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2016月9月18日更新

B級グルメの宝庫・仙台を訪れたら必ず食べたい人気の絶品メニュー7選

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仙台の美味しいB級グルメを教えてください。(大学2年生・女性)







仙台のグルメ、といえば、やっぱり「牛タン」!








もちろんこれを外すわけにはまいりませんが、仙台に根付いたグルメはまだまだあります。









仙台に行くなら押さえておきたい、人気沸騰中のB級グルメと、








それらを味わえる人気のお店を7つ、ご紹介いたします。










「冷やし中華」 ―龍亭―





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全国どこでも、夏の風物詩となっている冷やし中華。








実はこのメニュー、中華の本場・中国で生み出されたものではなく、仙台が発祥だということをご存じでしたか?









今から70年以上も昔。戦前であった昭和12年、冷やし中華は仙台のとある中華料理店で考案されました。








もちろん今と違って冷房などない時代、アツアツの中華料理はとかく敬遠されがちで、








夏場の売り上げダウンは中華料理店にとって深刻なものでした。









そこで、麺自体を冷たくして提供したらどうか、というアイディアから、冷やし中華が誕生しました。








開発したのは青葉区にある「龍亭」。








「涼拌麺(リャンバンメン)」という名で世に出された冷やし中華は、








栄養バランスや彩り、味付けに酸味を加えるなど、夏バテで食欲がないときでも食べられるよう








様々な工夫か凝らされています。









今では仙台市内各地でバリエーション豊かな冷やし中華が食べられますが、








元祖の味を是非一度、味わってみてください。









お店公式サイト:http://ryu-tei.jp/










「仙台ラーメン」 ―味よし―









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時は戦国時代、領主であった伊達正宗の時代から、味噌作りが盛んに行なわれてきた仙台。








軍用の糧として生産されてきましたが、今では「仙台みそ」として、








全国に名を知られる味噌の一大産地となっています。









仙台市内には、その仙台みそを使用したラーメン店は多数あり、








「仙台ラーメン」として全国にも認知されつつあります。








中でも昔からの有名店が、若林区に本店を構える「味よし」。









別添えの辛味噌を溶かして食べる「味よし辛み噌ラーメン」が特に人気で、








仙台ラーメンの代表格とも謳われる定番メニューです。









仙台ではラーメン人気の高まりにより、味噌味だけでなく様々な味のラーメン店が続々と進出していますが、








地元の仙台みそを味わえる味噌ラーメン、是非チェックしてみてください。









食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040103/4000213/










「マーボー焼きそば」 ―中国菜館 まんみ―









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1970年代前半、今から40年前に、中国料理店でまかないとして出されていた料理で、








常連客たちの間で「裏メニュー」としてひっそりと、しかし根強い支持を得て受け継がれてきた








伝説の料理、「マーボー焼きそば」。









それが、震災後のテレビ番組で、仙台のソウルフードとして紹介されるや、








ラインやツイッターに乗って瞬く間に知れ渡り、脚光を浴びるようになりました。









歴史は古いのに、仙台のご当地グルメとしては新顔中の新顔。








具は麻婆を使えば豆腐でなくてもよい、麺は焼くか揚げるかしたものを使うというルールを設け、








さらに「宮城県中華飲食生活衛生同業組合」なる団体の認定を受けたものだけが、








「仙台マーボー焼きそば」と認められています。









発祥は泉区にある「中国菜館 まんみ」。








昭和50年ごろからメニューに出していたものの、つい最近までは仙台でも認知度は低かったそう。








それでも間違いなく美味しい組み合わせに、今では30店舗以上が提供するようになり、








「元祖」としての価値も急上昇。









新しい仙台の名物として、満を持して世に躍り出たテッパンメニューです。









食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040104/4001785/




「仙台づけ丼」 ―富貴寿司―









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200種を優に超える、豊富な魚種を育む三陸・仙台湾。








ヒラメや鯛といった高級魚もふんだんに獲れる宮城の海の魅力を伝えようと、








地元の寿司職人たちが考え出したのが「仙台づけ丼」です。









づけ丼に入るのは、新鮮な旬の白身魚と、宮城の米で作った酢飯。








づけのタレには仙台味噌が隠し味として使われます。








材料となる魚やトッピング、タレの配合などはそれぞれに任されているため、








100を超える提供店で、一つとして同じ顔はありません。









2009年に仙台市内12の店舗で提供が始められましたが、








東日本大震災で被災した漁協や寿司店の応援につながればと、








震災後に改めて講習会などを開き、周知を図りました。








その思いを汲んで、賛同する提供店は一気に増え、仙台のみならず宮城全体にその輪が広がっています。









青葉区にある「富貴寿司」は、創業60余年の老舗のお寿司屋さん。








仙台づけ丼を考案した「元祖」ともいえるお店です。









自慢のタレで漬け込まれた白身魚は旬のものを使うため、季節によって違う味わいが楽しめます。








宮城の海の幸を一つの丼の中で思う存分味わえる、お得感たっぷりの新名物です。









食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000744/




「仙台あおば餃子」 ―一番五郎―









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「杜の都」といわれる仙台のイメージにぴったりの、さわやかな緑色の皮をまとった餃子。








仙台市内の農業の振興を図り開発された、もうひとつの新名物です。









この鮮やかなグリーンを出すために使われているのは、仙台を代表する野菜、「雪菜」。








冬の厳しい寒さに当たって縮れた葉に多くの糖分を蓄える、滋味あふれる野菜で、








仙台の冬の食卓になくてはならい存在です。








その雪菜を使った皮は、厚めでもっちりとした食感。冷めても固くなりにくい特徴もあります。









提供店のひとつ、「一番五郎」は、昼は味噌味の「仙台ラーメン」が売りのラーメン屋さん、








夜は10種類以上の餃子や唐揚げなどが味わえる「餃子居酒屋」という、二つの顔を持つお店。









こちらの「仙台あおば餃子」は、野菜の勝る餡を、雪菜をたっぷり使った皮で包み、








油を使わず焼きあげるという、どこまでもヘルシーさにこだわって作られています。








お米だけではない仙台の“農"を、手軽に楽しめる注目のひと皿です。




食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4012210/









「三角あぶら揚げ」 ―定義とうふ店―









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仙台の西、定義山にあるお寺の参拝客に、昔から親しまれてきた名物「三角あぶら揚げ」。








厚さはしっかり2㎝ほど。手のひら大の、三角形をした油揚げで、








外はサクサク、中はしっとりジューシーという絶妙な揚げ具合がたまりません。









この「三角あぶら揚げ」を作り続けているのは、その名も「定義とうふ店」。








創業明治23年という老舗のお豆腐屋さんで、これを目当てに仙台から車を飛ばして








毎日大勢の人が詰めかけています。









お店では、製造過程を見学しながら揚げたてが食べられます。








アツアツのお揚げにしょう油をたらし、七味をかけてほおばると、








豆の旨みと香ばしさが鼻をくすぐります。









仙台の人々の心に根付く、まさしく仙台のソウルフード。








ちょっと足を延ばして食べに行く価値を、充分に秘めています。









食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4002613/





「ほそやのバーガー」 -ほそやのサンド-









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創業昭和25年、60年以上の歴史を持つ老舗のハンバーガーショップ。








なんでも、日本で初めてハンバーガーを作り始めたお店、ということで、








現存するハンバーガーショップとしては日本最古という異名を持つ、名物店です。









看板メニューの「ほそやのバーガー」は、








発売以来すでに100万個を売り上げたというロングセラー商品。









戦後山形に駐留していた米軍から学んだレシピを守り続けるバーガーは、








国産牛100%のパテを使い、ケチャップ・マスタード・玉ねぎをバンズではさんだ極めてシンプルなもの。








奇をてらわない直球勝負ながら、食べる人にその組み合わせの妙を訴えかけます。









創業以来変わらぬスタイルでありながら、常に新鮮な美味しさを追求し続けるという








店主の料理人たる心意気。








「やすい、んまい、はやい」のキャッチフレーズを裏切らない渾身のバーガーは、








仙台の名物グルメの一つに堂々と数えられる逸品です。




食べログ:http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4001112/








いかがでしたか。






和・洋・中とジャンルを問わない仙台のB級グルメ。








多種多様な文化を受け入れ育んできた、仙台の懐の深さが伺えます。








仙台には、まだまだ美味しいグルメが眠っているかも。








宝探しのつもりで、新しい味を発見しに行ってみてはいかがですか。






充実した仙台旅行を楽しんでくださいね。

2016年9月18日

written

by sach


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