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2014月6月20日更新

美味しさ伝わる!料理写真の撮り方7つのテクニック

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料理が趣味でいつもTwitterに投稿するのですが、美味しそうに写りません。何かテクニックはありませんか?(大学4年生・女性)


お茶を入れる女性

© yo- - Fotolia.com

料理の美味しさを伝えるのに、見た目というのは重要な要素のひとつ。
素晴らしい料理を写真におさめようと思っても、
実際の美味しそうなイメージがなかなか上手に表れないなんてことよくありますよね。

 

レシピ本だって写真が美味しそうに見えなければナンセンス。
せっかくの素敵な料理、溢れ出る美味しさは可能な限りそのまま写真におさめたいものです。
では一体どうしたらプロのように上手に撮れるのか?
料理写真を撮る上で使える7つのテクニックをご紹介します。

 

☆全部を入れようとしない



全体像を撮ろうとしない、というのが一番重要なポイントです。
美味しそうなのはあくまで料理であって、お皿はただの引き立て役。
そう考えてなるべく近くで撮るのが良い写真になるコツです。
これは実際に撮って比べてみるとよくわかります。
料理の艶や影、ほんのり上がる湯気など、撮り逃してはいけません!

 

☆アングルは斜め上45度



料理を目の前にして食べようとすれば、大体角度は45度。
真上から撮ってしまうのは不自然な形になるのでNGです。
料理の立体感をそのまま表現するためにも、自然な角度で撮りましょう。

 

☆逆光かサイド光がオススメ



写真と光の角度は非常に深い関係がありますよね。
人物写真を撮る場合などには逆光は避けるべきものですが、実は料理写真に関しては真反対。
逆光のおかげで料理がふんわりと綺麗に写るのです。
逆光でなくてもサイドから光が当たる向きでもOKです。

 

☆フラッシュは使わない



光についてもう一点重要なポイントがあります。
飲食店のライトは料理が美味しく見える明るさにされていることが多いです。
わざわざフラッシュを使うと料理の影がなくなり立体感が消えてしまいます。
自然なままを写真に撮るためにも、余分な光は使わないようにしましょう。

 

☆暗い写真になったら露出度をあげる



フラッシュがなかったら全体的に暗い写真になってしまうという場合には、カメラの露出度を調整します。
露出補正をすることで写真の白い部分ははっきりと白く見せることができます。
明るすぎると料理の微妙な濃淡がわからなくなってしまうので、明るくしすぎにも注意しましょう。

 

☆脇役は対角線上に配置、ぼやけてもOK



凝った料理写真を撮る場合には、主役と脇役を決めてしまいます。
メインとなる主役の料理にピントを合わせ、脇役はぼやけさせてしまうことで
より一層オシャレな写真にすることができます。
さらに脇役の配置はちょうど対角線上になるよう置けば、バランスも美しくなります。

 

☆出来たてを撮る



意外に大切なのが出来たてを撮るということです。
出来たての料理から立ちのぼる湯気は、温かさを表現する上でかなり重要なもの。
美味しそうと感じるにはやはり目の前にその料理がイメージしやすいことが必要です。
想像力をかきたてるような、一番美味しそうな状態のときに撮るのがベストですね。

 

 

以上、美味しい料理を魅力そのまま写真に撮るための7つのテクニックでした。
味が想像できるぐらい、よだれがじゅるりと出るぐらいの素敵な写真を撮ってみてください。
ネット上でのやり取りや友だちと会う場などで写真を共有するとき、美味しさがもっと伝わるはずです。

 

 

2014年6月20日

written

by mashika


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