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2015月3月19日更新

世界遺産・アンコールワットを確実に楽しむためのコツ5選

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カンボジアに行くのですが、アンコールワットを見るコツをおしえてください。

(大学1年生 男性)


アンコールワットを巡る主なパッケージツアーでは2泊4日や3泊5日が主流ですが、アンコール遺跡群には大小合わせると600もの遺跡があり、メインのものだけでもとても回りきれません。しかも一つ一つの遺跡に見どころが満載なので、詰め込み過ぎるのも勿体無い。ですからできれば3日5日は欲しいところ。その中で行きたい遺跡を絞り、ドタバタにならないスケジュールで回ることが大切です。

アンコールワット
http://angkor-tour.com/point/angkor_wat/index.html

 

パッケージツアーやオプショナルツアーを賢く利用する



タ・プロム

 

未だ治安面に多少の不安が残るカンボジア。また、遺跡によっては未舗装の道を郊外まで行かなくてはならないものもあります。

この為、個人での海外旅行に慣れているという方を除いては、パッケージツアーを利用する事がオススメです。周る遺跡もプランによって色々あるので、自分に合ったツアーを見つけて下さいね。
最も有名なアンコール二大遺跡、アンコールワット、アンコールトムを中心に、日本人に人気の巨木が絡まるタ・プロム、東洋のモナリザと言われる美しいレリーフのあるバンテアイ・スレイを巡るプランが多く、ツアーによってはこの他にいくつかの異なる遺跡を組み合わせてあるというものが主流です。
どうしても行きたい遺跡が含まれているプランが無い場合は、フリープランのあるツアーにし、オプショナルツアーを組み合わせても良いでしょう。

 

 

アンコールワットの朝日・夕日鑑賞



 

アンコールワット朝日http://www.dtac.jp/asia/cambodia/entry_19.php

 

人気のツアーに、アンコールワットの朝日鑑賞・夕日鑑賞があります。
鑑賞場所は、世界遺産アンコールワットや、シェムリアップ全体を見下ろすプノンバケン山などがあります。
朝日に染まるアンコールワットの神秘的な様子や、夕日の沈むシェムリアップの荘厳な雰囲気など、日中の遺跡観光とはまた違った感動が味わえること間違いなしです。
ただし、雨季(5月下旬~10月下旬)は朝日が雲に隠れてしまったり、スコールで夕日が見れなくなってしまうこともしばしばある為、乾季(11月上旬~5月中旬)がオススメです。

 

遺跡の見どころ



Cambodia_レリーフ

http://bokinpark.com/album/cambodia/index.html

 

アンコールワットの魅力といえば、やはり建造物の神秘的な佇まいにあると思いますが、見逃すことが出来ないのが、それらの壁や柱に刻まれた様々な神々のレリーフです。あまりの精巧さに目を見張るものがある一方で、目立たないところは手を抜いてしまおうと、未完成のままとなっているレリーフなどもあってとても面白いです。

アンコールにはヒンドゥー教と仏教の歴史があり、時代や宗教によって建物やレリーフの特徴などにも異なる点が見られます。タ・プロームの様に、仏教の僧院であったものが後に破壊され、ヒンドゥー教の寺院に改修されたと見られるものもあります。
それらの違いを観察し、アンコール王朝の王と宗教の移り変わりに想いを馳せてみるのも、更に旅を深いものにしてくれる事でしょう。

 

日中はホテルで休息を



Cambodia_昼寝

http://www.pitt.jp/article/13773093.html

 

カンボジアは1年を通して大変気温が高く、特に日中は40℃近くにもなる為、現地の人は日中は日陰にハンモックをかけて昼寝をして暑さを凌ぐ習慣があります。
現地ガイドの休む日中は、ツアープランでもフリータイムとなります。
折角のまとまったフリータイムなので色々と欲張って出かけたくなるのも分かりますが、頑張り過ぎると慣れない暑さにやられてしまう事も。
できるだけホテルでのんびり昼寝をして体力を回復し、夕方からの観光に備える事も大切です。
尚、乾季の中でも11月上旬~1月下旬の間は、比較的気温も下がって過ごしやすくなります。

 

カンボジアの交通事情



カンボジア 交通

カンボジアは都市部でも交通ルールやマナーは無きに等しい状況で、道も整備されているとは言えない場所が多い為、バイクやタクシーでの転倒事故により外国人観光客が緊急搬送されるケースも増えています。個人でトゥクトゥクなどに乗る場合は、何があっても自己責任となる事を考えておく必要があります。

 

いかがでしたか?

日本とは治安も文化も交通事情も全く異なるため、気を引き締めるところは引き締めて、楽しい遺跡観光を満喫してくださいね!

2015年3月19日

written

by harumin


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