現在17271個の困ったを解決できます!

2014月7月24日更新

面接でよく聞かれる「短所」って、どう答えればいいの?

3609 views



もうすぐ就活がはじまるのですが、短所を聞かれたときにはどうやって答えるのがいいのでしょうか?


教えてください。(大学生3年生・女性)







面接で、「長所」や「短所」を述べさせるのは多いですね。


それは、受験者の人物像を明らかにする手立てとして有効だからですよ。


あなたが自分を自己評価して、相反する面を述べさせると面接官にとっては、


他の人との比較や検証がしやすいからです。


他の受験者よりも優位に立つ必勝法を持っていることがポイントですね。


面接で「短所」を聞かれている人


© taka - Fotolia.com





「長所」と「短所」は表裏一体です



「短所」は「長所」と背中合わせになっていることが多いものです。


そこで「長所」を「短所」を聞かれた際に、上手に活かせる方法はないかと


頭を切り替えることがポイントになってきます。


自分の長所の表現を変えて「短所」の内容にしてみてはいかがでしょうか。


例えば、


「長所」・・・明るい人柄 → 「短所」・・・騒がしい・おせっかい では、


「短所としては、騒がしくて、にぎやかで落ち着かない、と言われます。


でも、明るくて、楽しいね、とも言われるので、相手の立場やその場の雰囲気を考えて


発言するように心がけています。」


上記のように答えると、面接官には、「長所」としてのイメ-ジが残り好印象になりますよ。





自分分析をして準備しておきましょう



ですから、自己分析して「長所」は、


その内容を表現を変えると「○○」という短所にもなるなと事前に対応をまとめておきましょう。


長所・・・堂々とした態度  「短所」・・・横柄な態度


積極的な言動         先走りしすぎる・あつかましい


協調的な対応         自主性がない・おとなしい


そして、次のように答えてはどうでしょうか?


<横柄な態度>


私は自分自身で、強固な意志を貫くことを大切にしているので、


ときに横柄な態度だと思われてしまうことがあります。


これからは意志を大切にしつつも、人とのコミュニケーションを


もっと工夫して改善していきたいと思っております。


<あつかましい>


自分なりに物事を考えて行動することが、


あつかましい・めんどくさいと他人には映ることがあります。


今後はある程度しっかりと周囲と相談しながら、


行動していくという視点を持ちたいと思います。


<おとなしい>


みんなの意見が対立するようなことがあると、


気を使うあまり、自分の考えをはっきり言わずまげてしまうようなことがあります。


今後は自分の考えを大切にして、ときに強く主張できるようにならなければと思っています。



それぞれ言い方は違いますが、根底にあるものは同じですよね。






その他、面接で印象をアップさせるコツ



「長所と短所」を聞かれる質問以外にも、就活生のみなさんは、面接には不安が多いかと思います。

そこで、面接で印象をアップさせるコツをまとめてご紹介します。

結論から述べる



面接の時だけでなく、普段の時から心がけておくと様々な場面で効果的です。


結論を後回してしまうと


・ 受験者が最終的に何を言いたかったのか分かりにくい。


・ 口頭なので、発言中に横道にそれると結論まで辿り着けなくなることがある。


などのデメリットがあります。


面接では、最初の30秒で印象が決まると言っても過言ではありません。


伝えたいことを相手にしっかりと伝えるためには、結論をまず先に発言!


これを覚えておきましょう。





②自分を偽らない



第一印象を良くしようとして、普段とは違う自分を演じようとすると、


結局は自分が本来持っている良さをアピ-ルする機会を失ってしまうかもしれません。


面接官も自分を大きく見せようというような振る舞いは見逃さず、


評価も芳しいものではなくなりますのでご注意を。





③  体験談等は映像化されるような回答内容にする



大学時代等の過去の経験・実績を効果的に発言するためには、


「経験」を通して学んだこと、ビジョン、夢、また経験に裏打ちされた具体策というように


一貫性のあるものとして語ると面接官もイメ-ジ化することができるので、


「何を学んだのか」分かり、好印象となります。





④ 即答するのでなく、間を大切に!



質問に矢継ぎ早に答えるのでなく、少し沈黙してから発現することで


相手の注意をこちらに向けることができます。


その効果を生かして、伝えたいことを強調するのです。


ただし、「3秒以上の間」は間延びしてしまい、逆効果ですので注意。





⑤ 引き出しに具体策をたくさん入れて!



「具体的な質問への答え」をまとめておき、引き出しに入れ準備しておきましょう。


試験当日に面接官に問われて、その場で回答を導き出すのは不可能です。


そのために「どのような質問、具体策を問われても自分ならこうする。」


という答えを可能な限り用意することです。


そうすれば、多少質問が準備できていないものでも、


他の内容から応用して答えることができるでしょう。



 

いかがでしたか?どれか一つでも実践できそうですか。


上手に答えるということも大切ですが、決して自分を偽らず、


勇気を持って「自分」を表現し、面接に望んでください。

2014年7月24日

written

by torukoisi


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop