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2015月3月23日更新

読んだら寝られない!?本当に怖いホラー小説5選

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背すじがひやりとする怖い話が大好きです。小説でもホラーが読みたいのですが、何かおすすめはありませんか?(大学4年生・男性)


 

本当に怖いホラー小説を読んで寝られない女性

夏になると心霊番組やホラー映画が増えますが、時にはホラー小説もいかがでしょうか?
身の毛のよだつ恐怖で暑さもぶっとぶ、とっておきののホラー小説をご紹介します!

 

黒い家



黒い家 (角川ホラー文庫)

京都を舞台とし、保険金殺人をテーマにした作品。著者は貴志祐介。

 

あらすじ



昭和生命で働く主人公・若槻慎二は、保険加入者である菰田重徳からの呼び出しにより
菰田家を訪問するが、そこで菰田家の子供が首を吊って死亡しているのを発見してしまう。

事件の疑いが濃厚な事案であったことに加え、
菰田家は以前にも不可解な保険金請求があったことから、昭和生命は保険金の支払いを保留することに。

しかし重徳は、執拗に支払いを求めてくる。
疑念を抱いた若槻は、一連の事件の首謀者を重徳と推測し、妻の幸子宛に注意を促す匿名の手紙を送る。
そこから、若槻自身の生命が脅かされる、恐怖の日々が始まった…

 

ぼっけえ、きょうてえ



ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)
「ぼっけえ、きょうてえ」とは、岡山地方の方言で「とても、怖い」の意。
表題作ほか三篇を収録した短編集。日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞を受賞。
著者は岩井志麻子。

 

あらすじ



岡山の遊郭で醜い女郎が、客に自分の身の上を語り始める。
間引き専業の産婆を母にもち、生まれた時から赤ん坊を殺す手伝いをしていた彼女の人生は、
血と汚辱にまみれた地獄道だった…。

村社会の閉鎖性と、それが生み出す特殊な人間関係や非人間性が、物語の基底となった作品。

 

夜は一緒に散歩しよ



夜は一緒に散歩しよ (MF文庫ダ・ヴィンチ)
第1回『幽』怪談文学賞、長編部門大賞受賞。
解説は京極夏彦氏。著者は黒史郎。

 

あらすじ



作家の横田卓郎は妻を亡くし、娘の千秋と二人で暮らしていた。

妻の死後、千秋は奇妙な絵を描くようになる。
それは、人ではない異形のもの。

ある日をきっかけに、「青い顔の女」ばかりを描くようになった千秋は、
その絵を「ママ」と呼び、絵を描くことに執着する。

そして、もうひとつ執着することがあった。
それは、夜の散歩。
都会の狭間に蠢く影が、幼い娘を侵食してゆく…

 

黒衣の女



黒衣の女 ある亡霊の物語〔新装版〕 (ハヤカワ文庫NV)
英国の代表的ホラー小説。著者はスーザン・ヒル。

 

あらすじ



雇われ弁護士として働いていたアーサーは、
亡くなった老婦人の葬儀出席と遺産相続事務のため、
イギリス北部の河口付近の、うなぎの沼の館へ赴くことになる。

葬儀に参列したアーサーは、酷く衰弱し肉体が蝕まれた黒衣の女、そして、20人位の子供に遭遇する。

遺産整理のため、館にひとり泊まりこむことになったアーサー。
立ちこめる霧があたりを覆うと、想像もできなかった怪奇が襲いかかる…

 

家族八景



家族八景 (新潮文庫)
著者は『時をかける少女』で有名な筒井康隆。

 

あらすじ



幸か不幸か、生まれながらのテレパシーで目の前の人の心をすべて読みとってしまう
可愛いお手伝いさんの七瀬。

定年退職するも、家族に邪魔者扱いされる父親が
募らせる歪んだ欲望、夫が浮気していることを知りつつ、
貞淑な妻を演じ続ける女の激しい怒り、
怠惰ゆえにすっかりゴミ屋敷の不潔さに
慣れきってしまった一家の抑圧された劣等感…。

彼女は転々として移り住む八軒の住人の心にふと忍び寄って、マイホームの虚偽を抉り出す。

 

 

気になる作品はありましたか?

怖すぎて、その日の夜眠れない!なんてことにならないように要注意です!

2015年3月23日

written

by mmm22


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