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2014月6月18日更新

「メンタルが弱い」と悩むあなたに、困難やストレスに打ち勝つ4つの考え方

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毎日毎日ストレスで眠れません。どうすればストレスをなくすことができますか?(大学1年生・女性)


悩む女性

現代日本といえばストレス社会。
若者の死因一位は自殺だというデータもあるくらい、それはそれは生きにくい社会です。
それでも生まれたからには誰だって幸せに生きていきたいですよね。
図太い性格になることができたら問題無くいけるのですが、性格は変えにくいものです。

 

精神的に弱い、ストレスをためやすい……実はそんな人達に共通するのは思考のクセです。
考え方の偏ったクセは冷静に自分の思考プロセスを分析してみないことにはまず気付けません。
そういった思考のクセ(認知の歪みとも言います)を改めることで、
何故自分がちょっとしたことでもネガティブに考えてしまうのかを理解することができます。

 

では、メンタルの弱い人がストレス社会を生き延びるための方法をここで伝授しましょう。
認知の歪みには10の種類がありますが、そのうちの4つをあげていきます。

 

1、「~すべき」思考はやめる



まずはこれです。メンタルが弱い人というのは必要以上にストレスを倍増させ溜めこむ傾向があります。
ただでさえストレスだらけの世界だというのに、
「自分は~すべきである」という決めつけた考えが新たに余分なストレスを作り上げているのです。
そもそもこの世の中に「やらなくてはならない」と決められたことなんてない。それを忘れないでください。
自分がどうあるべきかというのは単なる理想であって、それは決して義務ではありません。

 

2、中途半端を受け入れる



次にあげられる思考のクセは「全か無か」思考です。
これは物事の中途半端を許容せず、すべてを全か無か、黒か白かと二分してしまう考え方のことです。
わかりやすく例えるなら、テストで70点取った場合に「100点でなければ0点と同じだ!」と考えるのと同じです。
物事を○か×かだけで見ていては、中間の価値を見落としてしまいます。
客観的に中途半端をそのまま受け入れることが大切です。

 

3、良い出来事をよく見る



もともとネガティブな人は世界を見るときに既にフィルターを通して見ています。
悪い出来事が強く見え、良い出来事が何も見えなくなるようなフィルターです。
良いことが見えにくいせいで、あたかも自分には悪いことばかりが起きているように錯覚してしまうのです。
ひとつ悪い出来事があったときは次に良いことを探してください。
悪いことは続くという無意識の暗示に負けないように、視野を広いままに保ちましょう。

 

4、ラベルを貼らない



仕事や人間関係でひとつミスをした場合どう考えますか?
悪い思考のクセの例として、「こんなミスをした自分はダメな人間だ」と考えてしまうのがあります。
ミス自体をダメだったと反省するのではなく、自分の存在にいきなりダメだというレッテルを貼ってしまうのです。
これは完全に間違った思考パターンです。
自分で自分にレッテルを貼ってしまったために自尊心まで無くなってしまい、
そのせいで新たなミスを誘引してしまうことだってあります。
自分に対する偏見のようなものです。
そういった間違ったラベルはなるべく貼らないように気をつけましょう。

 

 

ネガティブな人がポジティブ思考に転換するのはかなり難しいことです。
無理にポジティブにまでならなくても、
否定的に考えるのではなくありのままに受け止められるくらいになれれば十分です。

 

自分の人生は自分だけの自由なもの。
ストレスに振りまわされたりしないよう、気楽な構えでいきましょう。

2014年6月18日

written

by mashika


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