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2015月3月18日更新

留学経験ナシでも高得点は狙えます!TOEFL攻略法

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海外留学経験がなくてもTOEFLで高得点をとる方法を教えてください。(大学3年生・女性)






TOEFLを受験しようとする人の多くは、これから海外留学を目指す人たちだと思います。


そこで今回は留学経験がない人のために、TOEFL対策をするためのいくつかのポイントをご紹介します。




TOEFLテストとは




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TOEFL(Test of English as a Foreign Language)とは


英語を母国語としない人々の英語能力を測る試験です。


アメリカやカナダのほとんどの大学が留学生に対して


TOEFLスコアの提出を求めており、


海外留学のためには各教育機関が要求するスコアをとることが必要になります。




テスト概要



TOEFLテストはリーディング、リスニング、


スピーキング、ライティングの4セクションからなり、


テスト全体の所要時間は約4時間30分です。


試験は全てコンピュータを用いて行われます。


スピーキングではヘッドホンをしてマイクに向かって話します。


ライティングではキーボード入力によって解答します。




Reading



試験時間は60-80分です。


700語前後のパッセージが3-4題(各12-14問)出題されます。


問題数は合計36-56問になります。




Listening



試験時間は60-90分です。


3分程度の長さの会話が2-3題(各5問)、


3分から5分程度の長さの講義が4-6題(各6問)出題されます。


問題数は合計34~51 問になります。



 

リスニングとスピーキングの途中で10分の休憩を挟みます。




Speaking



試験時間は約20分です。


Independent Tasksが2問、Integrated Tasksが4問出題されます。




Writing



試験時間は50分です。


Integrated Tasksが1問、Independent Tasksが1問出題されます。




目標を立てる



TOEFLテストではリーディング、リスニングのInput能力と、


スピーキング、ライティングのOutput能力が試されます。


120点満点で、アメリカの大学学部への留学では61-80点程度、


大学院への留学では80-100点程度が目標になります。


志望校の要求スコアはホームページで確認しましょう。


要求スコアを目標に学習計画を立てましょう。




リーディング対策



留学先で教科書を読みこなす能力があるかを試されます。


20分で700語前後の専門的なパッセージを読み、


12-14問に解答するためにはゆっくり読んでいる時間はありません。


パラグラフごとに読み、内容を確実に把握しましょう。


出題される分野は多岐にわたるので、


普段から分野にこだわらず多くの文章を読み、学術的な英語に慣れましょう。


模試などを利用して時間配分ができるようになることも重要です。




リスニング対策



講義や学生同士の討論の内容を聞き取る能力を試されます。


普段から5分前後の講義や討論を聞き取る練習をしましょう。


Podcastや英語のニュースサイトを利用してリスニング能力をつける練習も有効です。


TOEFLテストではメモをとることが許可されています。


メモを効果的にとることはTOEFLのスコアアップには必須の能力と言えます。


キーワードを漏らさず、必要最小限の内容を簡潔にメモしましょう。




スピーキング対策



自分の意見を英語で論理的に話す能力を試されます。


まずは、Independent Tasks対策で話す自信をつけることが先決です。


与えられた課題に対して自分の意見を英語で述べる練習をしましょう


スピーキングやライティングにおいては多くの定型文があり、


それを自分なりに応用する能力が重要になります。


多くの対策本・問題集が出版されていますし、


インターネット上にも例題や解答を載せているページがあります(例えばここ)ので、


その解答例を利用して自分の意見を表現する練習をしましょう。


Integrated Tasksにおいては、読解力とリスニング力も試されます。


リーディングやリスニングを別々に考えるのではなく、


総合的に英語を使えるように意識しましょう。





ライティング対策



自分の意見を英語で論理的、かつ文法的に正しく記述できるかを試されます。


スピーキングと同じく、アウトプットの能力を磨く必要があります。


まず以下のような基本的な論述パターンを覚えましょう。


主張 (導入)


自分の主張を述べます。賛成か反対かを明らかにします。


理由


2つか3つ理由を述べます。具体例は必ずあげましょう。


まとめ


再度主張を強調します。


考えられる反論に対して、自分の主張を補強しましょう。


最後は自分の主張を述べて終わりましょう。



 

また、解答はキーボードで行いますので、ある程度タイピング速度がないと


時間切れになるおそれがあります。


練習するときも手書きではなくパソコンでタイプするようにしましょう。



 

TOEFLテストは英語の総合的な能力が試されます。


憧れの留学のために、また自分の英語力を向上させるために、


目標に向かって頑張ってください。

2015年3月18日

written

by jaroslaw


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