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2017月2月17日更新

旅行前に知っておきたい!タイの情勢・服装で注意すべき6つのポイント

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今度みんなとタイに行きたいのですが、タイってやっぱりアツいんですかね?どんな格好をしていけばいいのか教えてください!(大学3年・男性)
日本と気候が異なる国へ旅行をする時には、どんな服装が適しているのか悩みますよね。
タイには乾季(11月~2月)暑季(3月~5月)雨季(6月~10月)と3つの季節がありますが、
1年を通じて気温が高く、いつ訪れても基本的には日本の夏の服装で困る事はありません。
しかし、観光をする場所や食事をするお店、そしてタイの情勢などの関係から服装について注意すべき点がいくつかあります。
ここではタイ旅行への準備を整えるまでに知っておいてほしい、服装に関する6つのアドバイスをお伝えします。






1 日本以上に冷房対策を行うこと

タイの1年の平均気温が29度と暑いため、建物の中は冷房が効いています。

しかし日本のデパートやレストランの温度をイメージしていると風邪をひきます!


タイはやり過ぎな位に冷房を効かせていて、建物の中はまるで冷蔵庫!


暑い屋外から建物の中に入った瞬間はキンキンに冷えた冷房が気持ちよく感じますが、食事などをしているうちに体が冷えてきてしまいます。


また、バンコク中心部を走るBTSと呼ばれている高架鉄道や地下鉄も強烈に冷房が効いているので、車内が空いている時間帯は3駅も乗れば寒いほどに。

外の気温はとても暑いタイですが、シャツだけではなく冷房対策のために薄手の上着やストールがあると便利です。






2 寺院では肌を露出しないこと



タイの観光で寺院巡りを予定している方は服装に注意点があります。
タイの寺院は基本的に肌の露出を禁止しており、タンクトップやミニスカート、短パンなどでは入場できない場合があるのです。
肌を隠す布やズボンなどをレンタルしている寺院もありますが決してセンスの良い物ではなく、不本意な服装で観光をするのは残念ですよね。
バンコクで最も格式の高いワットプラケオ(王宮)は帽子やサングラスも禁止されており、女性の場合はレギンスやトレンカも不可です。
寺院によって服装の基準が異なりますので、トップスはTシャツやポロシャツなど袖のあるもの、ボトムスは長ズボンかロングスカートが無難です。
服装の制限を設けていない寺院もありますが、お祈りに訪れている現地の方に不快な思いをさせないような服装を心がけましょう。
事前にこれを知っておいて、楽しく快適にタイの観光名所をまわりましょう!






3 洗濯・乾燥が楽な服装を選ぶこと

長期滞在の方や日中は色々な場所を観光したいと思っている方は乾きやすい生地の服をおすすめします。
歩きまわると汗をかくので、夕食前に着替えたいなと思う方もいると思います。
3~5日程度の旅行なら日数分+数枚の服を用意すれば済みますが、1~2週間の滞在で日数分の服を用意すると荷物がとても増えてしまいます。
汗をかいたらホテルの部屋で洗濯してもすぐ乾く薄手の綿やポリエステル生地が便利です。
汗をかいて濡れた服で冷房の効いたお店に入ると寒く感じますので、その点でも乾きやすい生地なら安心です。



色落ちしにくいものだとなお良いですね。


合わせてハンガーも数本持っていくと重宝しますよ。







4 高級レストランではドレスコードに注意すること



旅の記念に夜景の見えるレストランや有名ホテルでのディナーを予定している方もいると思います。
しかし雰囲気の良いレストランや有名ホテルではドレスコードを設けている場合があります。



短パン・タンクトップでは当然苦い顔をされてしまいます。

だからといってジャケットやネクタイは必要ありません。
男性は短パン・サンダル禁止、女性は男性ほど厳しくありませんのでワンピースを1着用意して行くと良いでしょう。

丈はもちろん膝くらいのものが無難です。


ミニ丈のものは控えておきましょう。




念のため露出は控えめにしておくのがベターです。


身軽な服装は荷物も軽くなって良いですが、せっかくの旅行なので1枚足して少し贅沢なお店も楽しめると良いかもしれませんね。







5 ラフな格好だけでなく、おしゃれ着も持って行くこと



タイは暑い国なのでTシャツ・短パンにビーチサンダルというリラックスした格好で過ごす事が多くなると思いますが、現地のタイ人達はとってもオシャレな人が多いです。

特にバンコクではオシャレな服を着たタイの若者が街を歩いています。

タイでショッピングや夜遊びを楽しむ予定の人は、あまりにもリラックスしすぎた服装だとオシャレなタイ人に囲まれて、おしゃれして来ればよかった!と後悔してしまうかもしれません。



難しいですが、ラフ過ぎずかさばらないオシャレ着をもって行くと良いですね。


クラブやディスコでは短パンやビーチサンダルは入店拒否をされる場合もあります。


露出は控えても、おしゃれをすることはできますよね。


デニム1本にポロシャツ1枚と言わず、3番目くらいにお気に入りの服などをもって行くのはいかがでしょうか。


また、おしゃれ着に合うシューズやパンプスを1足入れておくと、服装のトラブルにも対応することができるようになります。


この機会にタイで服を買ってみるのもおもしろい経験になるかもしれません。










6 赤・黄・迷彩柄の服は避けること



ここ数年タイではデモが繰り返され、クーデターも起きています。
対立している派閥にはテーマカラーがあり、それぞれの派閥が赤い服と黄色い服を着ているのが特徴です。
そのため、赤い服と黄色い服は避けた方が無難です。もう1つ避けた方が良いのは迷彩柄の服です。
日本ではファッションとして着用する方もいますが、タイには軍隊があり迷彩服を着てよいのは軍人だけです。
民間人が迷彩柄の服を着用することはありません。



いかがでしたでしょうか?









あたたかい気候でラフな格好で過ごす…と軽く考えていると、現地で「しまった!」と思わされるかもしれません。


日本の常識とは異なる文化を持っている国なので、事前に知っておくと良いでしょう。

タイは大学生が気軽に行くことのできる素晴らしい国だと思います。

また、タイ旅行を計画中だけど、航空券などの準備はまだ!という方は、じゃらんなどのインターネット予約を活用するのがおすすめです。


最近は、旅行代理店に直接行くよりも、インターネットで調べたほうが安くて楽しめるツアーなどが見つけやすいですよ。
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ぜひ適切な服装をして、旅行を楽しんでくださいね!

2017年2月17日

written

by みくす


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