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2014月7月22日更新

【就活】自分の特技はこうやって見つける!

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現在、就活真っ最中なのですが、自分の特技が何なのか分かりません。どうすれば自分の特技を見つけられますか?

(大学3年生 男性)


就活中の女性

就活中の皆様、お疲れ様です。

就活において避けて通れないのが、選考の第一段階とも言われる「エントリーシート」ですね。

さて、多くの企業のエントリーシートに「特技」欄があります。

「特技なんて何もない・・・」と自己PR欄と同じく頭を悩ませる方が多いと思います。

中には、今から特技と言えるものを身に着けようと焦る方もいるでしょう。

 

しかし、特技は今身に着けるものではなく、「見つけるもの」なのです。

100%とまでは言えませんが、大抵の人は、特技は持っているのです。ただ単に認識していないだけなのです。

果たしてあなたが自分で気が付いていないだけの特技は何なのか。見つけ方を紹介致します。

 

(1)趣味を掘り下げよう



あなたの趣味は何ですか?特技は難しくても、趣味欄を書くのは苦でない方もいるでしょう。

「趣味と特技は別物でしょ?テニスが好きだけど、客観的に見たら上手と言えるレベルではないし特技と言うには・・・」と思われるかもしれませんが、何も趣味そのもの(例えばサッカー、ギターなど)をそのまま特技欄に書くわけではありません。

趣味の中で、自分が得意としている技や行動が特技となるのです。

例えばテニスが趣味とします。

毎日練習に打ち込んではいますが、自他ともに上手と認められるレベルではありません。

しかし、毎日500回以上の素振りを継続してやるのは苦ではありません。

そんな場合は、特技に「テニスの素振りを根気よく続ける事(毎日欠かさず継続中)」と書けるのです。

単純に「テニス」と書くより、あなたの具体的な姿が見えてきそうですね。

「毎日地味な素振りを続けるなんて、根気があるのだな。」という印象を受けます。

こういった感じで、自分の趣味の中から、具体的にあなたの普段の取り組みや性格が伝わってくるような事を見つけましょう。

(サッカー観戦なら「サポーター懇親会のプランニング」、読書なら「電車内での速読(満員電車の中でも読めます)」など)

 

(2)普段の日常動作を振り返る



これと言った趣味もない、という方もいるでしょう。

そんな方は、まず昨日あるいは今日一日の行動を振り返り、大まかで良いのでノートに書きだしましょう。

起床→学校→スーパーで買い物→居酒屋でのアルバイト・・・といった具合です。

 

大まかな行動を書き終えたら、具体的にどんな行動をしたか書きだしてみましょう。

例えば、「起床」なら何時に起床して・・・と言った具合です。

毎日の起床時間が一定で、学校に遅刻した事がない方は、「規則正しい生活をする事」が特技になります。

起床後の朝の時間に掃除や勉強、読書をする事が習慣になっているのなら、「朝の時間の有効活用」と書けます。

 

他にも、「居酒屋でのアルバイト」の場合、普段の仕事で自分が何をする事が多いか、何を難なくこなせるかを振り返りましょう。

ホールで大量のお皿を一度に運べるなら「皿運び」(最大○○枚のお皿を一度に運べます)と書き、さり気なく体力がある事をアピール出来ます。

ミスのないレジ操作をスピーディーに何件もこなしている方は「正確で早いレジ打ち」と書けます。

仕事でもミスなし且つスピーディーな姿勢でいたい事をアピール出来ます。

 

このように自分にとっては単なる趣味にすぎなかったり、特技として認識していない普段の日常動作でも、

具体的に掘り下げてみると、立派な特技になりえます。

エントリーシートを読む方や面接官にとっても、あなたの普段の行動が少し見えてきて、好感を持たれやすいかもしれません。

 

企業は、特定の分野に突出して秀でた学生を求める為に、特技を書かせているのではありません。

あなたが普段何に取り組んでいるか、あなたの普段の姿を知りたいのです。

2014年7月22日

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