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2014月6月15日更新

読書には人生を変える効果がある?今日から使える"身になる"読書法

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大学でよく「本を読みなさい」と言われますが、そんなに効果があるものでしょうか?また、どんな効果がありますか?(大学1年生・男性)






読書をする大学生



日常生活の中で読書の習慣を持つことは、人生を変えることができると言えるくらいの大切なことだと思います。


どうやって読書を習慣として身につけるか、そしてそれを「身になる」読書に変えるためにはどうすればいいか。筆者の経験に基づいて書いていきます。




1.読書力とは



読書力があるかないかということは読書においてとても重要です。


月に何冊読み終えられるか、毎日何時間読んでいるか、どんなレベル・ジャンルの本が読めるかなど、読書力にはかなりの個人差があると思います。


例えばピアノを習得しようと思ったら、まずは簡単な練習曲から始め、だんだんとレベルを上げていくことで難しい曲を弾けるようになっていきますよね。読書もこれと同じなのです。


なかなか読み進められない本があったとしても落ち込んだり、ストレスに感じる必要はありません。


自分の読書力に合わせて読んでいけばいいのです。今読めなくても読書力がもう少し上がればきっと読めます。


読書力を高めるトレーニングをしているんだという意識で日常的に読書の習慣を持つことが何より重要です。




2.さまざまなジャンルの本を読む



読書力は体調や気分で変わってきます。


人間関係に疲れているときに禅の名言の本を読めばすんなり入ってくることもあるし、ミステリーの文庫本しか入ってこないような時もあります。


そこでやって欲しいのが、「さまざまなジャンルを同時に読み進める」ということです。


小説・自己啓発本・歴史書・エッセイ・料理本など、たくさんのジャンルから選びます。


とにかく興味の湧くものを選んでください。興味のない本を無理して読み進めるなど、ただの苦行です。


今まであまり読書習慣のなかった初心者の方なら、写真や図解の多い本や小説ならドラマや映画化されたものをお勧めします。




3.最初から最後まで順番通りに読む必要はない



どうしても本を手に取ると最初から最後まで順番通りに読みがちです。


しかし、小説のような最初から通して読まないと面白くないもの以外はどんな順番で読んでもいいはずなのです。


目次を読んで自分が一番興味のあることから読んでみましょう。


もしそれが読み進めにくい本だったとしたら、興味のあるところからの方がずっと読みやすいはずです。


むしろ、興味のあるとこだけ読んで終わってしまってもいいのではないでしょうか。


世の中にはどんなに頑張っても読み切れないほどの書籍が存在します。もっと自由に、自分の好きなところだけを読んだっていいのです。




4.少しだけ難しい本を読む



読書力を上げるには少しだけ難しい本を読んでいくことが近道です。


例えば日本史を学びなおしたいなと思えば、日本史の入門書を手にしてみましょう。普段あまり読んでいなければ入門書でも最初は難しく感じます。


そして23冊くらい同じようなものを立て続けに読んでみましょう。そうすると、自然と理解度が上がっていてそこからちょっと難しい専門書もだいぶ読めるようになっているはずです。


最初から難しい専門書を読んではいけません。理解できなくてがっかりするだけではなく、心が折れ、読書の意欲さえも失ってしまうことがあります。




5.読書をwebで管理する



シンプルに記録を残すということは習慣を継続するうえでとても大切です。


そこで、ネット上で無料で使える読書管理のwebサービスをご紹介しましょう。


  ・ブクログ:http://booklog.jp/


本を登録して読んだ・読んでない・読みたいなどを管理できます。


他の人のレビューなども見れて、読書の情報を得るにもとても便利です。


スマートフォンでバーコードで一瞬で登録できます。


読書目標なども立てられるので自分の読書量の管理にはぴったりです。


  ・カーリル:https://calil.jp/


読みたい本が近くの図書館にあるか検索できます。読みたいリストがかなり便利で、読もうと思っている本を登録しておくだけで一覧で在庫が見渡せるようになっています。


ブクログやamazonとの連携もできます。




6.読書ノートを書く



気になった箇所には付箋をつけましょう。読みながらメモを取ることも悪くはないですが、集中しているリズムを壊してしまうことがあります。


そこで、一度付箋をその大切だと思ったところの行に貼り付けます。そして、読み終わった後、その付箋の箇所を読書ノートに書き出していきましょう。


こうすることで、2度大切な場所を読み、書くことになります。ただ1回読むだけの時より断然、しっかりと頭にはいります。


大切なのは引用なのか自分の感想なのかをはっきりさせることです。ボールペンで色などを変えて書くといいでしょう。


以上、身になる読書法でした。いかがだったでしょうか。


やはり、習慣的に読書をしていると知識も増え、心の余裕も増えます。


どんどん本を読んで人生に活かしていきましょう。

2014年6月15日

written

by imakyu


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