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2015月3月20日更新

新社会人のマナー講座!絶対やってはいけない10のこと

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社会人としての基本的なマナーを知っておきたいです。(大学4年・男性)


新社会人の名刺マナー

© kei u - Fotolia.com

就職をして社会人になると、学生時代とは異なる責任感が必要になります。ビジネスマナーと耳にするけれど、いったいどんなことに気を付ければいいいの?と心配になる方もいらっしゃることでしょう。今回は、そんな学生生活とは異なる社会人としてのマナーの中で絶対にやってはいけないことを企業人事経験から10項目に分けて解説します。




連絡をせずに遅刻をする



前日に夜更かしをし、うっかり二度寝をしてしまい、約束の時間に遅刻してしまった!という経験がある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。学校や友達との間では、すみません!で済まされていたことも、会社への遅刻となると話は変わり、大きな損失と迷惑をかけることになります。



勤務時間というのは、就業規則に定められた「規則」です。組織や集団に所属するということは、その中で定められたルールを守ることが義務付けられます。また、遅刻をすることでその日の労働時間をロス(損失)することにもつながります。労働時間をロスするということは、自分自身が結果的に損をする、ということになり、さらには仕事に関わる上司、同僚、取引先、お客様などにもロスを与え、多大な迷惑をかけます。

そのため遅刻をするということはやってはいけない行為です。 しかしながら、やむを得ない事情で、遅刻をしてしまうこともあるでしょう。そんな時は、遅刻をしてしまうとわかった時点で、事前に上司に連絡をし、出社後にきちんと事情を再度説明して謝罪しましょう。その後の先輩や同僚への言葉がけも忘れずに。そして何よりも大切なのは、遅刻をしない生活を心がけることです。就業規則に定められた勤務時間はプライベートの時間ではない、ということを心に留めておく必要があります。

無断欠勤をする



無断欠勤、これも絶対にやってはいけないことです。あなたの社会人としての信用を疑われることになりかねません。これも遅刻同様、自分自身の労働時間の損失を招くだけでなく、同僚や上司等、一緒にビジネスを創り上げていく仲間に対しても迷惑をかける行為です。体調が悪く出社が出来ない等、やむを得ず欠勤が必要な場合は、速やかに会社に連絡をし事情を説明しましょう。また欠勤が前日にわかっていた場合は、前日連絡をする方が配慮があり親切ですし得策です。

言葉づかい、敬語の誤り



上司や取引先などに、うっかり間違った言葉遣いや敬語でコミュニケーションをしてしまうとどうでしょうか。咄嗟に日常使っている言葉がそのまま口から出てしてまうことも大いにあります。目上の人には相手を敬う思いを言葉で表すために敬語を使用します。そのため、言葉づかいや敬語の間違いは相手を不快にさせる可能性もあります。言葉づかいは「心遣い」と言われるように、相手に対しての敬意や思いを伝える道具です。

美しい言葉を使える人というのは、一緒にいても好感が持てます。 職場に慣れるにつれ、だんだんと緊張の糸もほぐれるものです。そんな時にふと素の自分が出てしまうことも。そのようなことにならないように、普段から使う言葉をチェックしてみましょう。正しい言葉づかいができているのか不安な場合は、マナー講座を受講したり、目上の人にチェックしてもらうのも良いのかもしれません。

話していい場所、駄目な場所を区別しない



会社に所属をすると社内では話してもかまわないけれど一歩外に出たら話してはならないような他社や顧客先には公表を控える事柄などの「社外秘」を守る必要が多くあります。場をわきまえた節度ある品格を持った言動、行動が、社会人には求められます。 帰宅中の電車内で、会社の機密情報を同僚と話していたら、近くにいた取引先やお客様が耳にしてしまい、会社自体の信用を失ってしまった、ということに成り得る可能性もあります。

社会人にはその会社の看板を背負っていることを常に念頭に入れた言動や行動が求められます。また、会社から与えられたマニュアルや書類などを公の場で広げるのも控えたほうがいいでしょう。どこで誰が見聞きしているのかわかりませんので気を付けるようにしましょう。

Eメールでの絵文字はNG



ビジネスにおけるEメールの文章には、絵文字は必要ありません。まれに企業文化によっては認められる企業もあるのかもしれませんが、一般的なビジネスマナーではNGです。特に、上司や先輩、取引先、顧客へのEメールには絵文字は使用しないのが一般的です。完結でわかりやすい文章を心がけましょう。

メモを取らない



常にメモ帳とペンは手元に置き、必要な要件は必ずメモを残します。これを怠ると、後になって正確な情報を思い出せず困ってしまう、ということにもなりかねません。上司や先輩などから指示されたことや、電話の取次ぎなどは、必ずメモを取って、要件を記録しておきましょう。

名刺交換の際に名刺を忘れる



名刺は、会社の顔でもあり、あなた自身の自己紹介の顔になるもの、ともいえます。また、名刺を交換するということは、あなたが一体どのような企業に所属しどのような部署でどのような仕事をしているのか、つまり「あなたは何者なのか?」という信用を相手に提示する役割があるのです。その名刺を忘れてしまったら、どうでしょうか。あなたと会った記憶が、相手から薄れてしまう可能性もあります。
また、連絡を取りたいと思っても、連絡先が分からない、といった事態にもなりかねません。   名刺は、時が経過しても相手の手元に残るものです。非常に大切なあなたの分身でもあります。

万が一名刺を忘れてしまったら、「名刺を忘れました」と率直に相手に伝えるのではなく、「申し訳ございませんが、ただ今名刺を切らしておりまして、、」と説明をし、後日相手にお渡しできるようにしましょう。また、予備をバッグに入れておくなど名刺をうっかり忘れることがないように心がけましょう。

TPOをわきまえない身だしなみ、装い



TPO(Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合))をわきまえることは社会人にとって非常に重要です。髪を染めたい、もっとカラフルでおしゃれな洋服を着たい、女性でしたらアクセサリーもたくさんつけたいでしょうし、香水を身にまといたいと思う方もいらっしゃるかと思います。勿論プライベートではOKですが、会社に拘束される勤務時間は、規定に沿った身だしなみを心がけましょう。

職種上、衛生面から決められた服の着用を義務付けられる場合もありますし、髪をまとめる必要があったり、髭を伸ばしたりすることができない職種もあります。 おしゃれと見だしなみには大きな違いがあります。おしゃれは自分が楽しむためにするもの、自分の好みや流行を取り入れたファッションをすることを言います。一方で、身だしなみは周囲に不快感を与えないような身なりや行動を取る、ということです。身だしなみは、あなたの第一印象を決定づける一つの大きな要因にもなります。きちんとした身だしなみができるよう、今から心がけておきましょう。

「ホウレンソウ」を忘れずに



「ホウレンソウ」とは、「報告」「連絡」「相談」のことを言います。報告・連絡・相談をする、ということは、与えられた仕事の方向性が正しいのか、間違っているのかの確認ができ、更に効果的、効率的に仕事が進んでいるかといった事へのアドバイスや指示を得られることができる行為です。これを怠ると、自分が正しい方向へ仕事を進めているのかが分からなくなりますし、上司や先輩もあなたの仕事の進捗状況がわからないということになってしまいます。特に問題が発生した時は、一人で抱え込まず、報告・連絡・相談を積極的にしましょう。適切なアドバイスや指示をもらえることでしょう。

いかがでしたか?社会人のビジネスマナーのタブー。頭では理解し、簡単に実行できると思っていても、なかなか難しいものです。今日明日ですぐに身につけられるものではない、ビジネスマナー。普段からの心がけが必要になります。就職活動の段階から、この10項目を心に留めて行動してみてくださいね。

2015年3月20日

written

by 美宙・みひ�%8


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