理!と言って良い程の濃厚な味わいは日本人好みの風味なので、是非食べてみてください。
はまってしまうかもしれませんよ。











Kirk K




これは美味しい!生煎饅頭






筆者が個人的にプッシュしたいメニューがこの生煎饅頭です。
肉まんよりも少し小さなサイズの包子で、作り方や見た目、大きさなどが日本の信州名物であるおやきによく似ていると言われています。
小麦粉で作った皮で挽肉や野菜を混ぜた具を包んだ物なのですが、これが本当に美味しいのです。




その美味しさの秘密はフライパンで蒸し焼きにする点にあるでしょう。
焼餃子と同じでカリッとした食感があり、焼き目の香ばしさは絶品です。
また、小龍包のように包みの中には旨味たっぷりの肉汁のスープが詰まっており、それも絶品
なのです。
もともとしっかりと味が付いた物が多いのですが、お好みで黒酢やお醤油、辣油などをつけて食べます。
筆者のおススメは黒酢プラス生姜の千切りです。
これは美味しい。是非お試しください。











Food Nut.com





まとめ






『上海料理ってどんなの?甘くて濃厚な味わいが最高なメニューをご紹介』と題して上海料理の一部をご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?



こちらでご紹介したメニューは代表的な上海料理のメニューの中でもごく一部の物となります。


どちらかと言うと甘みよりも濃厚な味の物を紹介していますが、砂糖を多用した甘いメニューもあります。



また、日本でもお馴染み、上海焼きそばなどのよく知られたメニューも多くあります。



気になる方は是非、上海料理のお店で食べてみて下さい。


もちろん本場で食べる上海料理は絶品ですので、上海を訪れた際は是非たくさんのメニューを食べてみて下さい。


きっと、美味しくてはまること間違いなしです。


それでは、良い旅を!










Mike Boudreaux

2015年10月3日

written

by tabisapo


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