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2015月9月7日更新

日焼けにはアフターケアが超重要!知っておきたい応急処置

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うっかり日焼けをしてしまいました。応急処置はできますか?(大学1年生・女性)




日焼けのアフターケア


© blanche - Fotolia.com



山、海、キャンプ。夏の楽しみ方はたくさんあります。そこで気になるのが、紫外線。紫外線は肌に過剰なメラニンを生成させ、くすみやシミの原因を作ってしまいます。いつまでもきれいな肌でいたいですよね。普段の生活でも、日焼け止めを塗り忘れたり、少しの距離だからと日焼け対策を怠ったりというような、うっかり日焼けをすることがあります。日焼けを未然に防ぎたいものですが、万が一してしまっても、実はアフターケアで挽回できるのです。その方法をまとめてみました。





1.とにかく冷やす



日焼けは軽いやけどと同じような状態です。日焼けをした直後はとにかく冷やしましょう。冷水にさらしたタオルを当てたり、保冷剤をガーゼやハンカチで包んで当てたりすることが有効です。ほてった肌をさましましょう。顔だけでなく、体も日焼けしてしまった場合、冷水を15分程度浴びることも有効です。タオルや保冷剤がすぐに手に入らない場合、冷えたペットボトルを肌に当てるのも効果ありです。





2.保湿



肌をさましてからは、化粧水やシートマスクで保湿しましょう。化粧水は、肌への刺激が少ない天然なものを選びましょう。こすりつけるのではなく、押し込むようにしてなじませます。シートマスクは、肌に水分や栄養を補給してくれます。リラックス効果も兼ね備えているので、ケアタイムを楽しめます。シートマスクをしたうえで、保冷剤を軽く当てれば、鎮静も保湿もでき、一石二鳥です。美容液は、日焼けしてから2~3日の間は控えるようにしましょう。肌がかなり赤くなってしまったら、落ち着くまで石鹸などを使わず、素洗いだけにとどめておくのが無難でしょう。





3.水分補給



化粧水やシートマスクで、外側から水分を肌に与えたあとは、内側からも補給しましょう。ミネラルウォーターやスポーツドリンクを飲みましょう。





4.ビタミンC誘導体



メラニンは、メラノサイトという細胞によって作られ、ドーパ、ドーパキノン、メラニンという順番で変化します。ビタミンCには、ドーパキノンをドーパに還元する作用と、メラノサイトでのメラニン生成を抑制する作用があります。ビタミンCをそのまま化粧品に配合しても、すぐに壊れてしまうため、ほかの物質と結合させ、ビタミンC誘導体にしてから配合します。ビタミンC誘導体が配合されたクリームやエッセンスウォーターは、日焼けに効果的です。また、ビタミンCは、抗酸化作用もあり、細胞をダメージから遠ざけます。





5.美白コスメ



ほてりや赤みがおさまり、肌の状態が安定したら、美白クリームや美白美容液を使いましょう。メーカーによって配合成分が異なりますが、シミを抑えるアルブチンや、保湿効果のあるヒアルロン酸の入ったものが良いでしょう。



いかがでしたか。日焼けが肌に影響を与えるのは、今すぐではなく、数年後です。放っておかずに、ダメージを受けた肌はしっかりケアしてあげましょう。これで、夏を思う存分楽しめますね。

2015年9月7日

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