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2015月3月23日更新

お葬式・お通夜・告別式で気をつけるべき男性の服装マナー

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 最近恩師の告別式にいく機会があったのですがそのときに自分の服装が正しいのかわかりませんでした。男性の服装のマナーを教えて下さい。(大学3年生・男性)


知人や親族が亡くなった訃報を聞き、お通夜や葬儀に参列するときにあなたは何を着けたらよいのか知っていますか。
今回は、就職活動にはスーツをかっこよく着こなすことができても、フォーマルな場所へ行くときはどうしたらよいのかを考えてみましょう。

 

仮通夜



無くなった直後のことで、葬儀などといった正式な場所ではありません。
ですから取り急ぎ駆けつけた状態が普通ですので、地味で平素な服装で構いません。
もし出先で聞いて急きょ訪問するのであれば、黒いネクタイや黒スーツをつけていては
亡くなることを予想していたようでかえっておかしい状態となってしまいます。

通夜の時の男性の喪服服装マナー

通夜



通夜は告別式の前日に親戚や故人と親しい知人が急ぎ駆けつける場となっていますが、
急な話でない限りは葬儀と同じように黒のフォーマルを着用することが一般的です。

色は濃紺かダークグレイなどで、ストライプ柄も目立たなければ大丈夫。
ネクタイは黒や地味な柄を選んでください。

 

葬儀・告別式



葬儀や告別式に参列する場合はやはり黒のフォーマルスーツを着用しましょう。
前述の通夜の服装と同じように控えめな服装を心がけるようにします。
スーツはダブルやシングルなどスタイルは問いませんが、白シャツに黒無地のネクタイは必須となります。
また革靴は金具など装飾のない黒を履きましょう。
最近では貸衣装でレンタルすることもできるようになりました。
しかし披露宴の礼服であれば数か月前から日時がわかっているのであわてることもありませんが、
訃報は事前などありませんのでできれば冠婚葬祭すべてに使えるよう、
フォーマルスーツや小物、靴、バッグなどといったものはひと通り揃えて持っておいたほうがいいでしょう。

 

アクセサリーなど



このような場面では、やはりきらびやかなゴールドの時計やネックレスは外しておきましょう。
結婚指輪は構いませんがそれ以外のアクセサリーは極力外すのが望ましく、ネクタイピンもつけません。
バッグも黒であれば良いと思いますが、肩掛けなどのデザインの物は紐を結んで持ったり式場受付に預かってもらったりするといいでしょう。
また素材も気を付けておくなど、ご遺族への心遣いを忘れないでください。
初七日や四十九日などの法要では喪服に近い物を着用しますが、一般的に地味な平服でも差し支えありません。198d895e836dec537d6658e2643d21d6_m
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌と喪に服す表現を軽く、少なめにしていくようにしましょう。
男性はダークスーツにネクタイ、靴下など派手な物でなければ必ずしもフォーマルなものにそろえる必要はありません。
ただ三回忌までは喪服を着るようにしておくと無難でしょう。

スーツ専門店に行くとフォーマルのコーナーの黒だけで値段もデザインも多数そろっていますが、
その中からどのようなものを選ぶとよいでしょうか。
安いものは3万円程度から上は10万円近くするものまでありますが、
その違いは使用している生地の種類によるもので見た目も黒の深みが全く違うことに気づきます。
着心地やシルエットが変わってきますので、きちんと選んでおきましょう。
学生から新社会人など20代の準備するスーツであれば下のランクで差し支えありませんが、30代頃からは少し大人の選び方をしましょう。
体型とスーツの手入れをきちんと維持できれば長く使えるものなので、色や仕立てにこだわった高額な買い物をしても決して損に感じることはないでしょう。

買い替えの時期はだいたい10年。自分自身が歳を重ねていくので、それに見合ったものに買い替えるということが大切です。
流行に左右されるものではありませんので、気品と風格を漂わせられるようなスーツ選びをしたいものですね。

 

 

いかがでしたでしょうか。しっかりTPOをわきまえた服装をして
常識のある社会人の第一歩を踏み出しましょう。

 

2015年3月23日

written

by ドルフィン�%8


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