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2014月7月10日更新

面接で失敗しない!正しい履歴書テンプレート

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最近就職活動を始めた者です。履歴書の種類がいっぱいあって困っているのですが、

正しい履歴書のテンプレートを教えてくれませんか。

(大学3年生 男性)


履歴書は、あなたを紙面上に表現したのです。思わぬところをチェックされることもありますので、集中して記入するようにしましょう。

履歴書

© takasu - Fotolia.com

 

1.「基本情報」の欄記入上の注意



氏名等はもちろん、はっきりと。住所は省略せずに正しく記入します。住所欄は特にバランスにも気を配りましょう。写真は、最後に貼りますが、写真の裏には、大学名と氏名を記入しておきます。写真貼付用のシールつきという履歴書は大丈夫だと思いますが、先方での処理中、写真がはがれてしまう可能性を考慮してです。欄外の上にある日付は、提出日を記入しましょう。忘れやすいところなので注意してください。

 

2.「学歴・職歴」の欄 記入上の注意



一般的には、高校卒業から書き始めます。学部学科等については、省略せずに書きましょう。大学については、「○○年 卒業見込み」ですので注意。職歴は、基本的にないと思われますので、「職歴 (下の行に)なし」と記入します。そしてさらにその下に、「以上」を記入。年号でも西暦でもかまいませんが、履歴書内で統一するようにします。一般的には年号を使います。

 

3.「資格・趣味・希望等」の欄記入上の注意



資格や免許の欄は、大いにこしたことはありませんが、世間的にこの級ではあまり評価されませんよ、というものもありますので、吟味しましょう。また、卒業と同時に取得できる資格や免許がある場合には、「取得(見込み)」と書いておきましょう。以外に、卒業と同時に取得できる資格というのは案外多いものです。確認しておきましょう。

趣味は、読書や音楽鑑賞などを書いておけば無難ではありますが、ここはもう少し具体的に書きたいものです。趣味は、あなたの個性をアピールするには好材料です。どんなことをしているのか、どんな風に楽しいのかといったことも、具体的に書き込んでみましょう。資格が取得できるような趣味の場合には、ぜひ、現在のランクと目標とするランクについても書き込んでおくとよいですね。

一方で、1ヶ月に1冊しか本を読まないような人が、読書と書くのははばかられます。ある作家を読破しており、作風のこういうところが好きだとか、この出版社の新書はいつも面白いのでよく読んでいるとか、ある程度のウンチクやこだわりをもっていてこそ、はじめて「趣味」です。

無理やり何かをはじめることはありませんが、どうしても書くようなものがないときには、とりあえず読書や音楽鑑賞などの無難なものにしておき、「今は卒業論文の作成で忙しいので、特に趣味はありません。しかし、時間ができたら○○をやってみたいと思っています」などとフォローできるようにしましょう。

 

4.最大の難関「志望動機(理由)」の欄 記入上の注意



ここが一番悩ましいところですね。ですが、ポイントを抑えれば大丈夫です。

まず、すべてを書き込もうと思わないこと。「詳しくはWebで!!」という表現があるように、「詳しくは面接で!!」という程度の内容にします。履歴書は、面接をする前に「あなたに強く、興味や関心を持ってもらうこと」が目的です。ですから、何もかも書こうとせず、具体的に書きつつも詳細については当日面接で説明しますよ、というくらいの感覚で書きましょう。

次に、自分がやりたいことについて具体的に書きます。このとき、どう書けば相手が自分に興味を持つだろうかということを考えてみましょう。単に、「だれかの役に立つ仕事がしたいと思った」というよりも、「自分が悔しい思いをしたことを活かし、他人に同じ悔しさを感じさせないようなサービスができるようになりたいと思った」というほうが、より具体的ですし、面接官も「悔しい思いって、何があったのかな?」と興味を持つはずです。

そして、それをふまえて自分はその会社の何に惹かれたのかを書きます。「君が好き」というよりも、「君のこういうところ、好きだよ」といわれたほうがよりうれしいですよね。前者は、言葉を取り繕っているだけなのかもしれませんが、後者は、具体的にどこが良いのかを言ってくれているので、自分に関心をもってくれているんだと、心地よい気持ちになるからです。

一生のお付き合いになるかもしれない会社です。片思いの恋人にラブレターを書くような気持ちで記入してみましょう。「私のどこが好きなの?」と聞かれたときに、具体的にたくさん答えることができなければ、あなたの誠意を疑われて振られることは必定です。その会社に惚れたポイントをすべて書き出すことはありませんが、面接用にポイントは複数準備しておきましょう。

 

まとめ



履歴書は、あなた自身です。面接の前に、あなたに代わって面接をうけているようなもの。それを考えながら、面接官に対峙しているつもりで、書き込んでいくとよいでしょう。

2014年7月10日

written

by iru


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