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2015月3月20日更新

内定先に出す年賀状の書き方&内容とは?

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内定を貰ったら、年賀状は出すべきと聞きました。友達に出すような年賀状の書き方しかわかりません。書き方と内容を教えてください。(大学4年生・女性)

 


内定先への年賀状
内定を頂いた企業に、必ず年賀状は出さなければいけないというものではありません。
ですが、自分の意気込み等をアピールするためにも、自分から積極的に年賀状を出しておきたいものです。
では、内定先に出す年賀状の書き方とその内容を見ていきましょう。

 

1.内定先に出す年賀状の注意点



まず、内定先に出す年賀状は、手書きのほうが望ましいでしょう。
パソコンでプリントしたものだと、直筆のメッセージがないので、どんな気持ちで書いたのかというのが伝わりづらくなってしまいます。
イラストなどはプリントアウトしても失礼には当たりません。
内定先に出す年賀状では、文章は手書きにするといいでしょう。

また、確実に元旦に届くように、遅くても12月25日までには投函するようにします。

敬語の使い方や誤字脱字、宛名の書き方などにも注意をすることが必要になります。

 

2.年賀状の宛名の書き方



内定先に出す年賀状の宛名の書き方には、2通りあります。
年賀状を出す相手に肩書きがある場合と、ない場合です。

相手に肩書きがある場合「肩書き 名前」の順番で宛名を書きます。
例えば、代表取締役であれば、

「代表取締役 ○○○○様」

となります。
必ず役職名が先になり、その後に続くように氏名を書きます。
相手が先生の場合には、「○○先生」のように書くこともできます。

肩書きのない相手の場合には、通常通り

「○○○○様」

と書いていきましょう。
名前の後に役職名を書くのはマナー違反になるので、避けるようにしましょう。

 

3.差出人の書き方



年賀状にも差出人を書く欄があります。
誰からの年賀状なのかがはっきり分かるように、差出人の欄もきちんと書いておきましょう。

差出人の欄には、通常通りに自分の住所や氏名を書きます。
それに付け足して、大学や高校の名前、学部などを書いておくといいでしょう。

 

4.内定先に出す年賀状の内容



内定先に出す年賀状は、大きく分けると「目上の人に出す年賀状」になります。
なので、言葉遣いなどにも失礼がないように心がけましょう。

目上の人に出す年賀状の場合、「謹んで」や「恭しく」のような言葉が入らないと失礼になります。
なので、よく年賀状で使われる「迎春」や「賀正」といった言葉は失礼になってしまうのです。
「謹賀新年」や「恭賀新年」のような言葉を使ったり、「明けましておめでとうございます」を使っても問題はありません。

内容としては、簡単な自己紹介や、内定にあたっての抱負などを盛り込むようにしましょう。

「○○大学の××です。
試験の際には大変お世話になりました。

新年を迎え、4月からの入社を心待ちにしております。
至らぬ点が多いとは存じますが、精一杯頑張る所存です。
何卒ご指導のほどを、よろしくお願い致します。」

誰からの年賀状なのかが分かるようにすることはもちろんですが、内定にあたっての抱負などを盛り込んでおくと、良い印象を与えられるでしょう。

 

まとめ



内定先に出す年賀状には、失礼があってはいけません。
最後まで誤字脱字がないか、間違った言葉遣いをしていないかをチェックしてから投函するようにしましょう。
新年最初の挨拶になるので、自分の決意表明のつもりで書くといいかもしれないですね。

2015年3月20日

written

by 虜to-li-co


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