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2014月8月11日更新

夏場の電気代が気になるあなたに。5つのエアコン節電術

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下宿生活初の夏です!電気代を節約したいのですが、暑くてついリモコンに手を伸ばしてしまいます…(大学1年生・女性)


暑い夏はエアコンに頼らずにはいられませんよね。
しかし、それと同時に電気代も気になる時期でもあります。

電気代を抑えたいからとはいえ使用を控えるのも厳しいです。
そこで、エアコンの上手な使い方を理解することで、快適かつ経済的に夏を乗り切りましょう。

エアコン

© HAL - Fotolia.com
 

【換気と日差しの回避】



暑い夏は家に帰ってまず真っ先にエアコンの電源を入れたいものですよね。
しかし、その前にまずやらなければならないのが「換気」です。

部屋の熱がこもった状態でエアコンの電源を入れると、
設定温度に達するまで多くの電気を消費してしまうことになります。

そのため、まずは部屋の熱をできるだけ下げる必要があります。
まずは部屋の窓を開けて風通しよくしましょう。

また、昼間エアコンをつける際はカーテンを閉めて
日差しを和らげることも忘れてはなりません。

せっかくエアコンで部屋の温度を下げようとしても、
外から日差しが差せば部屋に熱が入りますので気をつけてください。

家に帰ったら、ちょっと我慢してまずは換気をし、
スイッチを入れるときはカーテンを閉めることをお忘れないように。

 

【室温設定は27~28℃程度に】



冷房で部屋を涼しくしようとすると、どうしても設定温度を低くしがちです。
肌寒いと感じる25℃前後にする方も多いのではないでしょうか。

しかし、設定温度を1℃上げると10%の節電効果があると言われています。
そのため、暑くないと思える適温の27~28℃で設定するのがちょうどいいと考えられます。

もし体の熱が抜けないと感じたら、冷房が効いた部屋に入る前に、
軽くシャワーで水を浴びると一気に冷えます。また、部屋の中でうちわを扇いだり、
アイスパックをタオルに巻いて首元に置くしっかり体を冷やせます。

 

【電源の頻繁なオン・オフは避ける】



使わない電気は消す。それは節電の基本ですが、エアコンに限ってはそうとは限りません。
設定温度に達してから維持し続ける場合と稼働時の消費電力では、
稼働時の方が消費電力が高いのです。

そのため、つけたり消したりを繰り返すほうが一定時間つけ続けるよりも
電気を消費することになります。
長い時間いる部屋にいる時はつけ続けることをおすすめします。

また、寝るときはタイマーを設定し、眠りに入るころに自動で
電源が切れるように設定しておくと電気の無駄遣いが無くなります。

 

【風向きは水平】



冷房を使用する際、風向きを気にする方は意外と少ないのではないでしょうか?
もし気にする人がいたとしても、大半の人が部屋にいる自分の方に向ける人も多いのではないでしょうか。

実は、エアコンの冷房を使用する時の風向きは「水平」もしくは「上」に向けた方がよいのです。
冷たい空気は下に溜まりがちです。上の方から冷やすことで、
効率的に部屋全体を涼しくできますので風向きにも気をつけましょう。

また、扇風機との併用もおすすめします。
併用することで冷房の涼しい空気を部屋全体に広げられます。

機器や容量などにもよりますが、扇風機の電力使用量はエアコンの10分の1程度ですので、
併用してもそこまで電気代は上がらないです。
むしろ、設定温度を低くするよりも、扇風機との併用の方が節電に繋がります。

 

【風量設定を「自動運転」に】



風量を弱く設定した方が節電効果があると考えてしまう人がいます。
しかし、風量を弱くしたまま使用すると設定温度に達するまでに
時間がかかりかえって電気を多く消費します。

自動運転に設定することにより部屋の温度設定を効率的に行えます。

いかがでしたか。
ちょっとした工夫次第で節電効果が見込めるため、
ぜひ実践していただければ快適かつ経済的に夏を乗り越えられると考えられます。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

2014年8月11日

written

by shogo-76


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