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2014月10月5日更新

【保存版】TOEICリーディング・時間配分のコツ

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TOEICの時間配分にいつも失敗してしまいます…

何が正解なんでしょうか?(大学3年生・男性)


 

ノートと女性の手

 

TOEICのリーディングセクション攻略の為の時間配分を紹介します。


これを抑えておけばリーディングセクションの攻略に役立ちます。



 

リーディングセクションの復習



TOEICのリーディングセクションは75分間で100問です。


Part 5:短文穴埋め:40問
Part 6:長文穴埋め:12問
Part 7:読解問題 1つの文書 28問 2つの文書 20問



と言う構成になっています。いずれも4つの回答から最も適当なものを選択する形式です。Part 7は各文書に設問がいくつかあります。


 

単純計算はNG



75分間と言う事は4500秒です。100問ありますので、1問あたり45秒になります。
これを各パートに単純に割り振ると
 
Part 5:30分
Part 6:9分
Part 7:36分
 
と言う配分になりますが、どう考えてもPart 7がPart 5とほぼ同じ時間で解けるとは考えられません。問題数を基準に単純計算しても良好な時間配分は得られません。

 

Part 7を最適化しましょう



読解問題は読む時間がかかりますので、その分の時間を加味します。筆者が実際に行ってみたところ30分かかりました。筆者は日常的に英語に接する環境にいる為、あまり参考にならないかも知れませんが、この様に日常的に英語に接していても30分「も」かかります。

文章を読む時間を考慮して一問当たり60秒で計算してみると48分となります。一問あたり60秒ある様に見えますが、実際には読解の時間も含んでいますのでもう解答を考える時間はもう少し短くなると思ってください。
 

Part 6を最適化しましょう



長文穴埋め問題も読む時間が必要なので、その分の時間を加味します。筆者で4分かかりました。1問あたり20秒です。長文穴埋め問題は、短文穴埋めと違って穴になっている部分の前後だけを読んでも解答を得られず、全体を読んで理解しないと引っかけに引っかかります。

そこで、一問あたり40秒と筆者の倍の時間を想定すると8分となります。一問あたり40秒の中には読解の時間も含みますので、考える事ができる時間は実際はもっと短くなります。
 

Part 5は?



Part 6に8分、Part 7に48分をかけていますので、トータルで56分を使っています。つまり残り時間は19分と言うことになります。これを設問数で割ると一問あたり28.5秒となります。ちょっと端数が出ていますが28秒と考えて差し支えありません。(29秒で考えないでくださいね。時間が足りなくなります。)
 

結論として



Part 5:19分
Part 6:8分
Part 7:48分
 
で合計75分をフルに使う事になります。これは、つまり「読み返して誤答が無いか確認する」と言う時間を含んでいません。

また、Part 5とPart 6に関してはそれぞれ19分・8分あると言う考え方はしないでください。目標時間を下回って解答して最大の難敵Part 7にできるだけ時間を残す様にしてください。

問題集等を使ってタイマーを設定し、少なくともそれぞれの目標時間内に解答を終えられる様に訓練してみてください。

2014年10月5日

written

by 北島 優


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