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2014月10月5日更新

初めてのTOEICの前に!これだけは知っておきたいリーディング攻略の鉄則

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今度はじめてTOEICを受けるのですが、何もわかりません!

コツがあったら教えてください。(大学2年生・男性)


 

英語の勉強

 

TOEICには、TOIEC用の解き方というものがあります。


リスニング・リーディングのうち、今回はリーディングの鉄則についてお教えします。



 

時間配分はきっちりとしよう



TOEICのリーディングセクションは75分間で100問です。
Part 5:短文穴埋め:40問
Part 6:長文穴埋め:12問
Part 7:読解問題 1つの文書 28問 2つの文書 20問
 
と言う構成になっています。

これを
Part 5:19分
Part 6:8分
Part 7:48分
と言う時間配分で解いていきましょう。Part 5の途中でも時間が来たらPart 6へ移る。Part 6も同様です。

全部解かないとならないと思うかも知れませんがPart 7は長文読解問題で難敵です。上級挑戦者もここに最も多く時間を割きます。初めてのTOEICだと緊張もあるでしょうし、全問を解く事よりも全てのPartを経験して雰囲気を掴む事が大事でしょう。

 

Part 5



Part 5は短文穴埋め問題と呼ばれていますが、実際は文法問題です。文法問題は
1.空欄の前後だけが読めば良い問題
2.ほとんど全文を読まなければならない問題
に分類できます。
 
前者は「品詞問題」や「前置詞問題」です。
例えば品詞問題では
 
The program application must have the () of the main supervisor.
(A)approve
(B)approval
(C)approvable
(D)apporvingly
 
と言う様に解答の選択肢に同じ問題の品詞違いが列挙されます。

この問題の場合()の前にtheがあって、()の後に名詞が内事さえ確認できればtheの後には名詞が来ますので、(B)が正解である事が分かります。


前置詞問題では「前置詞は名詞の前」に置かれている事を忘れないでください。前置詞は大別すると




1.場所を表す前置詞
2.時を表す前置詞
3.群前置詞
 
に分けられます。

群前置詞とは例えば「because of」の様に2語以上の語があつまって前置詞と同じ働きをするものです。



 

後者の例としては
 
() I was exhausted, I had to pick my sister up.
(A)Although
(B)Despite
(C)Unless
(D)Inspite of
 
の様な問題があったとします。

この内althoughdespitein spite ofは何れも「〜にも関わらず」の意味でalthoughは接続詞、desipiteとin spite ofは前置詞になります。また、Unlessは「〜で無い限り」と言う接続詞です。

()直後のIは代名詞ですから、この時点で前置詞である(B)と(D)は名詞の前では無いので除外できます。

残り(A)と(C)ですが、「I was」と過去形で来ていますのでUnlessは意味的に通じません。Unlessであれば現在完了形が後に来なければ意味が通じません。よって(A)が正解になります。

 

Part 6



Part6は長文穴埋め問題です。
まず空欄部を見て前置詞問題であればPart 5と同じ様に前後だけ読めば解けます。その他の問題であれば全文を読む必要があります。

この時知らない単語が出て来ても考えこまないでください。知らない単語は幾ら考えても「思い出す」ことはできません。むしろ飛ばして次の単語に移動してください。そうすると文全体の意味から知らない単語の意味を類推することが可能です。

 

Part 7



長文読解問題です。48問題に対して48分の設定ですから、1問を1分で解かなくてはなりません。当然ながら長文全体を読む時間はありません。

まず冒頭に例えば「Question 153-155 refer to the following letter.」等の様な文がありますので、ここに注目します。問題153から155は次に続く手紙を参照した問題である事を親切に教えてくれていますので、そこに着目して問題153から155をまず解きましょう。

次に文のタイトルをチェックして書かれているであろう内容を把握しましょう。大別すると
 
1.広告
2.手紙
3.メール
4.明細書
 
に分類できます。これが分類できると続く文章が何について書かれているのかを理解できます。

次に段落の最初の文だけ読んで設問を読みます。ここで俗に「森」と呼ばれる問題か「木」と呼ばれる問題かを把握します。

森の問題とは問題全体の要旨を掴んで答える問題で、木の問題とは問題の中で一度しか出現しないキーワードを拾って答える問題の事です。




 

まず木の問題から解いていきます。設問に書かれているキーワードを問題文中で探し、その前後を読みます。

森の問題は本文とは異なる表現になっている場合が多いので、意訳が大事になります。例えば本文で
You are a good co-worker.」とあった場合、設問の場合は「You are a person who is good to work with.」等に言い換えられています。

ここでも最初の数回の受験では分からない単語が多いでしょう。そういう時は考え込まずチェックマークを付ける等して、次の設問へと移動しましょう。

 

いかがでしたか?

最初のTOEICで気を付ける事は、時間配分を守ること・知らない単語で立ち止まらないこと・前置詞はある程度覚えておくことが特に重要になります。

これらの鉄則を利用して、TOEICに挑みましょう!

2014年10月5日

written

by 北島 優


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