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2016月3月30日更新

海の幸だけじゃない!【金沢】オススメB級グルメ7選

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金沢に旅行に行くことになりました。おすすめのグルメを教えてください!(大学1年生・男性)

江戸時代より「加賀百万石」の城下町として栄えてきた金沢市。


兼六園や美しい工芸品、和菓子、そして加賀野菜や日本海の幸が織りなすグルメの数々・・・


艶やかなイメージのある金沢にも、ちゃんとB級グルメは存在しています。


金沢の人々に熱く支持され続ける、大人気B級グルメのお店を7つ、ご紹介します。






「ハントンライス」 ―グリルオーツカ―


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金沢B級グルメといえば、真っ先に名前が上がるのが「ハントンライス」。


ケチャップで味付けしたバターライスの上に薄焼き卵がかかり、その上に白身魚のフライ、ケチャップ、というスタイルが一般的ですが、


今はお店によってフライの種類もライスも様々あります。


誕生したのは昭和60年代後半とされ、最初はまかない料理であったものが、


当時の若者に愛されるよう、ケチャップでの味付けにして世に出されることになったそうです。


いまでは金沢の「郷土料理」ともいえるほど、すっかり定着しています。


ハントンライス発祥の店は2つあるとされており、その一つがこちら、昭和32年創業の「グリルオーツカ」。


こちらのお店では、「ハントン風ライス」として提供されています。


濃いめのケチャップライスと卵の上に乗るのは、海老フライとカジキマグロのフライ。


その上からケチャップとタルタルソースがたっぷりとかかり、ボリュームも満点です


昭和レトロな雰囲気漂うかわいらしい洋食屋さんで、食べれば誰でも懐かしさを感じられる、


正統派のハントンライスです。




http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000706/






「金沢カレー」 ―カレーのチャンピオン―





濃厚なカレーソースがご飯全体にかかり、ソースのかかったトンカツ、付け合わせに千切りキャベツ。


洋食屋さんから始まったとされるスタイルをとどめる、レトロなステンレスのお皿。


50年以上の歴史を持つ、金沢定番のカレーです。


「金沢カレー」という名称で呼ばれるようになったのはここ最近の事で、各店それぞれの名前で出していますが、金沢の人々に長く愛されるスタイルとして定着しています。


発祥については諸説ありますが、「カレーのチャンピオン」はその元祖を謳い、


昭和36年の創業当時から、洋食店の流れを組むカレーソースを守り続けています。


コクのあるスパイシーなソースはクセになる味わいで、トンカツとの相性もばっちり。


金沢にいったら一度は食べておきたい、伝統の味です。




http://www.chancurry.com/






「ホワイト餃子」 ―第7ギョーザの店―


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「ホワイト餃子」といえば、関東近県に住む方々にとっては知名度も高く、「これが金沢のB級グルメ?」と思ってしまう人も多いかもしれませんが、


金沢大学近くにあるこちらの「第7ギョーザの店」は、金沢でも絶大な人気を誇り、


ホワイト餃子界でも石川県内でも、ともに知名度ナンバーワンといえる超人気店です。


店名の「第7」は、ホワイト餃子のグループで7番目にのれん分けされた、という意味だそうですが、


全国に店舗をもつホワイト餃子の中でも、番号を店名に冠しているのはここだけです。


度々テレビなどでも紹介され、全国的にも名を知られるようになりました。


名物はやっぱりホワイト餃子。


お饅頭のような可愛らしい形ですが、一つが直径4~5㎝はありボリュームに富んでいます。


皮は全体がカリッと揚がったような焼き具合で、具もたっぷり、生地まで美味しい餃子です。


一度食べたら2度、3度と食べたくなる、まさに病みつきの味。


行列が絶えないのもナットクの、確かな実力を秘めた餃子です。




http://white-gyouza.co.jp/branch/kanazawa.html






「とり野菜みそ」 ―レストランまつや―





石川県内のスーパーでは売っていないといわれるほど有名で、名実ともに金沢のソウルフードとなっている「とり野菜みそ」。


その製造販売店である「まつや」では、直営のレストランで秘伝の味をいただくことができます。


「とり野菜みそ」は北前船で出されていた鍋をヒントに生み出された商品で、


鶏肉や野菜が入っているお味噌、ではなく、それらを煮込んで食べる鍋の味付けとして用いられます。


ちなみに「とり野菜みそ」の「とり」は「鶏」ではなく、野菜を摂るという意味の「摂り」が由来だそうです。


この「とり野菜みそ」が味わえる「レストランまつや」では、定番の「とり野菜」ほか


「豚野菜」「牛野菜」などのラインナップも楽しめます。


コクのある優しい味わいはご飯との相性も抜群。もちろんうどんもベストマッチです。


観光で金沢にいった際には是非味わって、お土産に買って帰りたいですね。




http://www.toriyasaimiso.jp/






「金沢おでん」 ―黒百合―





「金沢おでん」といっても明確な定義はなく、だしも濃いものや薄いもの、具も店によってまちまちなのだそうですが、明らかに金沢にはおでんを提供する店が多く、


おでん文化が深く根ざした土地といえます。


具として人気が高いのは、金沢名物の「車麩」や、梅貝といった面々ですが、


これもお店によってあったりなかったり。


中には「かに面」といって、カニの甲羅にカニ肉を詰めたものも、


おでんの具として入れるお店もあるそうで、「おでんの王様」と讃えられるほどの人気だとか。


ご紹介する「黒百合」のおでんは、関西風の昆布出汁ベース。


淡い色の透明な出汁は、昭和28年の創業当時から50年以上、継ぎ足しながら使われてきた年代もの。


かに面こそありませんが、頑に守り続けてきた味を求める馴染み客が多いことは言うまでもありません。


「治部煮」や「すじ肉」、「白山とうふ」といった金沢の郷土料理に、新鮮な海の幸まで豊富にあるので、


美味しいお酒とともに、金沢を味わいつくせる名店です。




http://kuroyuri.ftw.jp/






"とんバラ定食" ―宇宙軒食堂―





B級グルメ、といっても金沢で広く食べられているものではなく、こちらの「宇宙軒食堂」でのみ


提供されている「とんバラ定食」。


にもかかわらず、「金沢のソウルフード」という称号も得ているほどの、人気のお店です。


厚めに、長く切られた豚のバラ肉は、注文と同時にお客さんの目の前にある


大きな厚手の鉄板で勢いよく焼きあげられます。


それを、「秘伝のタレ」に絡めながらいただく、というスタイルです。


タレは甘口でサラリとしていながら、クセになる旨みがあり、大盛りのご飯も難なくいただけてしまいます。


支店もなく一店舗でのみ作られる定食なのに、金沢のみならず全国にファンをもつ実力店。


金沢に行ったら、是非味わっておきたいグルメの一つです。




http://r.gnavi.co.jp/r065200/







"野菜ラーメン" ―8番らーめん―





たっぷりと盛られた野菜の上に、インパクトのある「8」の字のナルト。


北陸、関西、さらには香港やタイなど海外にも進出する人気店で、「8番」の愛称で知られる「8番らーめん」の野菜らーめんもまた、金沢に無くてはならない味覚です。


8番らーめんが創業したのは昭和42年。


加賀市内の国道8号線沿いに店舗を構え、店名も国道にちなんでつけられました。


炒めた野菜がたっぷり乗ったヘルシーならーめんは人気を呼び、


連日行列もできるほどの大盛況ぶりだったそうです。


看板メニューの「野菜らーめん」は、味噌・塩・しょう油・とんこつ・バター風味の5種類から選べます。


麺もキャべツも、そしえt塩までも、素材と産地を徹底的に選び抜き、


中華の強い火力と技で、最高の風味と食感に仕上げられた野菜らーめん。


一度食べれば、長く多くのファンを引き付ける理由がわかります。




http://www.hachiban.co.jp/





加賀料理やノドグロ、ズワイガニといった金沢の高級グルメも魅力的ですが、地元の人々に愛され育まれてきたグルメの中に、金沢の底力を感じられるかもしれません。


知れば知るほど、食文化の奥深さを再発見できそうですね!

2016年3月30日

written

by sach


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