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2015月3月30日更新

【中国】死ぬまでに絶対見たい世界遺産6選

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夏休みに中国にいきます!ここだけは外せない!というスポットがありましたら教えてください!(大学2年生・男性)


中国は世界遺産の登録数が2014年現在、47ヶ所もの世界遺産が登録されています。

この数字は1位のイタリアの50ヶ所に次ぎ世界2位です。首都の北京へは飛行機で約4時間とアクセスも良く、ビザも14日間までの滞在でしたら必要ありません。

物価もとても安い中国はとても魅力的な旅行先です。

ここでは47ヶ所の世界遺産の中から厳選した、死ぬまでに絶対見たい世界遺産6選をご紹介いたします。

 

1.万里の長城





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月からも見える人類史上最大の建造物が万里の長城です。

秦の始皇帝が北方民族からの侵略を食い止める為におよそ100万もの人を投入して修築されました。

そして現在残っている万里の長城の大半は明の時代に修復されました。2012年に長年の調査結果が発表され、その長さは従来言われていた長さの約2倍の21196.18kmもあるそうです。

長城を登った場所からの景色は遥か彼方まで続く城壁を一望する事ができ圧巻としか言いようがありません。万里の長城の見どころは何ヶ所かありますが、最も有名な長城は八達嶺です。

北京市内からはバスや車で約1時間半とアクセスも良く、自分の足で歩く事もできますが、ロープウェイが完備されているため体力に自信がない人でも安心です。

中国人にも人気の観光地のため、ベストシーズンの秋には身動きが取れない程に混雑します。

冬の時期は氷点下10度位まで気温が下がる為観光にはむいていませんが、混雑せず登る事ができますので万全の防寒対策で臨めば、雪景色の万里の長城を独り占めできますよ。

 

2.紫禁城(故宮)





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紫禁城は北京と瀋陽の明・清王朝皇宮の1つとして世界遺産に登録されました。

北京市内に所在し、映画「ラストエンペラー」の舞台として有名です。現在は博物館として一般公開されており、南北が961m東西が753mの敷地はゆっくり見学すると1日かけても回りきれない程の広さです。

紫禁城に入る手前には天安門広場と毛沢東の大きな肖像画が掲げられた門もありますので、中国らしさを実感できる場所となっています。

紫禁城の隣にある景山公園は小高い丘になっており、頂上からは紫禁城を一望する事ができるので、ぜひ登ってみて下さい。

3.九寨溝





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青く透き通った水がとても神秘的な棚田状の湖群は、中国を紹介する雑誌やHPなどには必ず写真が掲載されるとても美しい世界遺産です。

成都からバスで約8時間とアクセスが大変不便ですが観に行く価値は十分にあると思います。

実は九寨黄龍空港まで飛行機で行けば空港から九寨溝まで約90分で到着できますが、九寨黄龍空港までの飛行機はとても高額な運賃で有名です。

4月中旬から10月下旬までがベストシーズンで、11月~3月の冬季は水量が少なく遊歩道も雪に覆われてしまいますが入場料が半額以上の割引になります。

4.麗江古城





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雲南省にある麗江市の旧市街地は麗江古城と呼ばれ、少数民族のナシ族による長い歴史を持つ街です。

水路が行きわたった古き良き街並みは、夜にライトアップされると映画「千と千尋の神隠し」のような独特の雰囲気があり散策が楽しめます。現在でも民族衣装を身につけた多くのナシ族が暮らしていて、ナシ族の使うトンパ文字は世界で唯一の現役の象形文字と言われています。

トンパ文字で自分の名前を書いてもらえば旅の良い記念になると思いますよ。アクセスは昆明空港から麗江空港まで飛行機で45分。

空港から観光スポットまでは約28kmと近く、市内にはたくさんの路線バスがあるのでとても便利です。

5.パンダ自然保護区





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ぬいぐるみのように愛くるしいパンダは日本人のも大人気ですよね。

中国の四川省には世界中の野生パンダの3割以上が生息しており、パンダの保護と繁殖に力を入れています。

パンダ自然保護区は7ヶ所あり、そのなかの一つである雅安碧峰峡パンダ基地には約80頭ものパンダが飼育保護されています。

パンダは朝の早いが最も活動的になりますので午前中に訪れれば餌の笹を元気に食べる姿やパンダ同士でじゃれ合う姿を見る事ができます。パンダが好きな方はもちろんですが、誰もがその可愛さに魅了されてしまうでしょう。

アクセスは成都から約150kmの場所にあり個人的にバスで行く事もできますが、成都からは沢山のツアーが組まれていますのでツアーで簡単に行く事もできます。

6.ポタラ宮





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1642年にチベット仏教の本拠地として建設されたポタラ宮は、富士山とほぼ同じの標高3700mに位置し世界最大級の宮殿として世界文化遺産に登録されています。

ダライ・ラマ14世が亡命するまでの間チベットの政治や宗教の中心地として栄えていました。

宮殿前ではチベット仏教徒が五体投地という礼拝方法でお祈りがおこなわれています。険しい山々を五体投地を繰り返しながら進んでくる者もいると言われており、チベット仏教徒なら1生に1度は必ず訪れる聖地です。

チベットへのアクセスはチベット入境証が必要となりますので、旅行会社が主催するツアーに参加すれば入境証が発給されます。ツアーは基本的に同一国民のみ(外国人との混載ツアーはNG)のツアーとなるので、日本の現地代理店などに依頼すると良いでしょう。

アクセスは少し大変ですが一生に一度は行ってみたい世界遺産のひとつだと思います。

 

 

 

 

以上が死ぬまでに絶対見たい世界遺産6選です。

お手軽に行ける北京から、アクセスが少し大変な九寨溝やポタラ宮をご紹介しましたが大学生には夏休みという長期休暇がありますよね!

社会人になる前に中国の世界遺産巡りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

2015年3月30日

written

by みくす


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