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2015月3月20日更新

語学力だけじゃない!留学で学べる6つのこと

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今年中には1度留学にいきたいと考えています。留学にいくことでえられることって何がありますか・(大学1年生・男性)


留学で学べること

外国で語学を学ぶため、留学することは今ではあまり珍しくないかもしれません。しかし、語学学習だけなら、日本国内でも様々な方法で学ぶことが出来ますよね。外国に行って学ぶことの利点とは・・・。色々あると思いますが、今回は6つに絞ってみたいと思います。

 

1.あらゆる文化を許容できる心



留学先の国の人々だけではなく、その国に留学で来ているあらゆる国の人々と話したり、出会ったりするチャンスが増えます。そもそも、日本は島国であるため、大陸と比べて人の流入が少ないですが、一般的にみるとそういう国の方が珍しいようです。

異文化に触れることによって、最初は「えっ?!なんで?」と驚いたり、「信じられない」「ありえない」と反発したりすることもあるでしょう。しかし徐々にそういう文化を受け入れたり、理解できるようになったりするでしょう。それこそが、あなたの心に「あらゆる文化」を受け入れる余裕ができた瞬間かもしれません。

 

2.日本の良さ



留学した友人に聞くと、みんなが必ず感じることの一つが、このことです。

普段意識しない日本のルーツについて考えたり、日本人の特長について考える機会が増えます。その国にはない文化で日本特有の文化を再発見できたり、日本人のやさしさにふれて嬉しくなったり・・・。

私の体験でもこのことが言えると思います。台湾に留学しましたが、レストランやコンビニでちょっとぶつかったり、何かサービスを受けた時、一般的に日本人は「すみません」とか「ありがとう」とか言う人が多いように思います。海外ではあまりそういう光景を見ないので、日本に帰ってきた時に久しぶりに入ったコンビニで、みんなが「ありがとう」と言っているのをみて、すごくいい習慣だな、と感じました。

 

3.日本の悪さ



上記とは逆のことですが、これもまた、留学した人みんなが感じるようです。

同じ感覚を持つ人達といつも一緒にいると分からないことですが、異文化の中で生活していると、自分と相手との感覚が違うということに、しょっちゅうぶつかります。そういうことを何度か体験しているうちに、「あれ?こう感じているのは私だけ?」とか「これは日本人特有の考え方なんだろうか」と考えるようになります。

ここでも私の体験をひとつ。留学先で、友達が家に招いてくれました。「飲み物は何がいい?」と聞かれ「何でも」と答えると「それじゃあ分からない。はっきり言って」と言われました。こんなことが何度も続いてようやく「はっきり自分の意見を言えないのは日本人の悪い所だな」と感じるようになりました。

日本人同士なら「何でも」という言葉をくんで、次のコミュニケーションを図ることが出来ますが、異文化で育った人にはその言葉の背後にある気持ちまでは理解できないのです。言葉通りに受け止められないように、うまく言葉を使うことも海外で学べることの一つでしょう。このことはとても大事なことなので、別の項目でもう少し考えてみたいと思います。

 

4.友達の作り方



あらゆる国の人々と仲良くなる方法を学べるのも留学の楽しみの一つでしょう。

語学学習からするとあまりオススメではないですが、現地の情報交換や、本当に困った時に力になってくれるのはやはり同郷の人達ですので、気の合う日本人の友達を作るのもよいでしょう。

 

5.コミュニケーション力



3の項目にあった、日本人の弱い部分です。言わずとも通じていた自分の気持ちは海外でちっとも伝わりません。相手のことを考えていても、相手には全く伝わっていなくて、日本では「空気の読める人」「出しゃばらず、いい人」が、海外では、「冷たい人」「何を考えているのか分からない人」と思われていることもあります。

上手なコミュニケーション力を海外の人達から学ぶことも留学で出来る生きた勉強かもしれませんね。

 

6.自分とは、ということ



全体を通してですが、留学とは自分のこと、自分のルーツ、他人との違いについて考えるきっかけになるのではないか、と思います。そのような「気づき」を通して自分の視野が広がり、今までの風景が違って見えてくることがあるかもしれません。

そんなステキな留学経験ができるといいですね!!

2015年3月20日

written

by kiku


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