現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月18日更新

大学生が学生団体に入って得られる7つのこと

1590 views

友達が学生団体に入ったみたいです。でも変に意識が高くて何がいいのかわかりません。学生団体に入るメリットってあるんですか?(大学1年生・男性)


young asian woman reading a book in the library

© taka - Fotolia.com

新年度が始まってはやくも約2ヶ月が経ちました。文部科学省によると平成25年度の大学の新入生は全国で614,183人とされています。大学に入って何かをはじめたいという人も多いはず。大学には色々な部活やサークルがありますが、「何か新しいことをしたい」と考えている人にピッタリなのが学生団体です。学生団体とは、大学や学部に関係なく、同じ目的を持った人たちが集って活動する団体です。その活動内容はそれぞれ異なるものの、得られるものはたくさんあります。ここでは、学生団体に入って得られることを7つ教えます。

もちろん、学生団体によって活動内容は異なり、ここで挙げた7つのことが全て身につく場を見つけることは難しいかもしれません。しかし、この中で1つでも身につけられるのならば、学生団体の活動も悪いものでは無いかと思います。

 

1、広い視野



学生団体はいろいろな大学や専門学校からメンバーが集ってきます。そして住んでいる地域も一緒とは限りません。そのため、学生団体には色々な考え方や価値観が混在しています。また、イベントを開くと、知り合いが一気に増えることもあるため、人脈も広がります。

2、企画力



学生団体の活動はその団体によって違いますが、あらゆる学生団体がイベントを開催しています。イベントをどう進行するかなど、全て自分たちで企画し、実行します。

3、新たな挑戦



学生団体に入って活動していると、様々な特技を持った人と関わることも多くなります。大学からサッカーや野球はやりたくてもなかなか始められないでしょう。しかし、彼らと関わっていくことで、新たな挑戦へのキッカケとなることもあるでしょう。学生団体にはダンスやDJ、ビートボックスなど、サブカルチャーな特技を持った人が多いのも魅力のひとつです。

4、交渉力



イベントを開くとき、必ずしも団体のメンバーだけでそれができる訳ではなく、外部の人に出演などを頼む場合があります。その場合、出演依頼や場所の交渉などをするときの、人との関わり方を学べます。

5、ボランティア精神



学生団体はボランティア活動をすることもあります。ゴミ拾いや雪かきなど、その内容は様々ですが、ボランティアを通して学べる精神は大きいです。

6、人脈



「1」でも少し触れていますが、イベントをひらくと、様々な場面で色々な人と関わる事になります。そのなかで新たに知り合いになる人や、更に深く知り合える人もたくさんいます。知り合った人の中には何かしらのスペシャリストがいるかもしれません。将来、様々な方向へと進んでいく学生だからこそ、人脈を広げるのもいいのではないでしょうか。

7、充実感



学生団体の特徴のひとつは、能動的であるということです。サークルや部活では先輩が練習や飲み会の日程をたて、それに沿って活動するという、いわゆる「受動的」になりがちですが、学生団体は自分達がやりたいことを自分達でやっていくということが基本なので、能動的に活動することができ、ひとつの活動が終わった時の充実感が大きいです。

いかがでしたでしょうか。学生団体の活動を通して得られるもはまだまだあり、それには社会へ出たあとも生かすことができることもたくさんあります。そして、自分のやりたいことをできるチャンスは学生のうちにしかありません。

最近では「学生団体」というと、「ミーティングをしているだけ」「なんとなく社会人ぶってるだけ」という厳しい意見も多いですが、目的を持って前向きに活動している団体もたくさんあります。まずは自分に合った団体を探してみてはいかがでしょうか。

2015年3月18日

written

by


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop