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2015月3月20日更新

女性に人気!秘書検定に合格するためのおすすめ勉強法

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秘書検定を受験しようかと思っているのですが、おすすめの勉強法があれば教えてください。


秘書検定を受験する女性

© taka - Fotolia.com

一般に秘書検定といえば、公益財団法人実務技能検定協会が運営・実施している「秘書技能検定試験」をさします。「秘書」になるかどうかということよりも、一般的なビジネスマナーを身につけることができる検定であると位置づけるとよいでしょう。 大学3年生までに2級くらいまでに合格していれば、就職活動のみならず、就職してからも十分に役に立ちますので、受験を考えている人は、ぜひ積極的にチャレンジしましょう。

試験の概要を知ろう



まず、受験級は3・2・準1・1級の4ランク。テキストによる独学でも、2級までなら十分合格できます。2・3級は併願が可能ですので、履歴書の作成に間に合わない!という場合には、受験料はかかりますが、一度に受験してしまってもいいでしょう。なお、準1・1級は、一次試験(筆記)に合格後、二次試験(面接)があります。 筆記試験は、 1.必要とされる資質 2.職務知識 3.一般知識 4.マナー・接遇 5.技能 の5領域について問われます。1~3の「理論」で60%、4~5の「実技」で60%の正解で合格です。出題形式は、マークシート(選択問題)と記述があります。2・3級は、年に3回のチャンスがあり、書店等での申し込みのほか、インターネットでの申し込みもできます。

受験勉強のポイント



日ごろからビジネスマナーなどに興味関心があり、積極的に勉強している人は別ですが、すべての試験同様、直前にあわててやっても絶対に合格はしません。自分の学習スタイルに応じて、ある程度は計画を立てて学習するようにしましょう。

1.必要とされる資質



「上司」が快適に仕事を進めることができるようにするために、どのような配慮をすればよいか、について問われる分野です。イレギュラーなことに対応する力や、気配りといった「人間性」の部分について問われています。自己啓発的な部分もありますので、自分のこれまでの言動を振り返りながら、「あのときは、こうすべきだったのか」などのように、自分に置きかえて理解を進めるとよいでしょう。

2.職務知識



秘書は、上司のサポートはしても「代行」はしません。ですが、上司の代わりに「対応」をしなければならない時があります。そうしたときの正しい行動の仕方などについて学びます。実践的な内容が濃いので、イメージができないことも多いかもしれませんが、テキストに従って勉強していれば十分です。

3.一般知識



一般常識といっても、「経済用語」が中心。日ごろから新聞をよく読み、簡単な経済用語や、経済の仕組みなどについては理解をしておきたいものです。経済の話は苦手……という人は、池上彰氏などが優しく解説した本などで勉強するとよいでしょう。

4.マナー・接遇



日本特有の「おもてなし」マナーの分野です。これは、社会に出たら「常識」というようなことですが、意外によく理解できていない人も多いところ。ここだけでも勉強する価値はあるところなので、お友達につきあってもらうなどして、実際に練習をしながら取り組むとよいでしょう。

 5.技能



オフィス環境の整備や、実際の事務処理の仕方などについて具体的に学習する分野です。これも実践的な分野なので、大学生ではなかなかイメージができないところかもしれませんが、テキストをよく読んで理解するようにしましょう。 聞きなれない事務用品の名前などが出てきたときには、実際にどんなものなのかインターネットなどで調べてみましょう。

まとめ



以上、学習のポイントをまとめました。2・3級レベルの受験なら、通信講座などを利用する必要はありません。公式テキストと問題集を両方購入して、それを何度も解くようにすれば十分です。問題や選択肢なども暗記してしまうくらい解きましょう。 万が一、不合格になってしまった時には、時間をおかず、次の回をすぐに受験するようにしましょう。

2015年3月20日

written

by iru


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