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2015月3月18日更新

世界の見え方がかわるかも!?個性派博物館6選

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東京の珍しいスポットを教えてください!(大学1年・男性)


 

海、水族館、お買い物、BBQ、花火

夏休みの楽しい遊びはたくさんありますが、雨が降ればアウトドアはできなくなりますし、観光スポットはどこも人でいっぱいですよね


そこでおすすめなのが博物館!お金をかけずに、天気の心配もせず、のんびり快適に楽しむことができます。


博物館はそれぞれに特徴的で興味をそそられるものですが、今回は中でも一風変わった、おもしろ博物館をご紹介します。




 



目黒寄生虫博物館(目黒区)




寄生虫キーホルダー


寄生虫の不思議な生体に迫る、衝撃的な博物館。入場無料。


全長約8.8mのサナダムシの標本や、顕微鏡で見る生きた姿など、見応え抜群です。


寄生虫は気持ち悪いというイメージが先行しがちですが、その驚くべき巧みな生き方を学べば、これまで知らなかった世界が見えてきそうです。


生物として生きていくということの厳しさと切なさを、見つめ直すきっかけとなるかもしれません。


ショップには、今にも動き出しそうなサナダムシのTシャツや、キャラクター化した寄生虫ストラップなど、オリジナルグッズが盛りだくさん!


あなたの怖いもの見たさを満たしてくれる場所です。


公式サイト:http://www.kiseichu.org/Pages/default.aspx






印刷博物館(文京区)




両面印刷の体験コース


印刷という窓を通して、各時代背景やデザインの変遷を学ぶことのできる博物館です。


印刷の歴史に沿って展示されたレプリカや、特設VRシアターにて上映されるプログラムなど、マニアックながらも、見所はたくさんあります。


また、「ブックデザインの源流を探して チェコにみる装丁デザイン」「2001年シネマ・オデッセイ -映画ポスターの20世紀」など、代わる代わる興味深い企画展が行われています。


10月から始まる次回の展示は、「印刷と美術のあいだーキヨッソーネとフォンタネージと明治の日本」というテーマ。実に想像をかきたてられるタイトルですね。


体験コーナーでは、実際に栞やポストカードなどに好きな一節を印刷することができます。何を印字するか、事前に考えておくと焦らずに済みそうです♪


紙好き(印刷物の匂いや触り心地フェチ)にはたまらない博物館です。


公式サイト: http://www.printing-museum.org/index.html






Tokyo Rock Showcase(港区)




貴重なポスターやリアルな蝋人形


東京ミッドタウン、国立新美術館の近くに位置するロックの博物館。


館内には貴重なポスターや書籍の他、有名なロックスターの蝋人形が並んでいます。


中には、以前東京タワーの蝋人形館で展示されていたコレクションもあるようです。


また充実のショップにはジャーマンプログレッシブロック(1960年代後半から1970年代初頭にかけて西ドイツで生まれた実験的なバンド音楽)のCDや、アーティスト関連のバッジ、Tシャツなど、直輸入雑貨が豊富に取り揃えてあります。


貴重なコレクションを通じて、宇宙の神秘を響かせるジャーマンプログレッシブロックの息を感じてみてはいかがですか。


公式HP: http://www.tokyorockshowcase.jp/index.html






切手の博物館(豊島区)




かわいい切手がたくさん


立派な三階建ての建物のなかには、美しい切手がいっぱい。


一階ではシーズンごとに企画展が行われています。毎回それを楽しみに、年間パスポートを持って訪れるお客さんも少なくないそう。


これまで「メガネ!メガネ!メガネ!」「かわいいキノコ・キノコの魔法」「切手になった作曲家」など、様々なテーマで切手が集められてきました。


二階は歴史に沿って切手が展示されている常設展、三階は古切手を使って貼り絵を楽しむ体験コーナーになっています。


併設されたショップでは、世界の記念切手を一枚単位で購入することができます。


切手は極めて実用的でありながら、各時代の文化を映す小さな美術品でもあります。


入場料も200円とお手頃(ふみの日である毎月23日は入場無料)なので、切手好きもそうでない方も、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。


公式HP:http://www.yushu.or.jp/museum/






日本銀行金融研究所 貨幣博物館(中央区)




前回の企画展


世界の歴史的貨幣や、貨幣にまつわる貴重な資料が豊富に展示してある博物館です。入場は無料。


貨幣という文化が、他の文化といかに関わり合いつつ発展してきたのかについて、様々な視点から迫ります。


金貨に触れられたり、1億円分の紙幣を持ち上げることができたりと、体験型の展示も魅力です。


シーズンごとに変わるテーマ展や企画展は、「おかね道中記―旅で使う貨幣」「世界の貯金箱」など、毎回興味深い題材で行われています。


更に嬉しいのは、充実のショップ!お札柄のTシャツや、粉砕されたお札でできたボールペンなど、お土産にぴったりなアイテムが揃います。


頭と身体の両方を使って、お金の重さを実感する一日となりそうですね。


公式HP:http://www.imes.boj.or.jp/cm/






東京トリックアート迷宮館(港区)




おもしろ写真が撮れたら是非応募を!


トリックアートとは、人間の錯覚の仕組みを利用し、遠近感や立体感などを巧みに操る、不思議でおもしろい絵のことです。


「見て、触って、写真を撮って遊べる」という参加型エンターテイメントとして、子供たちや学生さんを中心に注目を集めています。


部屋の両端に二人の人が立つだけで、身長がまるで違うように見えてしまう「エイムズの部屋」は有名ですが、他にも、いまにも絵から飛び出してきそうなサメの絵や、見る角度によって脚の長さが変わる女性の絵、ワイングラスに閉じ込められたかのように見える絵など、様々な楽しい騙し絵が展示されています。


また、怖くないお化け屋敷のエリアや、江戸の町を再現した「お台場江戸町人街」などもあり、奇妙なトリップ気分を味わえます。


その場で体験するだけでも十分わくわくできますが、写真に撮ると一層楽しみが広がりますよ!


後日SNSに写真をアップすれば、話題になること間違いなしです♪


公式HP:http://www.trickart.info/what/index.html






近場なのに遠い旅



新しい知識を得るということは、まだ見ぬ地へ旅へ出るということです。


これまで当然のように慣れ親しんできたものでも、改めて別の視点から眺めてみると、途端に違う姿を現します。


そうして新たな世界が開ける瞬間に覚えるのは、知的快感そのもの!


それは騙し絵の謎が解けるときであり、一億円の重さを知るときであり、寄生虫と人間の共通項を見つけるときでもあります。


今週末、未知なる世界を覗いてみませんか!?



 

 

2015年3月18日

written

by 長谷川ゆみ


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