現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月18日更新

絶品!失敗しない野菜炒めの作り方

10938 views

 一人暮らしで炒め物をよく作るのですが上手く作るコツみたいなものはありますか?(大学3年生・男性)


野菜炒めを美味しく作るコツは、「強火で一気に!」とは知っているものの、
なかなか家庭のコンロの火力では思うようにいかないのではないでしょうか?
しかし、3つのポイントを押さえれば自宅でも簡単に、
シャキッとした美味しい野菜炒めを作ることができます。

 

コツその1・火の通りにくいものは、事前にレンジで加熱!



野菜は長く炒めれば炒めるほど水っぽくなります。
中華料理でもニンジンや玉ねぎを油通しして軽く火を通すように、
自宅でも火の通りにくいものは事前に加熱しておきましょう。

ニンジンなどを皿に盛ってラップをし、レンジで30~1分加熱し、
あとはそのまま他の野菜を切るなりの支度をしておけば、余熱でじんわり火が通ります。
お皿にラップの代わりとして、耐熱性のビニール袋でも可能です。
その際は袋の口は閉じず、ふんわりと軽く捻るだけにしておくと袋が破裂しません。


■電子レンジで楽々! 野菜の下茹での仕方■

 

コツその2・フライパンのフタを活用しよう!



フライパンのフタを閉める事で野菜から出る水分を美味く利用して、
蒸し焼きで火を通しましょう。
より短時間で炒めることが出来、結果として水っぽくなりづらいのです。
特にキャベツなどの葉物に有効です。

最初に肉を炒めてあらかた火が通ったら、その上にキャベツや先ほどのニンジンを乗せます。
肉と野菜を混ぜる必要はありません。
すぐにフタをして、30秒から1分の間、中強火で放置します。
その間に野菜から水分が出て蒸し焼きになりますし、
肉はフライパンと接したままなので程よく焼き付けられます。

一度フタを開けざっと混ぜ、それでもまだ火の通りが甘ければもう30秒を数回繰り返します。
フタを開ける回数が少ないのでフライパンの内部はより高温に保たれ、
水っぽくなるのを防げます。


シャキシャキ野菜炒めの作り方

 

コツその3・調味料は最後の最後!



塩コショウや醤油、焼肉のタレなどは野菜炒めでよく使われますが、どれも塩分が含まれています。
早い段階で調味料を加えると塩分が長い時間野菜に触れることになり、
どうしてもベチャッとしやすくなります。

しかし、コツ2の後なら野菜の表面は肉や炒め油でコーティングされているので、
調味料が野菜に直接かかるのを防げます。
火を止める直前に調味料を加えることで水分が出るのも最小限で済み、
味がぼやけずに仕上げることが出来るのです。

 

応用編【一手間で…絶品もやし炒め】



もやしの雑身はひげ根含まれています。
これをしっかり取り除くことで、食感もグンと良くなります。
しかし…問題は時間がかかること。

おススメは、テレビを見ながらの作業です。
台所でまじめにやっていたのでは、とてもじゃないですが飽きてしまいます。
しかし、ひげ根を取ったもやしは、本当に美味しいのです。
お時間のある時は、ぜひお試しください。

 

もし野菜炒めが水っぽくなってしまったら…



ちょっと炒めすぎただけでも、野菜炒めは水っぽくなってしまいます。
そんな時は、水溶き片栗粉少々をフライパンに溶きいれ、野菜炒めにからめてしまいましょう。

炒め物というよりかは餡かけに近い食感になりますが、
みずっぽい野菜炒めを食べるよりずっと美味しく食べられます。

ちょっとしたコツを覚えて、ご家庭でも絶品野菜炒めを楽しみましょう!

2015年3月18日

written

by シモガモ


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

おでかけ・グルメ記事ランキング

pagetop