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2015月3月18日更新

新社会人のためのスーツの正しい着こなし方講座

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新社会人になるのですが、どうスーツを着ればいいのかわかりません。(大学4年・男性)


日本人は制服代わりにスーツを着用してきました。その分、定番アイテムを着まわしてしまいがちですが、実はその中にルール違反なことも結構あったりします。今回スーツを着ける上で知っておくべきルールと、それを活かした着こなし術をご紹介します。入社に合わせてビジネスアイテムを一通り買い揃えた方も、ルールを念頭に置いてアイテムの相性と相手へ好印象をアピールできるようマスターしましょう。

 

スーツの体型カバー力を応用



スーツはシングルとダブルの2種類に大別されますが、どちらも正式度は同格。でもその機能の違いは体型のカバー力が違います。シングルは普通の体型をシンプルにカバーしてくれますが、ダブルは恰幅の良いおなかを収めることができることから若くても重厚感を醸し出すことができます。しかし若くしてダブルを着用すると、新社会人の初々しさがすべてなくなってしまいますので相手との目線の高さに意識して注意しておくことが必要です。恰幅の良いおなかをスマートに見せたいときは、縞の間隔が狭いピンストライプがおススメ。イタリアで生まれた技術で逆のチョークストライプは痩せ型の人も貫禄あるように見せられます。

 

現代の主流は段返りの3つボタン



2つボタンと3つボタンが主流ですが、2つボタンは上ひとつだけボタン留めするのが基本。3つボタンは上の2つを止めるのが基本ですが、最近段返りというタイプが多くなっています。これは下襟の折り返しが真ん中のボタンのあたりから始まっているタイプで、一番上のボタンを留めると窮屈に変形するので真ん中のボタンだけ留めてください。

 

下半身の体型に合わせてプリーツを選ぶ



細身が人気のある現代はノープリーツをよく見かけます。細身の体型であれば自然ですっきりとしたシルエットを見せられますが、太めもしくは太ももが太い下半身の方はプリーツの入ったデザインを選びましょう。プリーツが入ることでシルエットに余裕が生まれてきます。

 

ビジネスパンツの裾は折り返してダブルにしよう



パンツの裾は、雨の跳ね上げで濡れてしまうのを嫌ったことからダブルにおられたスタイルが主流。折り返すということは屋外の作業があるという意味でワーキングパンツをさし、フォーマルパンツは折り返しのないシングルに仕立てるのがルールです。オシャレな人はダブルの折り返しを0.5ミリ単位で太しくしたり細くしたりして、デザインポイントにします。ビジネス スーツ 男性

 

ネクタイはベルトに少しかかるくらいが良い



ネクタイの大きいほうが大剣、裏に回る小さいほうが小剣といい、締めた大剣先がバックルに少しかぶるくらいが基本となります。ネクタイはデザインによって長さが変わってきますが、小剣先は長さにルールはありません。長ければシャツに入れても構いませんし、おしゃれなひとはわざと長くしてラフ感を演出してしまうこともあります。

 

靴下はスーツの色に合わせて



パンツの裾からすね毛が覗いてしまう靴下では、あまりにも品性を疑ってしまいます。足を組んでも見えない長いタイプを選びましょう。また、靴と同色に合わせてしまうのもあまりお勧めできません。パンツがネイビーであれば紺か黒、グレーにはグレーか黒を選んでください。薄手で透け感のある物や白地のスポーツソックスもビジネスシーンにはふさわしくありません。

 

2015年3月18日

written

by ドルフィン�%8


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