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2014月7月18日更新

【お葬式・お通夜・告別式】気をつけるべき男性の服装マナー

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突然身内の不幸ごとがあって、どういった服装でいけばよいのかわからずこまってます…(大学1年生・男性)



突然連絡が入ってくるお通夜やお葬式。失礼に当たらない服装とはどのようなスタイルなのか、


ここでしっかり見直しておきましょう。



まず、喪服には正式(モーニング・和装など)と略式(ブラックスーツ・ブラックフォーマルと呼ばれるもの)

があります。

参列する側は、故人を偲ぶための正装をするという意味で、略式の礼服を着用します。

仮に正式のものを持っていたとしても、親族よりも格が上にならないようにするため、略式の喪服を着用します。

 

仮通夜・通夜



仮通夜は、亡くなった直後に行われ、通夜は、葬式または告別式の前日に親戚や故人と親しかった友人・知人などが

不幸を聞き、「取り急ぎ駆けつける」といった意味合いが残っています。ですから喪服を着て行っては、

不幸を予期していたようで、かえっておかしいとされています。

取り急ぎの時は地味な服装で構わないとなっています。

しかし、今日では通夜だけに参列する弔問客も多いことから、略式の着用も許されるようです。

通夜の儀式に会葬する場合や急でない限りは葬儀・告別式と同様に、ブラックフォーマルを着用することが

一般的です。

通夜の時と葬儀の時、遺族の場合と参列者の場合とは若干違っています。

遺族の場合



通夜であっても正礼装の着用が望ましいとされます。和服でも洋服でもOKです。


和装:正礼装は染め抜き五つ紋・白かグレー袴、錦帯以外の角帯・黒か白の足袋・黒か白の鼻緒の雪駄。


光るものはNG(金時計など)。


洋装:ブラックスーツが一般的。正礼装はモーニングにグレーストライプのスラックス・ワイシャツ白、


ネクタイ・ベルト・靴下・靴は黒


遺族は冬でもコートの着用はしません。




画像出典:洋装 正礼装

 

参列する場合



ダークスーツは黒・グレー・濃紺のいずれか、ワイシャツは白、ネクタイは黒・地味な柄、靴下・靴は黒。

光るもの、金時計や金色のネックレス、大きく目立つ金色のベルトのバックルはNG。

爬虫類のベルトなどは不可です。

冬場、皮ジャンなどの皮革製品は殺生を連想するためNGとされます。 コートを着用して行った場合は

会場の時は入る前に脱ぎ、自宅で葬儀が営まれる場合は玄関に入る前に脱ぎます。

会場内での寒さ対策は、アンダーウエアをしっかり着るか、使い捨てカイロなどを活用しましょう。



画像出典:通夜の参列者の服装

 

葬儀・告別式



葬儀・告別式に参列の場合は、その場にふさわしい服装として、基本的にブラックフォーマルを着用します。

 

遺族の場合



和装:通夜と同様

洋装:通夜と同様

 

参列者の場合



ブラックスーツはダブル・シングル・三つぞろいのいずれも可、白シャツ、黒無地のネクタイ、

靴下・靴は黒(金具がないもの)、ポケットチーフは無し・白

冬場のコートは通夜と同じく、葬儀会場の建物内に入る前に脱ぎます。

ただ、ご焼香場所が屋外テントなどの場合は、ご焼香時のみコートを脱ぎ、それ以外は着用していてもOKです。

コート、マフラー、手袋など他の防寒具の材質は、通夜と同様、毛皮や革など生き物の皮製のものはNG。

ゴールドの時計やブレスレットなど、結婚指輪以外のアクセサリーは外すのが望ましいです。

ネクタイピンはつけないのが通例です。



画像出典:葬式・告別式の参列者の服装



 

画像出典:モノワール

 

 

ご参考になりましたでしょうか?

大人の付き合い。大人の礼儀としてもしっかりと身につけておきたいです事柄です。

 

2014年7月18日

written

by もちもち


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