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2014月6月12日更新

「働くこと」 生きてきた時代、これからのキャリア

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大人になり、社会に出て「働くこと」って楽しいのでしょうか?就職して、ずっと同じ職場で事務作業をしたり、ずっと営業をしたり…という毎日を想像するとぞっとします。大学生の今が終わることが嫌で仕方がありません。 (大学2年生・男性)


今、この瞬間を楽しむことなら…


「趣味やスポーツ」に敵うものはない。


湧き出す欲求を叶えるだけなら…


「食う・寝る・遊ぶ」に敵うものはない。



 

笑いながらボールを蹴って、無邪気に遊んでいたほうが…ずっと楽しいのに


でも…なぜ、人はその道を極めようとするのだろう。


例えばスポーツ選手たちは


どうしてあんなに苦しい練習をしてまで、試合に出たいと思うのだろうか。。。


応援するサポーターだって同じだ。


なぜ、涙まで流す感動をそこに求めるのだろうか。。。



 

その答えの一つは「達成感」なんだ。


人は「一所懸命」ってのが本当は大好きだから。



 

働くことが「作業」なら…ホントにつまらない



達成感を知らないままの人は


働くとは「作業」のことだと見誤る


黙々と取り組む「作業」に、面白さを見出すことは誰にだって難しい。


我慢、それ意外には…何も見えなくなるのは当然のことだ。



 

達成感を自分で体感した人は


我慢の先には、必ず掴むものがあることを知っているから


仕事とは本当は「志事」と書くことに、気付き始めている。



 

だけど…残念なことが一つある。


生まれ育った時代が…「我慢の先にあるもの」を


見えなくしてしまっていたのだ。



 

働いても、働いても…報われないのなら




「働くこと」に疑問を抱き、ともすれば無気力になってしまうのは


…君たちが悪いのではない。


生まれ育った20年、見てきた20年が本当にキツく厳しい時代だったからだ。



 

バブル崩壊後の20年…働く人々の目は輝きを失っていた。


優秀な大学を出て、大手企業に就職した果てには何が待っていたか…


それは、一方的な崩壊だった。


今日を生きるために懸命に働き、明日のことは分からない時代。


そんな時代を見せてきたのは私達大人だから、素直に謝りたい。。。


働いても、働いても…報われないのなら


達成感をビジネスに求めることは虚しくなるはずだ。


そんな将来に誰が「志」など持てるのか…



 

華やかな成功を見せてくれたのは…



そんな時代でも「華やかな成功」を見せてくれた人達がいた。


アスリートの世界・音楽やダンスなどアーティストの世界、、、



 

 「日本人だって、結構できるじゃないかッ!」


先輩たちが世界で活躍する姿を見て


 「自分だって!」の思いも湧き出し


続々と背中を追い続けることが出来た。


そう!


実力はある。


そう!


本当は我慢だってできる…その先が、見えていれば。



 

立ち直りの気配がする日本のビジネス社会にも


少しは期待を抱く価値が見えてきたよ!


就職すること、働く世界、そこにある日常


本当は目一杯輝くことのできる世界があるんだ。



 

そして、一流でなくても…




今まで…厳しくて辛いだけの「働く社会」のように見えたけれど


そこにも大きな大きな価値があったことを、あらためて知る時も訪れた。


=2011年3月11日=


「当たり前の日常」がどれだけ大切だったのかを


日本人なら誰でもが感じたはずだ。


失ったものの大きさは計り知れない。


皆が積み上げる日常でしか…取り戻すことはできない。



 

家族の笑顔


隣の人の笑顔


その生活を営むための仕事



 

この20年間、もがき続けた「働く大人」たちの仕事は


決して一流じゃなかったかも知れない。


でも、皆の日常をつくる大きな大きな価値があったんだと思う。


そして今、そこで育てられた皆さんが


「働くこと」に向かう時が来た



 

今回はでっかくて大事なテーマ!


これだけじゃ伝えきれないから…僕のブログを読んで欲しい。


毎朝、吠えているから、是非何かを掴んで欲しいと…願う。


⇒ http://ameblo.jp/higekyojyu/

2014年6月12日

written

by ヒゲ教授


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