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2015月3月11日更新

彼氏・彼女とのすれ違いが気になるカップルに贈る5つのヒント

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彼が最近よそよそしい。メールやLINEの返事が来ない。自分に対して冷たくなった気がする…どうしたらいいでしょう?(大学2年生・女性)






 

彼との温度差に別れを感じ取り、不安でいっぱいになってしまう事、ありますよね。


心の中はモヤモヤしてしまい、彼の事ばかりを考え、必死に彼に連絡を取ろうとしてしまう。



 すれ違うカップル

© Tom Wang - Fotolia.com

しかし、彼の事が大好きで「別れたくない」という気持ちがあればこそのその行動、逆効果になっているかもしれません。まずは一つ大きな深呼吸をし、これから贈る5つの言葉について、一緒に考えてみませんか?



 

キャッチボールはできていますか?



当たり前なようで、意外に難しいのがこれ。会話はキャッチボールとはよく言ったもので、


片方が会話を投げ、片方が受け止めて返す。


ひたすら投げ続けるのではなく、打ち返すのでもなく、受け止めてから返すのです。


どちらかというと女性ばかりが球を投げ続ける事の方が多くなりがちですが、関係維持、もしくは解決のためにも、脳の構造が違う事を少しだけ理解し、頭の片隅に置いておく必要があるかもしれません。



 

それは、女性が感情主体の思考により、言語でコミュニケーションを取ることや、気持ちを表すのとは違い、男性は理論的な思考が主体で、言語を『要件や意志を伝えるための手段』として認識しがちであるという事です。そのため、そもそもの会話の方向性がずれてしまうことがあるのです。



 

かといって、男性がいくら言語を一つの手段として認識しているとはいえ感情が無いわけではありません。疲れていたり落ち込んでいたりする時に、頑張って言語にしようとする方もいるかもしれませんし、言語以外の表現で伝えてこようとするかもしれません。



 

そんな時、言葉を投げ続けすぎてしまうと、いつもは受け止める余裕がある彼もその時ばかりは心を閉じてしまうきっかけにつながりますし、大きな障害を引き起こさないとも限りません。『彼の心が離れているように感じる今だから』ではなく、大切な彼との関係を更に素敵なものにしていくためにも、常に、相手の言葉や状態を『受け止め』それからこちらの言葉を返すようにしてみると、彼も何事かを思いつめている今、あらためてあなたとの関係性を考える余裕が出てくるかもしれません。





DMを送ってしまっていませんか?



上記の会話と同じように、メールやLINEでもキャッチボールは必要です。一方的に送り続けてしまうと、大好きな恋人からの大切なメッセージも、ただの迷惑なDMへと変身してしまいかねません。



 

要件を伝えるためのLINEにたくさんのメッセージが来ていた!とりあえず『了解』と送ったら『事務的だ』と怒られた・・・という男性の話をよく聞きます。



 

女性から見ると『何を考えているかわからない』『冷たい』『冷めてしまったのでは?』と、ネガティブに捉えがちな男性からの一言返信は、実は他意はなく、本当にその言葉の通りの意味で『読んだよ。理解しました。受け取りました。』という意味を簡潔に伝えただけなのかもしれません。



 

また、理論的思考になりがちな男性に対し、感情的な面が強い女性としては『余裕のある時に返信してくれればいい』と考え返事を待たずに次々文章を送ってしまった事により、返事が来ないことに対してやきもきし始めますし、男性から見れば『こんなにたくさん言葉が着ている・・・』と、返信することのみならず、受信する事すらも負担に感じるようになるほどの苦痛につながりかねません。



  文明の進歩によりどんどんとコミュニケーションが取りやすくなっている一方で、個人の時間や空間というパーソナルスペースが損なわれてきているのかもしれません。

相手からの愛情に対する不安が出てきた時にこそ、今まで以上に相手の立場に立ち、慎重な投げかけが大事になるのではないでしょうか。




打消し言葉を使用していませんか?



人間の脳は、映像化されたものに忠実に近づこうとする性質があります。

ある番組で、水のなみなみ入ったコップを幼稚園児に運んでもらう。という企画を行っていました。2つのグループに分かれてもらい、1方のグループに『こぼさないで運んでね!』という打消しの言葉を掛け、もう1方のグループには『気を付けて上手に運んでね!』という言葉を掛けたそうです。結果は気を付けて運んでね!と言われた方のグループの方が水をこぼさずに運ぶ確率の方が高かったとのことです。



 

これは何故か?『こぼさないで』と言われた子どもは、自分が水をこぼしてしまうイメージを持って運んでいたとの事。当然こぼしてはいけないという言葉に対する緊張もあった事とは思いますが、やはりイメージによりこぼすよう、無意識に身体が反応してしまった事が大きな要因の一つだったとの事でした。



 

これと同じようなことが人との関係改善にも応用できます。



 

『恋人の対応が最近冷めてきた』と感じた時に、大体の人が『別れたくない』というワードを思い浮かべ、そこからその先の事を考え始めます。『別れないための会話とは?』『別れないためのデート先は?』等。しかし、先ほどの例を持っていえば、『別れるための行動』になってしまっているのです。



 

喧嘩を避けようと、言ってはいけない言葉を意識すればするほど、何故かその言葉に近い内容や、関連する言葉を言ってしまい余計に怒りを買ってしまったり、そのよそよそしさが相手をイライラさせてしまったり、どうも上手く噛合わず空回りしてしまう。



 

では、どうしたらいいでしょうか?簡単に言ってしまえば『相手と楽しく過ごせるようにするには?』とイメージする事です。頭では分かっていても、これを常に考えようとすると中々難しいものですが、やってみるだけの価値はあります。



 

かのアインシュタインも『最高の答えは、最高の質問から導き出される』と言いました。(言葉は違いますが)ポジティブな質問を投げかける事により、自分の中で最高の返答が返ってくるのです。



 

今後はできる限り、『別れたくない。』ではなく、『仲良く付き合い続けていきたい。』と、イメージしてみてはどうでしょう?




自由な自分を楽しめていますか?



友人関係でも言える事ですが、人は、相手が大切であるからこそ『相手の気持ちになって』物事を考えようとします。でも本当に、相手の気持ちになる事なんてできるのでしょうか?


『きっと相手はこう思うはずだ』『自分だったらこう言われたら傷ついてしまうので、相手も傷つくだろう。』これらは、一見相手の気持ちになった思考に感じますが、実は『自分』が前に出てきています。



 

相手の人格や価値観が除外され、代わりに自分のそれで物を決めているのです。これでは、相手の気持ちになったつもりでいても、何かがかみ合わず、むしろズレが大きくなってしまうこともあります。



.

本当に大切なのは、自分を持ちながらも『相手の立場』に立つことではないでしょうか。自分だったら嫌だけれど、相手の場合は喜ぶことすら考えられるのです。



 

そこで大切なのは『何かに縛られることなく自由な自分』です。相手と自分を同一視してしまうと、相手の立場に立っての視点は難しく、自分の価値観での思考の域を出ることはできません。自分がどういう人間であるかが、なんとなくでも想像できていたり、こうありたいという自分自身の理想像がある人ほど、自分に興味を持ち自由な自分を楽しめている人です。



 

自分ではない誰かになりきり想像するのではなく、自分と、自分ではない誰かを認めて付き合っていくのも、仲直りのカギかもしれません。





心の中に自分の居場所はありますか?



恋愛とは『お互いの気持ちや時間、存在そのものを大切にし、お互いの時間を楽し


む』ものです。しかし、相手を想うあまりこれを勘違いし『相手だけを大切にする事こそが恋愛』となっている人が多く存在します。



  相手を大切にすることはとても重要ではありますが、『相手を大切にしているのと同じように、自分の事も大切にする。』という事をないがしろにしている人がとても多くいらっしゃるのです。

お互いがお互いを大切に想い、対等であるはずの恋愛において、自己犠牲は必要ありません。



 

一般的に、男性は思考が冷静で客観的であるのに対し、女性は感情的に物を見、冷静さをどこかに置き忘れてしまうことが多いため、自分を無視して相手の都合を最優先に考えてしまい、いつの間にかその想いが相手の重荷になっていることもあるのです。



 

まずは自分の時間を大切にし、友人と遊んだり趣味に費やしたり。その中で彼との時間を大切にする。そうすれば、想いが彼にばかり向かうことなく、自分自身や、自分を取り巻く全ての物事を大切にできるようになり、彼に掛かっていた負担も軽くなるのではないかと思います。



 

自分自身を理解し大切にできない人が、自分以外の人を理解し大切にする事はできません。一度、彼の事ばかりを考えるのではなく、自分自身の時間を大切にし、自分と向き合うことを怖がらず、『自分自身がどうありたいのか?その上で彼との関係をどうしたいのか?』を考えてみてはどうでしょうか?



    

いかがでしたでしょうか?全ての方がこれらの問題で苦しんでおられるとは限りませんが、占いやカウンセリングなどで相談をする、多くの方が抱えている問題のよくある項目を並べてみました。特に最後の項目はほとんどの恋する女性が無意識に抱えている問題であるため、お心当たりの方は是非、今一度振り返ってみて下さい。心の荷物が少しでも軽くなるためのお手伝いができるのではないかと思います。

2015年3月11日

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