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2015月10月3日更新

ピロシキだけじゃない!一度は食べてみたいロシア料理まとめ

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ロシア料理ってなに?と言われるとピロシキしか出てこなかったのですが、他になにがありますか?教えてください(大学3年生・男性)

はじめに






世界で最大の面積を持つ国、ロシア。
とっても広い国のため、地方によってその文化や気候は大きく異なる
と言われています。
今回はそんなロシアの食文化、ロシア料理についてご紹介してまいります。
近年日本でもロシア料理のお店をちらほら見るようになってきました。
ですので、どんな料理があるのかよくわからない…ということはあまりないかと思います。




今回はメジャーどころのロシア料理をご紹介してまいりますので、知ってる!というメニューもあるかもしれません。



これを見たら、食べたくなること間違いなし?


題して『ピロシキだけじゃない!一度は食べてみたいロシア料理まとめ』。


それでは、どうぞ!










Nemo's great uncle




ロシア料理と言えばこれ!ボルシチ






まず最初にご紹介したいのは、ロシア料理の代表格とも言えるであろう定番のメニュー、ボルシチです。
日本でも割とメジャーなメニューであり、知ってる!という人が多いメニューだと思います。
気候が他の国と比べてより寒冷であるロシアでは、温かい食べ物が好まれます。
その理由はもちろん、寒さに負けないために必要だからです。
このボルシチは、ロシアが生んだ赤いスープとして世界中でよく知られています。




先程少し触れましたが、ロシアでは寒さに負けないために温かい食べ物が好まれます。
実はボルシチにも寒さをしのぐための工夫が凝らされているということをご存知でしたでしょうか?
そちらも合わせてご紹介してまいりますが、まずはボルシチの特徴についてご紹介してまいりましょう。
ボルシチと言えば、他に似ている物が思い浮かばないくらい、見事な赤色をしたスープです。
ボルシチの赤の秘密は使われているビーツの色素にあります。




ビーツとは甜菜のことです。
このビーツからは甜菜糖と呼ばれるお砂糖が取れ、その甘みはとても上品なものとなっています。
そんなビーツが使われているため、ボルシチは甘みの強いスープとなっており、このことも綺麗な赤色と同じく、特徴の1つとなっています。
独特の甘みが特徴のボルシチですが、栄養満天で体温を保つのに必要とされる甘みがあるため、寒冷なロシアの地で好んで飲まれているのだそうです。




たっぷりの野菜とお肉が入ったボルシチは、ブイヨンの風味とビーツの甘みがとてもマッチしていて美味です。
身体の芯から温まり、パワーも充電されて良いことづくめのボルシチ。
サワークリームを添えている場合も多く、筆者はサワークリームはたっぷり使いたい派です。
日本に似た味はなかなか見つけられませんが、一度食べたらはまってしまう味にファンは多いと思います。











appaIoosa




がっつり食べたい人におススメ!ビーフストロガノフ






続いてご紹介するロシア料理は、こちらも代表的なメニューであるビーフストロガノフです。
牛肉の薄切りを玉ねぎやマッシュルームと一緒に炒め、サワークリーム入りのソースで煮込んだビーフストロガノフは、がっつり系のメニューです。
一緒に出されるご飯はバターライスやサフランライスのことが多く、そのご飯もとても美味です。




本場のロシアでは地方によって作り方や味付けが異なるようですが、基本的に炒めて煮込むだけということで、簡単に調理することができます。
お店で食べるのも美味しいですが、自分で作ることもできますので、お料理が得意な方は自分で自分好みのビーフストロガノフを作ってみるのも良いかもしれません。




ロシアで食べるビーフストロガノフは、日本のロシア料理店で食べるビーフストロガノフに比べて更にがっつり系ですので、たくさん食べたい人にはおススメです。
ロシアを訪れた際は是非食べてみて下さい。











Carlos Rivera




マヨネーズ好きにはたまらない?オリビエサラダ






最後にご紹介したいロシア料理は、オリビエサラダです。
実はこのオリビエサラダ、ロシアではとっても大人気で、各家庭でもよく作られて食べられているメニューなのです。
知る人ぞ知る情報ですが、ロシアはマヨネーズの消費量No.1の国で、様々な料理にたっぷりとマヨネーズが使われています。
このオリビエサラダにもたっぷりのマヨネーズが使われています。




鶏肉、じゃがいも、にんじん、きゅうり、ゆでたまご、グリンピースなどをたっぷりのマヨネーズで和えた物なので、マヨネーズ好きにはたまらない味となっています。
イメージとしてはポテトサラダにコールスローサラダを混ぜたような感じなのですが、そこに想像を超える量のマヨネーズが投入されています。
筆者もマヨネーズは好きですが、オリビエサラダに使われるマヨネーズの量にはびっくりしました。




ちなみにロシアの人々がマヨネーズを好きな理由は、美味しい以外に体温を保つために必要なエネルギーが手軽に補えるからという、理にかなったちゃんとした理由があります。
日本で同じ物を日常的に食べていたら、すぐ太ってしまいそうな気がして仕方がありません…。











I Believe I Can Fry





まとめ






『ピロシキだけじゃない!一度は食べてみたいロシア料理まとめ』と題して、代表的なロシア料理をご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?




寒い地方の食べ物はエネルギーを補うために高カロリーの物が多く、味付けもはっきりとした物が多くなっています。


もちろんロシアも例外に漏れず
です。


ですが、美味しい物も多く、訪れたなら是非食べてほしい物が多くあります。


ロシアを訪れた際には、寒さをしのぐために考えられた料理の数々を楽しんでみて下さい。


それでは、良い旅を!










Austronesian Expeditions

2015年10月3日

written

by tabisapo


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