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2014月6月27日更新

【TOEFLスピーキング対策】上達のための5つのコツ

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TOEFLのテスト本番が1か月後にあるのですが英語のスピーキングがなかなか伸びません。どうすればTOEFLのスピーキングテストで高い得点が取れるのでしょうか。教えてさい。(大学2年生・男性)








 

Image courtesy of stockimages / FreeDigitalPhotos.net


海外留学を考えたときに、避けて通れないのがTOEFLテスト。


リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの四技能を問われるTOEFLは


英語圏の大学で学ぶための英語力を測るためのもので、


内容が学術的なだけに、TOEICより難易度も高いと言えます。


その中でも特に多くの人が苦手とするの がスピーキングではないでしょうか。


今回はTOEFLテストのスピーキングで高得点をあげるためのコツを5つ紹介します。




テスト形式と採点基準を知る



闇雲に勉強を始める前にテストそのものについて知りましょう。


TOEFLスピーキングのテスト時間は約20分、


問題はIndependent tasks が2問 (各問解答時間45秒)、


Integrated tasksが4問 (各問解答時間60秒)の計6問です。


Independent tasksでは、自分の好みや意見を述べる形の問題が2つ出ます。


Integrated tasksにおいては、学術的なテーマについての100語前後の文章を読み、


それに関連した1分~1分半の会話・講義を聞いた後に、


要約する・設問に答えるタイプの問題が2つ、


そして学術的なテーマに関する1分~2分の会話・講義を聞いた後に、


要約する・設問に答えるタイプの問題が2つ出ます。


TOEFLスピーキングテストの採点基準はETSによって公開されています


最高点である4点の基準には


”The response fulfills the demands of the task,


with at most minor lapses in completeness.


It is highly intelligible and exhibits sustained, coherent discourse.”


とあります。


つまり、設問の要求を満たしていることと、


首尾一貫して論理の通った論述になっているかが重要です。




解答のテンプレートを増やす



TOEFLテストスピーキングの問題に限りませんが、


英会話上達のための一つの重要な方法がいわゆるテンプレートを増やすことです。


TOEFL対策の参考書やインターネット上にはスピーキングの例題が


数多くありますので、それを上手く活用しましょう。


例えば下記のようなWebサイトには、


TOEFLのスピーキングの例題と解答例も載っているので役に立つはずです。


http://www.eng1on1.com/index.php


まずは、なるべく単純なテンプレートを使えるようにすると良いでしょう。


ある程度テンプレートを使って話せるようになったら、


参考書やWebサイトの解答例を参考に高度な言い回しや


より洗練された表現も使えるようになるのが理想ですが、


まずは欲張らずに簡単すぎると思えるような例文をたくさん練習して下さい。


無理して難しい表現を使おうとして何も言えないより、


単純な表現でも論理的に答えた方が良いのは間違いないでしょう。




論理が通っていれば、必ずしも自分の意見を言う必要はない



真面目な人ほど陥りやすいミスですが、


特に個人の好みなどを聞いてくるIndependent tasksにおいて


自分の本心を答える必要は全くありません。


論理的でありさえすれば、好き嫌い、賛成反対、どちらの立場であっても


採点には影響しません。


自分が答えやすい範囲で設問から脱線しないように、具体例を交えつつ、


当たり障りのない答えをすれば点数はとれるのです。


もちろん自分の意見を英語で正しく相手に伝えられるようになるのが目標ですが、


ことTOEFLで高得点を目指す場合には正直になりすぎる必要はありません。




素早く要点をまとめてメモをとる練習をする



Integrated tasksにおいては、会話・講義などを聞いて内容を要約し、


その内容に関する自分の意見を解答することを求められます。


試験中にはメモをとることが許可されていますが、


制限時間内に解答を終えようと思うとメモとりに時間をかけてはいられません。


主題は?目的は?背景は?キーワードは?例は?結論は?残った問題は?


など、ポイントとなる所は単語だけでもいいので短くメモをとっておくといいでしょう。


必要であれば矢印などの記号をつかってそれぞれの関連性を示しておけば


役に立つでしょう。


肝心なのはメモをとることに夢中になりすぎて、


解答がおろそかになってはいけないということです。


解答するための補助として、頭に入りきらない情報をメモとして紙に残す、


くらいのラフなスタイルでメモとりをする練習しましょう。





抑揚をつけてはっきり大きな声で話す



英語を話すときには、大きな声で抑揚をつけて話すように心掛けましょう。


せっかく話している内容が良くても、小さな声のせいで採点者に伝わらなければ


得点にはつながりません。


Podcastや海外のニュースサイトを利用して、


リピーティング(ネイティブが話した後に、一度止めて同じことを繰り返し話す)、


シャドーイング(ネイティブが話すのを追いかけるように同じことを繰り返し話す)


の練習をすると良いでしょう。


多少の訛りは採点者も気にしません、大きな声ではっきりと話しましょう。



 

TOEFLテストは決して簡単なものではありません。


特にスピーキングは苦手意識が強い人も多いでしょうから、


その分対策が必要になります。


ですが上手く対策すれば必ず結果は出ますし、


それだけ留学先の選択肢も広がります。


そうして培った英語力は必ず後々あなたの糧となるはずです。

2014年6月27日

written

by jaroslaw


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