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2015月3月11日更新

集中して勉強できない人にとにかく実践して欲しい3つのこと:後編

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試験勉強など、とにかく家で1人で勉強するのが苦手です。すぐに気が散って、寝てしまったり、携帯を触ってしまいます。「集中して勉強するコツ」「勉強がはかどるコツ」を教えてください。(大学1年生・男性)


 

集中して勉強できない人へのコツの続きです。


前回の記事で紹介したコツ1と合わせて、


以下、「ネットワーク避難」と「実質小学生」の、残り2つです。


がんばって読んで下さいね。




コツ的2:ネットワーク避難



スマートフォンを見る若い男性

© joel_420 - Fotolia.com


勉強時には、必ず携帯やスマホ、PCといった、


ネットワーク端末から、完全な物理的距離を取ります。


噛み付いてくる配偶者のように、5メートルは離れるほうが賢明です。


それらは、流しの下に入れてもいいくらいです。


ネットワークに繋がっている状態だと、


絶対に集中した勉強ができないと、決め付けておくことが大切です。



 

わたしは、ネットワークのある環境では絶対に勉強しません。


できないからです。気づいたら、動画サイトにアクセスして小鳥動画を見たり、


来もしないメールをチェックしたりして、


そのうえ、いい大人なのに、自分で「それ」を止められないからです。



 

今では、勉強中はPCはもとより、モデムや無線LANの電源すら消します。


経験者が断言します。「ネットは勉強の天敵」です。


ネットの本質とは、焦燥と不定愁訴でります。


集中の効いた、効率的で時間能率の高い勉強を求めるなら、


必ず、我が身をネットワークから“避難”させます。



 

試験勉強とは、個人的な行為です。


ネットのように双方向的なものは、多く要りません。



 

資格試験の場合、ネットが役に立つのは、


願書の配布日や申込期日、本試験日の確認くらいが関の山。


そのくらいの「利」しかないのですから、比較衡量すれば、


如何にネットが要らないか=役に立ってないか=点数に貢献していないか、


自得できるかと存じます。



今のうちに、「ネットワーク(インターネット)=勉強できない」と

ルール化しておきましょう。

 

今後の10年・20年の職業生活で、必ず大きな差が開きます。


21世紀になって新しく生まれた『個人規範』だと考えます。



 

コツ的3:実質小学生-30分過ぎるともうめんどくさい



実質小学生

 

※Photo by GlenBledsoe



 

簡単に言います。


集中して勉強できない人は、まず、30分を目標に勉強しましょう。


最初から2時間も3時間も、勉強できるような人はいないのです。


「30分」という数字は、小学生の数字です。


「30分」なら、小学生でも集中できる時間です。


あなたも、実質小学生なのですから、背伸びせず、「30分」からやるべきです。



 

集中した長時間の勉強は、訓練の賜物であって、勉強時間とは、だんだんと伸びていくものなのです。


とりあえずは、30分の勉強から積み重ねていって、「できるじゃん経験」を増やしていきます。


経験と接触さえ増えれば後は惰性です(意味深)。



 

14回(14日/2週間)ほど、身体に「集中する勉強とはこういうこと」を身体になじませていけば、


30分という勉強時間は、次第に延びていきます。


伸びていく数字(1回あたりの勉強時間)は、さすがに成年なので、小学生とは段違いに伸びていきます。


ただ、わたしたちは実質小学生なので、集中できる時間は、「30分」を念頭に、調子のらず/油断せずにやって行くことが大事です。



 

つまり、余程の事情がない限り、急に1~2時間を越える勉強を課さないようにします。


成長するには、時間がかかるのです。



 

「あ、こうしたら30分くらいは勉強できるな」という個人的な経験を分析し、新しいものを発見し、引き出し、一定のルール化(規定化・ことば化)していく過程こそ、巷に溢れるマニュアルやノウハウ以上に、


今後のつまらない人生の糧となるはずです。



 

以上です、お疲れ様でした!


あとはみなさんの実践あるのみですよ!



 

2015年3月11日

written

by くらげ


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