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2015月3月11日更新

日本=安全、海外=危険という大きすぎる2択はもうやめにしないか。

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 海外に1人旅に行きたいのですが、女だし不安に思うことも多いです…。危険な国と安全な国って、どうやって見分ければいいのでしょうか?


方位磁針と目的地


© takasu - Fotolia.com




日本=安全、海外=危険?



日本は世界一安全な国と言われております。



 

先日、東京オリンピックが2020年に開催されることが決定しましたが、


最終プレゼンテーションの時に安倍総理大臣は


「安全・安心」をキーワードに東京オリンピックの招致アピールを行っておりました。


それほど東京は世界から見ても安全というわけです。



 

東京オリンピック開催のニュースで賑わった直後、


トルコで日本人旅行客が刺殺されるという悲しいニュースも流れました。


昨年はルーマニアで日本人の女子大学生が
男性に性的暴行を受けて殺害される残酷な海外での出来事もありました。



 

このように、日本=安全、海外=危険、の方程式はなりたつのでしょうか。




 結局は危険センサーが備わっているかどうか



筆者の結論は、この方程式は「一部正しい」です。



 

確かに日本は安全性が非常に高い素晴らしい国です。
そのうえ、私達は「日本人」です。


日本の文化を理解している日本人であることは、
日本の暗黙知を無意識レベルで理解しています。


その暗黙知は、危険な気配を感じ取るセンサーの役割もありますので、


国内旅行でも危険回避の助けとなります。



 

一方海外はどうでしょうか。



 

ひとえに海外と表現しても、


それは「日本国か日本以外の国か」の非常に大きな2択となっています。


そして、日本人であるあなたは海外の文化を肌で体験していないので、


旅行中に危険なシチュエーションに出会ったとしても、
それが危険かどうかすら理解していない状況に落ち合う可能性があります。



 

ここまで説明すると、上記の方程式が正しいかのように見えます。
それは「知識」と「経験」が備わっているからそう見えるだけです。



 

日本の知識と日本に住んでいる経験があるから


そこ日本で危険な目に遭う可能性は低いですし、


知識経験が欠けているからこそ海外では危険のオンパレードです。



 

安全に過ごすためにはやっぱり経験



知識も経験もなければ、日本人であれ日本で危険な目に遭います。


トレッキングや登山ツアーなどは日本であれ自然や天候の脅威が待ち構えています。
入念な下調べが必要ですし、


登山経験が豊富なガイドさんがいなければ手を出しては行けない領域です。
反対に海外旅行の経験と入念な下調べを備えれば、


日本と同じ感覚で滞在することだって可能です。



 

ですが、大半の大学生は海外旅行を幾度も経験する機会はないかもしれません。
100%がおぎなえる訳ではありませんが、


渡航する国のリサーチを念入りにすることで、
当日にトラブルがあっても冷静に対処できます。



 

その国の事情と、その国で生活してきた経験が旅行に活かされます。
特に経験は学生の内にいくらでも付けられますので、


国内海外問わずいろんな場所へ訪れましょう。


海外へ渡る経験や回数が増えれば


自然と「海外で過ごす」ことへの不安は消えていくはずです!

2015年3月11日

written

by syrimp


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